【自分自身も妖怪になっていないか】
あなたのココロの
パーソナルトレーナー
心理カウンセラーの
かとちゃんです。

先日の10分カウンセリング。
(ク:クライアントさん
か:かとちゃん)
ク「私いつも嫉妬されるんで
悩んでるんです」
か「え、なんで?」
ク「実家が裕福なので
着ているものがいい、とか
いつもSNSでいい暮らしぷり見せてる、とか
親のすねかじりとか、
セレブ野郎って嫌味っぽく言われるんです」
か「顔もおキレイやしな」
「セレブでええやん」
ク「よくないですよ!」
「こんなこと言ってるの贅沢なのかも
しれないですけど、私悩んでるんです」
か「贅沢やな笑」
「誰が言ってるの?」
ク「友達です」
か「どんな友達」
ク「小学校からの
古くからの親友です」
か「それ、友達でも親友でもないで」
ク「え!?」
か「友達ってのは
アナタを応援してくれる人のことを言うの」
「だからそれ、友達じゃないで」
ク「え、応援なんてされたことない…」
「じゃあ彼女はなんなんですか?」
か「妖怪嫉妬ババアだな」
「嫉妬でアナタを支配する。
ネチネチとした液を口や手から出して
あなたを縛りつける」
ク「えー、やだ!!キモい!!」
か「あなた他に友達おらんの?」
ク「いますよ。」
か「そっちの友達はどんな人たち?」
ク「そー言われてみれば、
応援してくれる人多いかも」
か「あなた、“いつも”嫉妬される、って
さっき言ったんだけど
”いつも”ってホントに”いつも”?」
ク「いや、それも彼女だけですね」
か「アナタは30年も
妖怪に取り憑かれていたの」
「その期間が長くて、距離が近いから
”いつも””いつも”
その嫉妬に洗脳されてたの」
「”親友“って言葉に騙されてきたの」
ク「え、怖い」
か「もうアナタは小学生じゃないの」
「新らしい世界に行っていい」
「アナタは妖怪のために生きていく?」
「妖怪のいない、
私が私らしくいられる世界へ行く?」
ク「彼女と離れます」
「あれこれ言われそうだけど」
か「あれこれ言わせとけ」
「嫉妬なんかさせておけ」
「あなたは素晴らしいんだから」
古くから住み着いている
妖怪嫉妬ババア
妖怪あわれみジジイ
妖怪あなたのために童子
彼らはネチネチした
「罪悪感」を植え付けることで
アナタを縛ります。
自分が身を置く「環境」って大事です。
妖怪の巣窟から出ないと
アナタ変われないよ。
自分の素晴らしさもわからないよ。
そんな人との離れ方も
この本に書いたぞい。
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