3月キャンプ:下蒲刈梶が浜キャンプ場1日目
今日は広島キャンパークラブ の3月キャンプに参加です。
場所は呉市下蒲刈の梶が浜キャンプ場 です。
この季節の海岸沿いは風が強い日があるので、今回もコテージをお借りします。
今月はくるすけが当番です。
なぜ当番かというと、自宅からイチバン近いから。
娘のkurukuruのお友達を連れて、安芸灘大橋を渡って約30分で到着です。
今回は同じ幼稚園のM上ファミリーが体験キャンプで参加される予定。
まだ赤ちゃんがいるので夜には帰られるのですが、
ウチの二人と同級生の二人のお子さんに「普段の生活では出来ない経験をさせたい!」
とご夫婦は以前より考えられていたとのこと。
「小さい子供がいるならウチのグループキャンプがイチバンいいよ」
くるすけの奥さんがお誘いした次第。
同じkurukuruの幼稚園のお友達のRinちゃんも、今日は「預かり保育」なので
一緒にいざ梶が浜へ。
既にM上ファミリーが到着された。
「場所はここで合っているのかな?」と不安だったでしょう。申し訳ありませんでした。
ちゃちゃっと設営を済ませていると、続々と参加Fが到着し、それぞれサイトを設営されました。
今日は子供が多くていいキャンプになりそうです!みんな!全員集合!
キャンプ場に隣接している公園や、キャンプ犬と遊んだり・・。
コテージのチェックインを済ませてM上ファミリーとしばし談笑。
キャンプを始めるために、家計への負担をいかに押さえて道具をそろえるか、
子供達がどんなことをしてすごしているかなどのお話をする。
M上夫妻も、ご自身だけでなく、子供たちに非日常の体験や世代を超えた人との
ふれあいをさせたいというお考えをお持ちで、くるすけ夫婦もとても勉強させていただきました。
広島キャンパークラブ が提唱している「子育てキャンプ」、
そして新たにくるすけ自身が考えている「親育てキャンプ」を実行するなら、
”まずキャンプに行こう”
それを最優先しましょう。
そのために最低限必要な道具があればいい、家庭で使えるものはなんでも使えばいい。
でもスペックとして必要なものにはお金をかけてもいいでしょう。
私自身、以前は道具オタクだったので、昔は「道具を使う」ことがキャンプの目的だったのですが、
今は目的がすっかり変わってしまい「子供たちをキャンプに連れて行って、いろんな体験をさせる」
ことが目的になってしまいました。
ですので、私のキャンプレポには、道具のインプレや、料理の紹介などほとんど出てきません(笑)
といいますか、自慢できる道具もないし、料理はいつも手抜きですからね~。
一息ついたので、子供たちを連れて、裏山へ探検に出発!
うーん、確か遊歩道があったはずやけど、よく分からん。
そんなことはお構いなしに、子供たちはおお喜びで、かなりの急斜面を登っていきます!
大きい子が、ちゃんと小さい子に手を貸してあげてたね!
大人は「ここは危ない」と思われるところだけ手を貸してあげます。
M上ファミリーの二人のお子さんはとても言葉がはっきりしてるし、語彙が豊富。
好奇心旺盛だけど、ちゃんと考えている様子。「ダメ」といわれたらそれ以上行かない。
アウトドアキッズに大変有望です(笑)!
こういう子はもっと色んなことを経験させてあげたくなってムズムズしちゃいます!
またおっちゃんと遊んでな~。
くるすけ家のティエラ
をシェルターにして、3家族で一緒に夕食です。
何人いるんだ? 子供6人+大人5人+ベイビー1人!!
これだけいても、インナー無しなら十分余裕がありますね。
外はかなりの強風!でもアラジンストーブのおかげでぽっかぽかです。
M上パパ力作の煮込みうどんに、みんな大満足!
くるすけ奥様は、ポトフを作りました。
なんでも市販のレトルトだしにゴロゴロにブツ切りした野菜とお肉をブチこむだけ!
うーーーん、また手抜きレシピが増えてしまったか・・・・
まあ、ダッチ料理でも野菜の丸ごと煮がありますからね・・・。
ご馳走様のあとは、子供たちをコテージに追いやります(笑)。
あとはワインに生ハムで大人タ~イム!
でも帰らなければならないM上ファミリーはご帰宅の時間。
後ろ髪を引かれる思いで(多分)帰られました。
次回は是非お泊りで参加してくださいマシ。
コテージに様子を見に行ったら、kurukuruは知らぬ間にお姉ちゃんとお風呂入っとるし(笑)。
K代吉母さんに髪を拭いてもらっとった(笑)。
その後サイトで、再びスパークリングワインで盛り上がる。
酒豪のM田kimiちゃんとカミさんは、相変らず教育論で盛り上がる!
私はいつものように酔っ払って、いつもまにか寝てました・・・。
キャンプに行こうよ!:親育てキャンプ③
サブテーマはなんでしたっけ・・・
長い間お休みしていたもので・・・ 再開します。
伝承力の話。
「あなたは 子供たちに 何を伝えることが できますか」
私をアウトドアの世界に引き込んだ雑誌”Outdoor”(山と渓谷社)の2001年11月号
これが最後の号となった11月号のテーマタイトルだった。
現在も生き残っている某誌のように、最新ギアや道具の紹介ばかりの内容でなく、
”自然の中を旅する”ことをテーマとし、里山から自然、そして地球についてまで考えさせてくれた、
なかなか硬派な雑誌だったので、廃刊となった時、とても悲しかったのを覚えている。
このサブタイトルが、当時独身だった私にはピンと来なかったが、
親となった今、とても響くものがある。
私の父親は、瀬戸内海の島の、貧しい漁師の家に生まれた。
私のスポーツ好きは、スポーツ万能だった彼の影響であろうが、
こと、アウトドアに関しては、やはり海に関するものが多かった。
シュノーケリングや魚突き、釣りやもちろん、
操船技術や潮流の見方、山立てなど。
ついには、彼の判断ミスによって海で命を落としかけ、
海の恐ろしさを身をもって体験させてもらった。十六歳の夏だった。
おかげで自分がある程度の経験をしているので、
ある程度のものは教えることができるのではないかと思う。
こと水においては、どこまでが危ないのかの判断は、およそ自信を持っている。
私はたとえ長浜の三角浜であっても、ライフジャケットをつけて子供を見ている。
それは自分が泳げないからではなく、子供に何かあったとき、
信頼のおける浮力体なしで助けに行くなどという自殺行為をしたくないからである。
公園の遊具を登るときも、子供には三点支持 を教えている。
おかげで娘は大の木登り好きになってしまった。
三点支持は、子供の頃の遊びの中で身に付けたと思うが、
大人になって山に登り始めたとき、経験者に教えられて
「ああ、これのことやったんか」と思った。
クライマーを主人公にした漫画「イカロスの山」(塀内夏子 作)で、
冬山登山をする理由を聞かれた主人公は答える
「”危険”と”困難”は違うんだ・・・」
危険は自分の力では乗り越えられないもの。
困難は自分の力で乗り超えるとこができるもの。
その判断基準は?
それは経験だと思います。
何が危険なのか、どこからが危険なのかが分からないので、
全てが危険と判断し遠ざけてしまう。
子供にはいろいろな経験をさせて人間力を身に着けてさせたいものです。
そのためには、親がまず経験しなければ・・・。
どんな小さなことからでもいいから、まず経験して子供達に伝えてあげましょう。
あなたは 子供たちに 何を伝えることができますか?
Spitz:空も飛べるはず/魔法のコトバ
別れと出会いの季節。
こんな曲が頭を廻ります。
やっぱりこの季節は「白線流し」でしょうか!
そして、ちょっとオトナになったけど、
とげることが出来ない想いには・・・
切ないかもしれないけれど、
”片思い”できるだけ幸せだと思え!(笑)
でも恋する気持ちはいつまでも忘れたくないよな~。
ま、我々オトーサン達は人生と家族に恋しましょう。





