食べ物と食べ方で
根本から元気を作る
フードケアセラピストの森千穂です。
継続コンサルは
お悩みの改善のための
体質改善なのですが、
期間中の突発的な怪我や不調
のサポートもカバーしています。
例えば、
ちょっと風邪気味とか、
お子様が部活で捻挫したとか、
あるいは
パパがぎっくり腰だとか
いろいろなことが起こります。
実はこれ
ものすごいチャンス!
何しろ
応急ケアの勉強だけじゃなく
実践ができるのですから♪
個別の対応が必要な
体質改善と違い、
応急ケアは
基本のケアが分かれば
大半は次の時にも活用できるからね。
レスキュー相談には
二日酔いとか乗り物酔いも
毎年よく舞い込むんですよ。
先日もお子様が船に乗る予定がある
ということでご相談があったな。
これまでも年齢問わず大人も含めて、
車、バス、電車、船、飛行機・・・
大半の乗り物酔いサポートしてきました。
まず知っておくべきは、
乗り物酔いの真の原因は
乗り物じゃないってこと。
原因は身体。
いつも同じ答えですみません(笑)
別にどこかが悪いわけじゃないですよ。
ただ、
乗り物に乗る前から
すでに酔いやすい体の状態がある
というふうに捉えてください。
だから、
乗り物に乗る時じゃなくて、
できれば前もって準備するのが一番。
つまり、
体質改善からちゃんとするってこと。
でも、
例えば明日乗る予定があるなら
ひとまず乗る前に梅醤番茶飲んでみて。
本物の梅干し(紫蘇入り)
本物のお醤油
三年番茶を煮出したもの
生姜はお好みでOK
カップの中で合わせればいい♪
そして、万が一酔っちゃった時も
梅醤番茶を飲みましょう。
ちょっとパワーは弱めだけど
携帯用のスティックが出てるから
お守りがわりに持ち歩こう。
最後のは名前は違うけど
プレマさんが出してる
梅醤番茶スティックね。
こんなのが20本入ってます。
お湯を注ぐだけのお手軽さ。
緊急時は舐めたらいい。
(唾液と合わせるのがいい)
ただし、
これは真の解決策じゃないからね。
乗る前に飲むのも
酔ってから飲むのも
単なる対症療法です。
応急ケアってこと。
酔いやすい体内環境を
変えてくれるわけじゃないし、
梅醤番茶を毎日飲めばいい
ということでもありませんよ。
(スポットで飲むものです!!)
そういうその場しのぎではなくて
体質改善を一度ちゃんと取り組めば
乗り物酔いはさよならできるもの。
根本体質の改善が真の解決だよ。
あなたが乗り物酔いで悩んでるなら
できれば一定期間、
乗り物酔い体質の卒業のために
継続コンサル受けてみてくださいね。
まずは体験コンサルで
お身体一度見つめるところから
スタートしてみてください。
6月分のご予約始まりました♡
改善しなかったつらい症状をお持ちの方へ