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あなたのココロの
パーソナルトレーナー
心理カウンセラーの
かとちゃんです。
人間関係で悩み多き人というのは
「人との精神的な境界線」が
引けてない人、なんですよね。
「あの人はあの人、私は私」
ってことです。
で、この境界線を引くには
「私は私」と思える必要があるので
自己肯定感=自分軸が必須なのですが
近しい人との関係性の中では
この境界線をどう引いたらいいのか
わからなくなってくるってのが人情って
ものです。
たとえば
「子どもは子ども、私は私」
と線を引くことは
子どもの「精神的自立」のために
とても大切なことなのですが、
じゃあ線を引いたら
それは、まったくなにもしてはいけないのか?
手を出しても口を出してもいけないのか?
助けてあげてはいけないのか?
これって
境界線の話をすると
よくされる質問です。
まあ、こう書いてみると
そんなことないじゃろう、と思うと思うんですが
線を強く引きすぎれば、それは無視、無関心
みたいな話になりそうだし、
やりすぎたら放任でネグレクトみたくにもなる。
じゃあどこまで介入してもいいのか?
そもそも介入って言葉がやりすぎな気もするし
みたいな。
じゃあどう「境界線」を保ちながら
近しい人に接していったらいいのか?
そんなことを
オンラインサロンにいただいたご質問に
お答えしました。
☆『「境界線を引く」は「無関心」ではない』(約14分)
境界線と無関心、介入
境界線と依存
などなどお話ししてます。
まあ
自己肯定感が育ってくるにつれ
境界線感覚も一緒に育ってきますので
結局は「自分から」になりますけどね。
よかたら見てみてください(^ω^)
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