ぶっちゃけスピリチュアルってどうよ？

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【怪しいっていう自分が一番怪しい】

あなたもココロとお友達
心理カウンセラーの
かとちゃんです。

ボクね、
今やめっちゃ真っ当なお話ばかりしている
敏腕心理カウンセラーのテイをしておりますが、

実はスピリチュアル好きなんね。

そんで、先日12/18(火)に

白石泰三さんと大島ケンスケさんの

『夜のスピリチュアル会
　Kensuke&TAIZO Bar』

に行ってきました。

■瞑想アーティスト・大島ケンスケさん
https://ameblo.jp/meisouartist/entry-12426856528.html

■作家・白石泰三さん
https://ameblo.jp/drfg2nd/

『水野晴郎講演会』ｗｗ

※当日の様子はおふたりのリンクから

ケンスケさんとは
３年前からのつながりで

ボクがその頃
「スキル交換カウンセリング」
というのをやってまして、

ボクがカウンセリングをして

その交換で
ミュージシャンとしても
瞑想家としても
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの彼に

新宿中央公園でボクひとりのために
ギター弾き語りで歌を歌ってもらいました。

ぜいたくｗｗ

泰三さんは

『電波妻』などでも有名な、
自己啓発系の作家さん。

このたび
ご自身の出会いから結婚までの
驚きのスピリチュアルストーリー

パラレルワールドで待ち合わせ

1,512円

Amazon

をご出版。

泰三さんはもとバーテンダー。かっくいい！
「臨死体験カクテル」をいただきました（＾ω＾）

で、この
『夜のスピリチュアル会』
なんですが、

内容はナイショｗ

泰三さんは
一度バイク事故であの世を見てきた
あらゆる方面に見識深い自己啓発系の人、
だからこその視点で

ケンスケさんは
病気で死にそうな幼少期からのスピ体験や
瞑想で得た、顕性体験からの視点で

「本当のスピリチュアルとは何か」

口外禁止の本音トークが聴けました。

臨死体験も、あの世も、チャクラも、宇宙も、
浮遊霊も、龍もｗ

神社とは何か、
エネルギーとは何か情報とは何か、
なぜ臨死体験は人によってこうもチガウのか。

スピ界のあの人の言ってることも
この人の説いてる真理も

「ぶっちゃけ、こーゆうことやねん！！」

ってこと。

で、もろもろ物議を醸しそうなので、
だから口外禁止ｗ

とても面白かった。

この人が犯人ですｗ

最初にボクは、
スピリチュアル好きって書いたんだけど、

３０歳で
生き地獄のような病気体験をしてから

「マジで自分と向き合わんとアカンわ」

と気づき
いろんなことやってきた。

そんなかで
スピリチュアル系のことも
ほぼオカルトやろってことも
結構やったんね。

肉体から出て
プレアデス星にも行ってきたし
（たぶんな）

フォーカス２３で
孤独な魂の救済してきたし
（たぶんな）

前世は沖縄で
反戦運動しとる女性やったし、
（たぶんな）

病気治したかったから
エドガーケイシーにもハマってたし

呼吸と宇宙の真理についても
探求してたし

昔から矢追純一大好きだし
（おい）

どこぞのマントラも伝授されとるし

千葉の山奥で
１０日間瞑想漬けとかもしてきた
（これをスピって言うと怒る人おるかな）

数えればいっぱいある。

で、そのうち、
心理学とか脳科学とかのんが面白くなり
そっちに救われてしまったんだけど、

それを知ってしまったからこそ

スピリチュアルは
やっぱ生きていく本質なんよね。

だけど俗に言う
「スピリチュアル」には
眉唾ものも多くて、

頭がお花畑で、
話が通じなくて
よくムキになる

「お前、全然救われてないやん」

って人たち多いし、

スピリチュアルで
露頭に迷っている人もどえらいいる。

まあそれが
なぜ起こるかも自分なりの答えは出せてるんだけど

だから、本当はボクは
スピリチュアルなことを伝えたいと
想いながらも、

あっちの人たちと
一緒の人と思われたくないし、
だからと言って否定もしたくないし

「心理カウンセラー」という看板を

掲げてしまったこともあり、

信用問題として
スピリチュアル的なこと
言うの面倒くさいからやめとこ、
って思っちゃってたんよね。

でもさ、
今回の２人のハナシを聴いて

そこに線引いて
差別している自分こそが

スピリチュアル（霊性）な存在である

＜自分自身＞に対して、失礼だな

と思った。

だからこれから
どんどん出していこうと思う。

泰三さんの
スタンスがボクに勇気をくれた。

ケンスケさんの
正直さにとてもあこがれた。

だからボクも
もっとハナシをしてこうと思った。

せっかく
アヌンナキに作られたわけだしな笑

ということで、
ちょいちょいそんなハナシもしてきまーす。

みんな

「カウンセラーのハナシ」を聴きたいのではなく
「ボクのハナシ」を聴きたいと思ってくれる人たちだから。

両方やってきたボクだから話せるハナシも
あるじゃろう（＾ω＾）

☆シェア・リブログ大歓迎です(^_-)-☆

P.S.1
かとちゃんがお手伝いさせていただいた最新本が出ました。
ビジネス書であり、子育て本であり、夫婦円満の書（＾ω＾）