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あなたもココロとお友達
心理カウンセラーのかとっちゃんです。
変なところに「っ」が入っちゃいましたが
そのまま入れておきます。
こないだ
「かとちゃん、リア充(※)だね。」
って言われて驚きました。
まあブログとかfacebookとか見てたり
自分の活動報告的な事を話したりすると
どうもそう見えるみたい。
「かとちゃん、友達多いね。」
「かとちゃん、いろいろ活動しててスゴいねー。」
とかも言われるようになりました。
(※)「リア充」→ Wiki

↑かとちゃんを応援ひと押しヽ( ´¬`)ノ
そんな状態ではあるんですが
でも自分ではあいかわらず
「そうでもないって。」
「えー、全然。」
って思っている自分がいます。
だって
あいかわらず
ボクの最高のお友達はツタヤで
家でゴロゴロとDVD見ているばかりだし
ひとりでラーメン食べることが至福だし
あいかわらず人づきあいがニガテだし
とてもリア充には思えません。
人と会ってると言っても
仕事や誘われた集まりには行きます。
自分から誰かを誘ってみたり
自分から行動を起こしたり
ということはほとんどありません。
なので
自分が変わったという認識が
そんなにないんです。
いや、正確に言うと
「積極的・能動的に変わった」
という認識がないんです。
さあ、人を誘うぞ
さあ、遊びに行くぞ
さあ、イベントに行くぞ
さあ、イベントするぞ
さあ、セミナーするぞ
そんなことが
ほとんどありません。
では何で周囲からの見る目が
変わったかと言えば
「とりあえず受け取る」
をしだしたからだと思うんです。
「頼まれたらやってみる」
「誘われたら行ってみる」
そしてそこから派生する
「イヤなことも受け取る」
それを、この一年、
コツコツやってきました。
以前のボクでは
「いやいや、ボクには無理」
「そんなの興味ない」
みたいな反応がクセになっていて
相手が持ってきてくれるものを
何も受け取りませんでした。
いや、
受け取れるものがあることさえ
気がついていませんでした。
それに気がついたときに
「なんでも自分の基準でジャッジせず
とりあえず受け取ってみよう。
行ってみよう。」
をはじめました。
それともう一つ
「積極的に変わることを手放しました」
さっきの
さあ、人を誘うぞ
さあ、遊びに行くぞ
さあ、イベントに行くぞ
さあ、イベントをするぞ
さあ、セミナーするぞ
的なことをする人が良いのだと
思っていたのを、
「自分に向いてねぇ~( ̄□ ̄)ノ」
って諦めました。
それらが、やればやるほど
自己否定につながっていることに
気がついたからです。
いやね、全面的に
「積極的や能動的」
を捨てたわけじゃないですよ、
あいかわらず悶絶しながら
チャレンジしてみたり
挫折してみたり
してるんですが、
基本スタンスを
「消極的で受動的」
で良しにしたんですね。
そしたら「リア充」です。
どちらかと言えばボクは
「リア充、爆発しろ」
側の人間だったのに。
だから、あいかわらず
「積極的で能動的な人」
「前を向いてポジティブな人」
を「リア充」と思っているボクには
「消極的で受動的な人」
「ネガティブに下を向きながらも
配られるものを受け取るようにした人」
である自分が「リア充」には思えないし
たぶん一生「リア充」とは思わないでしょう。
そんな変わり方もあるんだなと
「下を向いて受け取ってない人たちに」
お知らせしておこうかと思い
今日は書いてみたです。
「下を向いて歩く」って
一歩一歩をキチンと見て
歩くことだよ。

下を向いて受け取って笑う人

↑かとちゃんを応援ひと押しヽ( ´¬`)ノ
下を向いて歩いたら、涙はこぼれまくってしまうけど、
その涙はきっと、うれし涙だね。


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