「すごくないメンター」を持つ | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。

 


こんにちは。

 

あなたのココロの
パーソナルトレーナー


真理カウンセラーの
かとちゃんです。

 

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【すごくない人がすごい】
 

みなさんにも

「メンター」と呼ばれるような人が

いるかもしれません。


ボクにも

これまで何人もいましたが

うまく行っていたときは


「すごい人」


というよりかは


「え?そんなんでいいの?」


ってことを

教えてくれる人が

メンターだったときが

一番自分が成長できてたな

と思います。


たとえば

カウンセラーとしての

メンターであれば


「え?そんな簡単でいいの?」


とか


「カウンセラーなのに

 怒っちゃっていいの?」


とか

そういう感じ。


仕事だと


「そんなレベルで

 人に教えていいんだ」


とか


「え?そんなんで

 お金もらっていいんだ」


とか。


全部ひっくるめれば


「もっと能力高くて出来る人で

 立派なふるまいしてなくていいの?」


ってことですね。


結局自分が自分の成長を

止めているときって

自分で勝手に制限を設けているとき

なのだと思うのです。


それが


「もっと能力高くあるべき」

「もっと出来る人であらねば」

「もっと立派でしっかりした人にならねば」

「もっとがんばらねば」


これはこれで大事ではあるのですが

これが厳しくなりすぎていると

ただのブレーキにしかならない。


それを


「え?そんなんでいいの?」


と外してくれる人が

いいメンターだ、ということ。


もちろんそう思わせてくれる

メンターは

器がデカかったり

安心できたりと

人として好きだったり

尊敬できる人ではあるのですが、

自分に変な制限を設けてない。

”自由”な人だ、ということ。


「すごくないところがすごい!」


と思わせてくれる人だ、

ということです。


あなたも


「すごくないメンター」


を持てると


思わぬ方向に新しい可能性が開けて

グンと成長が加速するかもよ(^ω^)

 



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