「いい天気」って誰が決めたの? | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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あなたのココロの
パーソナルトレーナー。

 

真理カウンセラーの
かとちゃんです。

 

おはようございます。

 

 

 

「今日はいいお天気ですね〜」

 

って言われたとき、
あなたはどう感じますか?

 

 

 

「うん、そうだね」って
ふつうに思うかもしれません。

 

 

 

でもその「いい天気」って──
いったい誰が決めたんでしょう?

 

 

 

晴れ=いい天気。
雨=いやな天気。

 

この価値観、
ほんとに「あなたの意見」?

 

 

 

たとえば、
日照りに苦しむ国では
雨は“恵み”で、
晴れは“過酷”かもしれない。

 

 

 

つまり天気そのものに
「良い/悪い」はなくて、
“意味”をつけてるのは、
その人の経験と、
誰かから聞いた「言葉」なんです。

 

 

 

あなたも子どもの頃、
「今日は晴れていい天気ね」
って何度も聞いたかもしれません。

 

 

 

それを知らず知らずに
“自分の考え”として
採用してきただけなんです。

 

 

 

逆に──
「暑いし晴れは最悪」と
親に言われて育ったら、
同じ太陽の下でも
“いやな天気”になりますよね。

 

 

 

雨だって、
「いやだなあ」と思ってたのに、
ふと昭和の名曲──

 

『雨音はショパンの調べ』
https://youtu.be/lNc4eKmlzqM?si=go7mGA1I5vyccqnM

 

を聴いたら、
「あれ、雨っていいかも」
って変わることもある。

 

 

 

そう、人の価値観って
けっこうカンタンに書き換わるんです。

 

 

そして大事なのはここから。

 

 

 

「私はダメな人」
「私はできない」
「私は価値がない」

 

 

 

そんな“言葉”を
あなたはどこで覚えましたか?

 

 

 

きっと、
親や先生や、誰かの一言。
あるいは社会の空気かもしれない。

 

 

 

でも──
それ、ただの“受け売り”です。

 

 

 

もし今、
あなたが重たく感じてるなら、
その「採用してる言葉」が
そうさせているのかもしれません。

 

 

 

だったら、
こんなふうに変えてもいい。

 

 

 

「私は意外とイケてる」
「私は結構楽しい人」
「私は、おっとりしてるところが魅力」

 

 

 

これらもぜんぶ、
採用するのはあなた。

 

 

 

雨=いい日。
晴れ=つらい日。
逆でもOK。

 

 

 

つまり──
「自分の価値」も、
 本当は自分で決めていい。

 

 

 

どんな言葉を
自分にプレゼントするかで、
人生はいくらでも変わります。

 

 

 

「私は◯◯な人」

 

◯◯に何を入れるかは、
アナタの自由です。

 

 

 

今日も酷暑ですが、
雨が恋しいな〜と思いながら
こんなことを考えてました(´д`;)うへえ

 

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