「アナ雪」と「自己肯定感」の関係 | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。




【ありのーまま♪でいいんです】


アナタのココロの
パーソナルトレーナー

心理カウンセラーの
かとちゃんです。






カウンセリングをはじめて
4年たちます。


そんなかで
ボクがたどり着いたのは


「自己肯定感」さえあればOK!


というところです。



「自己肯定感」とは


「ありのーままのー♪私でOK」

ということ。

その感覚を持つことができれば

人生楽しくラクになるだろなー
ってことは

感覚的に分かることだと思います。





とはいえ「自己肯定感」は、
実は誰もがもともと持っています。


「ありのままの自分でよい」わけですから、
当たり前といえば当たり前です。

赤ちゃんが生まれた時、

「ボク、自己肯定感低いんです…」
「だからお母さんの
 オッパイを飲む価値なんてないんです…」

という子はいません。


じゃあもともとあったはずの
自己【肯定】感がなくなったのはナゼでしょうか。


それは実はカンタンで


「肯定」の反対である、



『自己【否定】』が
アナタのココロの中で暴れているからです。



自分が自分を否定していることで、

本来あるはずの
「自己肯定(ありのままでOK)」が
無きものにされてしまっているんです。




ところで「ありのーままのー♪」で有名な

ディズニーの『アナ雪』は


「自己肯定感」の映画なんです。知ってた?


お姉さんのエルサには

なんでも凍らせてしまう魔法のチカラが
宿っている。

小さい頃から
そのチカラを否定され
封印させられて育ってきたエルサ。



抑え込んだチカラは
そのうち爆発し

ついにエルサは雪の女王になってしまう。

で、その後
妹のアナや雪だるまのオラフやら
あれやこれやあって、


ついにエルサは

「自分は自分のままでいいんだ\(^o^)/」

ということに気がつき
そのチカラで国を幸せにしていくことを
選ぶ。

というハナシ。



自分の一部を「否定」して育ってきたエルサが

その「否定」をやめて
「ありのーままのー♪」に還る映画なんです。




これまでのディズニ—って

主に「成長」の映画だったんです。

主人公が様々な冒険や困難の中で
成長し

「悪い魔女(ヴィラン)」を倒す、的な。


でもアナ雪は

「本来の自分に還る映画」



ディズニー史上でも
画期的な映画と言われていて

世界的超ヒットとなりました。



時代が求めていたものと
マッチしたんですね。



だからやっぱり

「自己否定」をやめて

「自己肯定感」を育てていくことが、


これからの方向なんだろなと思ってます。




今年の11月に
『アナ雪2』がやるらしいですよ^^


姪っ子が大好きなので
一緒に観に行こうかな。






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