【ひとりぼっちだったボクが
自己肯定感を取り戻した方法】
あなたのココロの
パーソナルトレーナー
心理カウンセラーの
かとちゃんです。

一昨日、
友人が大きな手術のため入院したので、
お見舞いに行ったのですが、
行った先でボクの方が
ガッツリ体調を崩してしまい
病院のベンチで
ボクが介抱されるという
なかなかの本末転倒状態ww
今回は
その夜にあったカウンセリングも
ドタキャンさせてもらいました。
昔から
自律神経の調整が
うまくできないボクは
相当よくなったとはいえ
まだまだ突然体調を崩すことが多くて
こういうことがあると
以前だったら
「迷惑かけた!!(><)」と
自分を責めることばかりでした。
幼少期から
自分の体調に自信が持てず
人と会ったり
遊びに行く約束なんかも
あまりできず、
「これでいいんだ」
「しょうがない」
と自分に言い聞かせて
ずいぶんとひとり上手な人に
育ちました。
で、気がつけば
「なぜかさびしい」
「漠然と不安を感じる」
「突然ものすごい孤独感に襲われる」
「対人恐怖症でしゃべれない」
そんな人になっていました。
それで大人になってから
一生懸命人の輪に
入らなきゃ入らなきゃと思いました。
体調悪いことを封印して
ムリに遊びに行ったり
興味のないことをしたり
人並みに働かなくちゃと
カラダに鞭打ったり
そんなことをして
より孤独感と疲労感が増すというw
自分自身に
「こんなカラダじゃぁダメだ・・・」
と【悲観】して人を避け、
自分自身に
「こんな状態じゃあダメだ・・・」
と【反発】して人の中に入ろうともがいてと、
これ、全くうまく行きませんでした。
なんでか?
「体調悪い自分」
「人の輪に入れない自分」
を【否定】して、
それをなんとかしようしようと
していたからです。
で、今よーくわかったのは
なんのことはない
そんな自分であることを
「あきらめて」しまい
「みんなに頼る」
「迷惑かける」
それでハナシは終わりでした。
そしたら
病院で病人に介抱させるというww
カウンセリングもドタキャンするというww
でもそれすることで
ちゃんと
「感謝」のココロを持てるようになり
周囲を「信頼」できるようになり
人とつながれるようになり「孤独感も減り」
そんな自分もこれでいいんだと
「自己肯定感」を取り戻していきました。
自分を【否定】して
【悲観】し【反抗】するのをやめて
「そのままの自分でOKだとあきらめる」
これが自己肯定感の仕組み。
カンタンでしょ(^_-)-☆
だから「あきらめる」「手放す」「許す」。
まあそのへんが
行き詰まっている人のだいたいの解決法です。
ちなみに自己肯定感を取り戻すには
これもオススメです⇒7日間でうっかり自信マンマンに
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