くすっと子育て野口勢津子です
今日は次男の通う小学校で
「卒業を祝う会」でした。
そう。
次男もついにこの春
小学校を卒業です
この学校行事も
当日を迎えるにあたり
色々ありました。
それもまた近々
お話ししたいと思います
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先日行われた
「Skype きらっとカフェ」
今回は
ありがたいことに
ご参加頂いたお二方とも
ご自身のブログで感想を寄せて下さいました
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（一部を紹介します）
今日のSkypeでの気づき
私も理解してもらいたがってたけど
子どもも、理解して欲しいって思ってる。
つまづいている場面で、
何で困っているのか、
服なのか、
時間なのか、
前の日になんかあったのか、
などなど、見方は様々あるはず。
子どものメガネになって、見てみる姿勢。
決めつけたり、思い込みから抜けでて、
子どもに心を沿わせたいな～
・・・続きは土田奈美枝さんのブログでどうぞ！
奈美枝さんは
これまで何度もご紹介させて頂きましたが
勇気づけリーダー仲間のお一人で
ブログによると
彼女もSkypeでお話し受け付けてくれるそうです！
ピピッときた方、
奈美枝さんに連絡してみて下さいね！
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そしてもうお一人は
佐賀県の「とと」さんです
（一部を紹介します）
今回のカフェで感じたのは
第三者から客観的な意見をもらう事の大切さ。
実は私、
ずっとこういう発達障がい者の集まりを避けて
ネットや本で見聞きした情報を頼りに
自己流で家庭療育をしてきました。
反面
これでいいのか、
合っているのか という不安と隣り合わせでした。
けれど
カフェに参加することで
自分のやってきた事を再確認でき
さらに困っている事例に対しては
アドバイスをもらえました。
早速明日からやってみるつもりです♪
やはり
一人で悩んでいると
同じところをくるくる回ってしまいがち。
そんな時には
外からのアドバイスをもらい
更に自分の気持ちを話す事で
頭の整理にもつながっていくと感じました
・・・続きは「とと」さんのブログでどうぞ！
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カフェでは事前に
どんな事を聴きたいか質問を募集したのですが
「子どもの朝の支度について」
「どこまで身の回りの補助をしていいか」
「持ち物管理や提出物について」
など普段の生活の中で
ママが一人で家で子どもを目の前にした時
「この対応でいいのか？」
不安に思ったり悩むことって
しょっちゅうありますよね。
私も子どもが小さい時は
手探りの日々で
子どもに手を掛け過ぎても
「子どもが将来甘やかされてしまうんじゃ」
と不安になるし
かと言って
「自分のことは自分でしなさい」
と見守っていると
手本がなくて
途方に暮れている様子を見て
「あれ？ハードルを上げすぎたかな？」
とこれまた不安になる・・・
そんな時
自分の子どもの年齢よりも
年上のお子さんを持つ「先輩ママ」に聞くと
大抵、「ズバッと」答えてくれたものでした。
数々の失敗や
試行錯誤で編み出したワザや答えを
惜しげもなく教えてくれました。
その悩みに対して
あまりにも的確に答えてくれるので
その様子から察するに
「子育てあるある」
事の大小はあるでしょうけれども
凸凹している子ならではの
一度は通る道があるのだと感じました
私も共に
「子育て山」の頂上を目指して
登っている「ママ」の一人ですが
自分が過ぎてきた「道」については
ズバッと答えられます
日々の暮らしの中で
わが子に乗り越えてもらいたい
ハードルの「適切な高さ」
ママたちにとって
この高さを決めるのが
自分の目だけでは難しいようです
ととさんのおっしゃるように
「第三者の客観的な意見をもらうこと」は
ママにとってもお子さんにとっても
いいことずくめ！
これからもSkypeできらっとカフェを
開催しますので
「客観的な意見」を
聴いてみたい人はぜひ！
もしくは
カフェだと一人当たりのアドバイス時間に
限りがありますので
じーっくりアドバイスを受けたい！
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