先日JSPORTS4で放送した分には日本語解説がついていたようです。私は見れません。無念。



さて、私のメモはこんな感じになってます↓

「海外ジュニア女子」は30人くらい載ってるのに、最近「海外ジュニア男子」が減ってしまって。19歳になってシニア移行するのもそうですが、JGPで上位に入るメンツが固定化してるんでしょうな。

ワールドジュニアは新しい選手を発掘するチャンスです。SPで滑走順が早かった選手も、飛ばし飛ばしですが全員見ました。

カムトゥギャザーとハッピーをくっつけて、日本のスケヲタをザワつかせにくる選手がいらしてですね・・・ハッピーでStSqはハードル高いんじゃ?とか思っちゃいますが。海外の選手コーチはもう忘れたのかしら
 

 

 

  Andre ZAPATA選手

去年も同じ感じで流し見してて、目に留まった選手です。SPは継続です。ツカミの踊りの大切さがよく分かります↓

笑顔演出しっかり入れるし、貴重なスペイン勢だし。来季は年齢でシニア移行ですね・・・私が見れる(酔いカメラじゃない)試合に出てくれることを祈るばかりです。

 

 

 

  Denis KROUGLOV選手

今季名前を覚えた中で、特に印象の良かった選手です。JGPの時点でまだ15歳・・・178cmもあいまって、非常にmatureです。

 

ジャンプ準備時間短めで、3Loの前にニースラだのランジだの。SPのバックステージロマンスは、StSqで音数増えた時に身体のテンションが上がるのが分かります。

JGPでは懐かしい名前が出ました↓

 

JGPFでの来日時↓

that was the first time I had such, so many people watching me.

 

・・・日本まだまだ大丈夫!←黙れお茶の間勢

 

 

 

  西野太翔選手

今季のFS PCS

JGP①→JGP②→JGPF
73.76→71.39→64.93(1番滑走)

まあJGPFはギョっとしましたよ。実際内容がよろしくなかったのか、滑走順マイナス補正だったのか、定かでないですが・・・64.93は、国内試合を含めても今季最低ぽいです。TESはJGP②より取れてたのにねぇ・・・

今回は73.03でメダルも獲れて、すっきり終われたことでしょう。

 

今の日本ジュニア男子で、ワールドジュニアのメダルを持ってるのは中田選手と西野選手だけ・・・来季はいよいよ「筆頭」になりそうですな。

 

 

 

  中田璃士選手

前戦の国スポのPCSが43.14/83.52・・・いくらなんでも国内参考でしょ~と思いましたが、今回も42.23/83.25でした。Segment Total Queryに聞いてみたところ、42.23はジュニアSP(主要国際大会)の史上最高点みたいです。

そして今季FSの4Sランキング↓

( ゚д゚)

 

 

 

  ボーダー

ワールドジュニア男子SP24位のTSS↓

2019年 61.32
2020年 56.37
2021年 中止
2022年 56.54
2023年 58.97
2024年 62.12
2025年 61.31
2026年 60.68

最近は60点台に乗っています。2020年のSP1位は鍵山選手、24位はシャイドロフ選手でした。もはや隔世の感・・・

 

 

  ワールドジュニアのPCS推移

「TSS1位の選手のPCS」ではなく、「一番高かったPCS」でグラフを作・・・ろうとしたんですが。

2022優勝のマリニン選手・2023優勝の三浦選手は、シニアのチャンピオンシップを経てワールドジュニアに出てきています。当然、PCSの出方は他と違うでしょう・・・ということで、2022年と2023年は、2番目に高かったPCSを入れています。

まずはSPから↓

宇野さんの時代から37~8で来てたのに、中田選手のフラメンコが流れを変えました。

次にFS↓


「ジュニアの試合では8点台を出さない」という不文律があるのかな~と私は思ってましたが。

2023年秋の記事↓

当時は70後半で驚いてたのに。※ミンギュ選手は、主要国際大会でFS PCSが80に乗ったことはまだないようです。

インフレなのか、実際に内容が良くなってるのかは・・・まあ分からんですよ。「10年連続でワールドジュニアを担当してるジャッジ」なんていないでしょうし。

何にせよ、安易に「インフレ」という言葉を使っちゃいかんとは思います。来季のもろもろに注目しましょう。