こんにちは。
大人の自己肯定感を
育てる専門家
真理カウンセラーの
かとちゃんです。

昨日、友人の家で
めちゃ久々に
ファミコンを触らせてもらい
懐かしいゲームたちを
たくさんやりました。
『たけしの挑戦状』や『魔界村』
『スペランカー』や『ロックマン』
『高橋名人の冒険島』
昔はおもろくプレイしていましたが、
50も過ぎて
反射神経も思考回路も
鈍りまくっているオジサンには
あまりにもハードすぎ。
一瞬で
ゲームオーバーになるので、
「こんなの
”無理ゲー”じゃー!」
とお手上げでした。
で、この「無理ゲー」
という言葉、知ってますか?
難易度が高すぎて
クリアするのが困難な
ゲームのことを言います。
ここから
カウンセラーらしく
華麗にメンタルの話に
つなげますが、
現実がハードな人、
メンタルがシンドい人は、
「他人を変える」という無理ゲー
に挑んでいることが多いです。
でも他人を変えるのは
超難易度が高い。
ちょっと考えれば
わかりますよね。
だってこれが簡単に
できるのなら、
誰もが世界征服できますよ。
上司も部下も
友達もお隣さんも
ダンナも子供も
そしてラスボス
母親と父親を変えるのは、
特に激ムズ。
人は
変えられそうになると
抵抗し、防御に入ります。
それから争いや戦いが
はじまって行きます。
自分のこと考えたら
そうじゃないですか。
どんなに言葉を選んだとしても
他人を変えようとしている
ということは
「私は正しい」
「お前が間違ってる」
「だからこうしろ」
て言ってるのと同じ。
その内容が正しかろうが
なんだろうが
そんなこと言われたら
ココロが閉じてすねてむくれて
動かなくなりますよね。
でも多くの人が
多くの場面で
説得したり
怒ったり
脅したり
泣いてみたりと
相手を
変えよう、動かそうとする。
これが
人生をハードモードに
しています。
だからまあ
「自分を変えたほうが速い」。
そっちのが
確実にイージーモード。
どうせ人生なんて
ゲームなので、
やるなら無理ゲーより
ゆるゲーにしときましょう。
人生がスムーズな人は
必ず自分に注力しています。
「他人を変えるのは無理ゲー」
という言葉
覚えておくといいですよ(^ω^)
で、今日はここで終わろーと
思ったんですが、
そんなこと
自己啓発書で読んだワイ、
でもうまくいかんのじゃて人も
多いと思うので続きます。
そーいう人は
自分に対しても
他人と同じことやってるの。
自分に
「自分を変えるのが正しい」
「お前が間違ってる」
「だからこうしろ」
って言ってませんか?
したら
自分から抵抗にあって
自分と争っちゃう。
自分防御して意固地になって
すねていじけて動かなくなっちゃう。
だから
「他人変えたいって
思っちゃうよねー」
「わかるー」
「なかなか自分も
変えられないよねー」
「それもわかるー」
「あんたよくがんばってるよね」
「私、知っているよ」
「エライエライ」
「でもさ、他人変えるの無理ゲーだから
「だからちょっとだけ、自分変えてみよか」
「目の前のできることからはじめてみよっか」
ぐらいから始めると
自分と仲直りして
自分を変えられるかもね。
人生の無理ゲーから抜け出すのは
自分への共感「わかるー」からで
実はこれ、他人へも同じです。
さあ今日から
ゆるゲー人生の始めましょう(^ω^)
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