望む世界を思いのままに。

霊能占い師のくるたんこと来栖照(くるすあきら)です。

 

 

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親の呪縛が解け
ずっと避けていた問題が解消された。

体の痛みの原因が分かり
そこに隠れていた本質の原因に気づくことができた。

人生で疑問に思っていたことが解決し
今まで自己否定していたことが自分の魅力に変わった。

セッションを受ける前と後では

別人のように考え方(在り方)が変わった。
自分の人生に蓋をしていたものが外れた。

「人生を楽しむ」という感覚がわかるようになった。

 

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他者信頼シリーズです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

前回までの記事で

 

ビジネスで大きく繁栄していくには

「自己信頼」と「他者信頼」の両方が大切だ。

 

という話を

わたしの恥ずかしい失敗談も交えて

お伝えしてきました。

 

 

 

 

 

いわゆる

自力他力の世界です。

 

 

 

 

 

 

 

 

この間花ちゃんと行った海。めっちゃ気持ちよかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしにとって

「人を信頼する」って

めちゃくちゃ重い設定でした。

 

 

 

 

 

 

人を信頼するとは

その人の選択全てを信じて委ねる

ということでした。

 

 

 

 

 

 

 

それがどんな選択であろうと

その選択を受け入れる、ということ。

 

 

 

これがね、

重くて重くて仕方なかったの。

 

 

 

 

 

 

 

だから

ノートに書いて

どんどん軽くしていきました。

 

 

 

 

 

 

信頼するとは?

信じて頼ること。

 

信じるとは?

その存在があることを認めること。

 

頼るとは?

その存在に望むこと。

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じに細分化していきました。

 

 

 

 

 

 

わたし

信じるって言葉好きです。

 

見えない世界を信じるのは

見えない世界の存在を認めること。

 

見えない世界を頼るのは

見えない世界に「こうなったらいいなルンルン」って望むこと

 

 

 

 

 

じゃあ

人を信頼するって?

 

 

 

 

 

人の存在を認めて望むこと。

 

 

 

 

 

ビジネスで限定するなら

お客さんがいることを認めて

「申込みしてくれたらいいなルンルン」って望むこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたらね

 

人を信頼できないって思ってたのが

ただの思いこみだってわかったんだよね。

 

 

 

 

 

 

あ、

わたしもう他人を信頼してた。

勝手にもう信頼してた。

 

って気づいちゃったの。笑

 

 

 

 

 

 

今まで勝手に「人を信頼する」ってことに

「責任」やら「裏切り」やら「別れ」をくっつけてたけど

改めて見てみたら全然違ったの。

 

信頼って言葉を

なんとなくの雰囲気でわかったふりして

全然真正面から見てなかったの!

 

 

 

 

 

 

 

 

なーーーーんだ。

 

わたしもう勝手に人のこと信頼してたわ。笑

 

人を信頼する世界に生きてたわ。笑笑

 

 

 

 

 

 

そこに気づいてしまった。

 

 

 

 

 

 

そしてね、

今ももちろん人を信頼しているけど

 

これから

もっともっと信頼したら

もっともっと大きく豊かになってくんだって思ったら

ワクワクが止まらなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

わたしはもっともっと人を信頼する世界に生きる!

そして

もっともっと豊かになって

もっともっと繁栄する!

 

って魂の望みを放ったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

その上で

「じゃあこれからもっともっと人を信頼する上で何がやりたい?」

って自分に聞いてあげた。

 

体のうずきを聞いてみた。

 

 

 

 

 

 

そしたら

 

アクセス数とか反応とか関係なく

書きたいことを書きたいし

記事も連続で出していきたい!

 

ってうずうずしてきた。笑

 

 

 

 

 

 

 

わたし

一日のうちに連続で記事を書くことが多いんだけど

アクセス数とか気にして

ちまちま予約投稿してたんだよね。笑

 

もったいない精神でさ。笑

 

 

 

 

 

 

でも、

藤本さきこさんのこの記事読んで

 

(以下転載)

 

 

 

 

コツコツ・チマチマとザクザク・ガッポリは、絶対に両立しないのです。


安心しながらお金持ちになるというのはあり得ないのです。


チマチマなら、マイルもポイントも全ての世界がチマチマ設定。

ザクザクなら、マイルもポイントも全ての世界がザクザク設定。



それは、伴うリスクや覚悟(ザワザワ)も同じです。


チマチマ設定なら、リスクも覚悟もチマチマ。
ザクザク設定なら、リスクも覚悟もザクザクはーと


どっちでもいいんだよ。
あなたはどっちを選ぶ???っていう、それだけの話チークチークチーク


決めるだけ 

 

 

 

 

 

(転載ここまで)

 

 

 

 

 

これを読んで

ちまちま・ちょこちょこやるの嫌になって

一日2投稿とかやってみたんだけど。

 

 

わたしが一日一記事って決めてたのって

「毎日更新しないと人が離れてく」っていう心のコリがあったからなのね。

 

 

 

 

 

つまりは

 

他者信頼がなかったという話なんです。笑

 

ただそれだけの話。

 

 

 

 

 

 

 

人を信頼するって望みを放ったら

体のうずきは

「時間とか間隔とか気にせず書いたときに出したい!」だった。

「役に立つとか立たないとか関係なく書きたい!」だった。

 

 

 

 

 

 

 

連続投稿しても読んでもらえない。

役に立つ記事じゃないと意味がない。

 

そこにわたしは「役に立つ記事を書くことがこのブログの目的」とさえ思ってた。

 

在り方よりも

やり方ばかりの記事を出そうとしていた。

 

それが役に立つことだと誤解して。

 

 

 

 

 

 

 

でも本当は違ったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

またしても藤本さきこさんの記事。笑

『価値ある情報』シリーズおすすめですラブラブ

 

 

 

価値ある情報とは?

言葉で聞こえないもの

目に見えないもの

そして自分の中から届くもの。

自分が感じたこと!!

 

 

↑↑↑↑↑

 

これ!!!!!

 

 

 

 

 

めっちゃいいなって思った。

 

 

 

 

 

 

わたしね

今まで本当に「自分の望む世界で生きる人」を増やしたくて

やり方の話ばかり書いてたの。

 

このブログで幸せに気づく人が増えたらいいなって本気で思ってて

だからこそ「エンタメ的要素」を排除したかった。

 

わたしは感情表現が豊かだから

生きてるだけでもめちゃくちゃ世界を感じてる。

それを書くだけで「エンターテイメント」になる。

 

 

 

 

でも

「エンターテイメント」だからこその

「読んで終わり」「楽しんで終わり」にはなってほしくなかった。

 

 

例えるなら素晴らしい映画を見て

「あ~~楽しかったルンルン」で終わってほしくなかったの。

 

 

そこから

自分らしく生きる在り方や

ゆるっと幸せに生きる在り方を知ってほしかった。

 

実践してほしかったの。

 

 

 

 

 

 

だから

やり方(役に立つこと)にこだわっていた。

 

 

 

 

 

 

でも

そうじゃなくて

 

受け取る人は受け取るし

取りこぼす人は取りこぼすし

 

それをわたしはコントロールできない。

 

 

「エンタメ的な記事」でも

豊かに受け取る人は受け取るし

「お役立ち記事」でも

貧しく取りこぼす人は取りこぼす。

 

 

それをどうにかしようとしてたんだよね。

 

 

 

 

 

わたしのブログを読むなら

読む人全員が幸せになってほしかったんです。

 

他者不信の極み笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

全然人を信頼してなかったの。

 

 

 

 

 

 

人は

わたしが教えてあげないと受け取れない

わたしが伝えてあげないと分からない

 

だから

わたしが教えてあげないと

わたしが伝えてあげないと

 

って。

 

 

 

 

 

あああああああああ

もうめちゃくちゃだよガーンガーン

 

 

 

 

 

 

全部全部

人を信頼してないから

こうなってたんです。

 

 

 

 

 

 

信頼という言葉を

ちゃんと感じて見てなかったから。

 

 

 

 

 

 

 

今までうっすら

「わたしは他人を信頼できない」って思ってたの

あっという間になくなっちゃったよね。笑

 

 

 

 

 

 

 

なんで「人を信頼できない」か

見たくなかったんだよね。

生い立ちに関する思い込みだったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回

なぜわたしは「人を信頼できない」と思っていたのか。

 

前回記事

自己信頼と他者信頼

【自己信頼と他者信頼】お客さんに試し行動をしていた2年前 ②

 

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