『壁ドン』 考察 | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。

ども、メリクリです。

今日はどーでもいい記事です。
クリスマスに相応しいかどうかはわかりませんが
読み飛ばしてワロてください。

“考察”って言ってますが、ただのヒガミです(*´・ω・`)σ



最近よく聞く 『壁ドン』 という言葉

剛力彩芽主演で映画化もされた 『L♥DK』 という少女コミックから流行った言葉らしい。

たぶん最近の草食系男子に業を煮やした女子たちが、そういうシチュエーションで迫ってくるような肉食的男子に憧れているのかなぁと思っていた。

ら、wikipediaにもそう書いてった。

wikipedia 壁ドン
(ってかスゲーなwikipedia...)


さて先日、心屋マスターのなかまのかおりんのfacebook投稿で、

「みんなでかおりんに壁ドンしようぜー」

と局所的に盛り上がった(?)。

しかし、それを自ら書き込んでおきながら心の中ではザワついている自分がいたw

ここしばらくは講師のいかりんが壁ドンされている写真も多数facebookに上がっており、それにも微反応する自分がいた。



さて
『壁ドン』の成立条件は諸種あると思うが、大きな要素が2つあると思う。

(1) 女性がその男性に好意を持っていること。
  (持ってないとヘタすると暴行罪、脅迫罪)

(2) 女性より男性の身長が10cmは高い必要がある。
  (かとちゃん調べ)

それと一応 「(3)イケメンである。」 も必要だろうか。


まあ(1)(3)はいいとして(オイ)、問題は(2)である。

心屋マスター25期の男子は背が高め。リッキーに至ってはもはや岩山である。

しかしボクは162cm。なんとかギリギリ日本人女子には適用可能かもしれないが、ヒールでも履かれた日には即刻対象外となる。

ボクの身長は中学3年生の時のままで、

「成長期って何?ウマいの?」

という人なので、自分が背が低めなのは、まあ今に始まったことではない。

そして日本国に住む身としては、全体平均が低いのでほぼ困ったこともない。服とかもここまでの背丈あれば通常は事足りる。

自分より背の(ちょっと)高い女子とお付き合いしていた時もある。

さらに言えば藤井フミヤ的でカワイイみたいな。

たまに写真撮る時とツマ先立ちするぐらいで、自分はもう背丈についてはたいして気にもしていないと思っていた。(気にしてるやん…)




しかーし『壁ドン』である。

ここにはボクが越えられない『壁』がある。(ウマい!)

そしてまだこんなことにザワザワする自分がいた。


ザワザワするなら受けて立つぜー!


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(ウソ)です...orz

アキラ(しゅーぞー)に触発されすぎました。



ああ、書いてて迷走している。。。

そんな事に気がついてザワザワしながらワラっている年の暮れなのでした。
心屋塾って楽しいなー。

おしまい。



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