あなたもココロとお友達
心理カウンセラーで
売れっ子ライターの かとちゃんです。
皆さん!
ハーゲンダッツに
『ラムレーズン』の季節が来ましたよ!
コンビニのを買い占めて
冷蔵庫を『ラムレーズン』一色に
染めるのが夢です((o(´∀`)o))
それぐらいの
手の届く夢はとっととやってみてもいいよね。


↑かとちゃんを応援ひと押しヽ( ´¬`)ノ
前回「リア充」の記事を書きました。
簡単に言うと
“ネガティブのままで良いし”
“そのまま下を向いてても
みんなが配ってくれるものをちゃんと
受け取れば幸せな方に進むよ”
“そしたらいつのまにやら
「リア充」と呼ばれるぐらいになってたよ”
という話ね。
それでね
ボクも自己受容もいくらか
できるようになってきて
ネガティブな自分にOKを出せるように
なったけど
別に全面的に「ネガティブがいい」
と思っているわけではなくて
「ポジティブって、うらやましーなー」
「あんな風になれたら楽しいだろーなー」
とは思うわけ。まあ普通よね。
「ネガティブがいい」の部分もあるけど
基本「ネガティブ“でも”いい」なのよ。
比重的にはポジティブ側の方を良し
としているわけ。
だからまだ
仲間の華やかな活躍にザワついたり
ポジティブな話に拒絶感があったり
することもあるわけ。
でもね、
それが今、ちょうどいい感じなんよ。
以前は「ネガティブはダメ!」って
思って自己否定の嵐の中、
自分にウソをつきまくっていたのが
「自分のネガティブもOKだけど
ポジティブな方へちょっとずつ進もう
ザワザワを原動力にして」
っていうムリのない感じ。わかるかな?
でね、今のボクと同じこのぐらいの
時期、過程、タイミングの人って
いっぱいいるんだろなと思う。
ボクね
ポジティブな人のブログとか発言とかには、
全然トキメかないんだよね。
みんな「わーあのひと憧れる!ステキ」
みたいなこと言うけど
子供の時から、全然そういう人いないわけ。
最近は多少出てきたけど
「あんな人になりたーい」
みたいなのがない。
これもボクの勝手な見え方だとは
思うんだけど
ポジティブな人は
ネガティブであるボクのことを
理解できないだろうと思ってしまうし
ポジティブの押し売りというか
せっかくがんばって閉じてる天岩戸を(笑
こじ開けられてる感があって
ポジティブな人のブログ読んでも
「ふへ~ん(-_-)」
って思うことが多いのよね。
このブログいいなって思う人は
後ろにガッツリ、ネガティブさも
かいま見える人。
(ちなみに仁さんはガッツリネガテイブが見える)
そこでね、
先日の「リア充」のブログよ。
ボクのブログで
(1)ポジティブなこと書くのと
(2)ネガティブでもいいよね
的なこと書いたとき
あきらかにネガティブ側の
「いいね」の伸びが違うんだよね。
書いてすぐ、ビシビシ「いいね」がつくし
コメントもポチポチついてくる。
きっと読んでいる人たちも
今のボクと同じような状態で
ネガティブな自分を肯定したくて
その背中を押してくれる記事を
喜んで読んでるんよね、きっと。
ポジティブさで
自分の現状をグッと引っ張ってくれる
ことを期待するネガティブさんと
天の岩戸の影から
チラチラ外を覗いて
「これでいい?これでいい?」
って肯定して欲しいネガティブさんがいる。
まあハイブリッドもいると思うけど、
つまりボクの市場価値は後者の方々
に対してあるんだな、やっぱりボクと
同じような人たちに響くんだなと思うわけです。
すると、
今のボクはより一層そのままでいいのだな
今のボクだからこそ、その姿が皆を
勇気づけさせてもらえたりするのだな
と思うわけ。
だから「いいね」をくれる人もくれない人も
ボクのブログを好きで読んでくれる人
「みんな、ありがとうね。」
さあ、一緒に行こうぜ。

モシャモシャあたま
でもボクは
下のボタンを押してくれて
アメブロの「いいね」も押してくれる
そんなあなたが大好きです!!
(σ・∀・)σさあ押したまえよ

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そしてカウンセリングもぜひ!
。。。という
売れっ子ライターが仕事から逃避するために
徒然なく書いてしまったブログでした
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。キャー締め切りがー
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