あなたの周りにいる
いつも不機嫌で
いつも嫌なことばっかりしてくる人は
もれなく
「ありがとう」不足
「ごめんね」不足
です。(当社調べ)
過去に
辛かった時、悲しかった時、我慢した時、
こんな状態だったから
「一人にしてごめんね」
「一人で待ってくれてありがとう」
「お姉ちゃんに全部任せてごめんね」
「とても助かったよ。ありがとう。」
優しい言葉を言って欲しかったわけです。
(当社調べ)
でも、言ってもらえなかった。
言ってもらえない現実が続いた人たちはどんどんどんどんどんどんどんどんと
「ありがとう」不足となり
「ごめんね」不足となり
言って欲しかった人とは無関係の人に飢餓を満たせと攻撃してきます。
優柔不断で、自分で考えない人は
この要求の意味もわからず、攻撃を受け続けます。
だから、
「ありがとう」不足
「ごめんね」不足の人はまた満たされないからまた暴れるよね😵💦
でも、相手が好きだろうが嫌いだろうが
自分がしてもらったことには「ありがとう」「ごめんね」を誠実に伝えましょうね。
ではでは、自分はどうですか?
自分も、適切に「ありがとう」「ごめんね」を言ってもらえなかった過去があれば、不足しているかもしれません。
どうぞ自分の内の「ありがとう」「ごめんね」指数をご確認ください。
「えっーと、「ありがとう」「ごめんね」不足している私はどうしたらいいの?」
方法
①言ってくれなかった人に直接あの時の気持ちを伝える。
✳️気持ちを伝えたからって相手から欲しかった言葉が返ってくるわけではありません。
それでもやらないよりはやった方が数億倍よいです。
②言う相手がいなければ、場面と言って欲しかった言葉を全部ぜーんぶ書き出す。そうするとじの傾向が見えます。
③過去の辛かった自分へ会いに行き、とにかく自分で欲しかった言葉全部を言ってあげる。
過去の辛かった思い出を何回も引っ張り出して辛さに浸るのはもう止めてもいいのです。
その思い出は、味の無くなったガムみたいに十分味わい尽くしたはずですよ。
ここで注意事項がありまーす。
素晴らしいお返事ですね‼️
おわり