フードケアセラピストの森千穂です。
自然栽培のお野菜を
毎週とりよせていますが、
いまは青菜と豆の季節♡
今年初のグリンピース!
皮をむいていたら
むくむく違和感が、、、
「なんで皮捨てるの?」
とは言え、
硬い膜があるのよね、この子。
それなら
出し汁とりましょうと
コトコトしてみた。
香りと甘味が楽しめる
ブロスができました^_^
ほんとに食べられない?」
と、諦めきれず、、、
かじってみたら
とれたての若い子は
ぜんぜん平気!
さっとゆでて食べられるよ♡
甘いしねー。
すじと内側の皮が
だんだん硬くなるから
これを外せば平気と判明。
結論
とれたての若いサヤは
ゆでて食べられる。
熟れて硬くなったのは
手間隙かけて薄皮むくか、
手間はかけずに出し汁とるか、
ハンドミキサーでガーして
ポタージュにするか。
ちなみに今回は
出し汁と豆で豆ごはん。
そして、
サヤは
サラダやスープ、
玄米ビーフにいれましたよ♡
豆ごはんの時に
わざわざサヤで出汁をとらず、
サヤを一番上にのせて炊くのも
香りがうつり美味しいし、
あなたがやりやすい形で
まるごと楽しんでくださいね♡
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