コンサルやワークショップで
何か課題を出されても身体が動かない時があります。
「やる必要は分かってるのに体が動かないとき」
↑この状態になったとき
一番大切にするのは「自分を休ませること」です。
望む世界を思いのままに創造するあなたへ。
霊能占い師のくるたんこと来栖照（くるすあきら）です。
最強の人生創造メソッド「心魂体ワーク」を伝えています。
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親の呪縛が解け
ずっと避けていた問題が解消された。
体の痛みの原因が分かり
そこに隠れていた本質の原因に気づくことができた。
人生で疑問に思っていたことが解決し
今まで自己否定していたことが自分の魅力に変わった。
セッションを受ける前と後では
別人のように考え方（在り方）が変わった。
自分の人生に蓋をしていたものが外れた。
「人生を楽しむ」という感覚がわかるようになった。
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やる気がでないときは「まず休む」。
ここで無理に動くと
せっかくの時間をロスします。
（動いたらと時間のロスだからね。
動かないことが正解なのよ。）
なにかメニューに申し込んでも
「休む」ことからはじまると
たとえ自分に一番必要なことでも焦っちゃうんだよね。
特にコンサルやワークショップだと
「行動すること」が前提になるので
やる気が出ないと「遅れた感」がすごくて焦っちゃう。笑
焦らなくていい。
やりたくないならやらなくていい。
分かっていても
「やれば進む」って知ってるし
「行動するから変わる」って当たり前のことだから
「行動しない自分」を否定しやすい。
だから
先に「休んでおく」ことが
大切なんです。
無理に動かない。
自分らしく生きるって決めたなら
「休む」のも自分のペースでやるんです。
自分の体のペースを理解しておく。
人に言われたことを
自分の感覚を無視してやることは
誰かの奴隷になっていることと同じこと。
一番創造主としてのパワーがなくなる行為なんです。
大切なのは
「効率良く生きること」ではなくて
「自分らしく生きること」。
（そして結局は「自分らしく生きること」が一番「効率良く生きること」でもある。笑）
「休むこと」
「やらないこと」に罪悪感があるなら
その心のコリを見ることが大切です。
なぜ休むと罪悪感があるのか？
親に何を言われそうか？
周りにどんなことを思われそうか？
↑これが「心のコリ」です。
ここをほぐしていくから
ゆるんと気楽に休めるようになるし
同様に
ゆるんと気楽に動けるようになる。
多くの人は
「休む罪悪感」でいっぱいになって
そこから先に進めない。
大切なのは
「罪悪感」ではなくて
「なぜそう感じるのか？」ということなのです。
ここには他人は関係ない。
全部自分の世界の話。
自分の世界を望みのままにするっていうのはこういうこと。
他人を自分の創造主にしない。
（つまり、他人の反応で自分の在り方や態度を変えない、ということ。）
あなたの世界の脇役に主役を譲らない。
罪悪感のもとは自分にあるんです。
そこの土台を耕していけば必ず豊かな芽が出てきます。
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