2019年の記事の編集再投稿です。
わたしね、今の仕事好きなんだ。
神様からのメッセージを伝える仕事。
こんなことできるって思ってなかったし
今やってる自分にきっと昔のわたしはびっくりする。
どうやってできるようになったの！？
って。笑
望む世界を思いのままに創造するあなたへ。
霊能占い師のくるたんこと来栖照（くるすあきら）です。
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願い自体は3年前に放ってた。
それが今叶っている。
その頃のわたしはね。
自分を隠さず表現する！
って決めたばっかりで
ブログも下手くそながらに始めて
敬語だったし、
「読んでくれてありがとうございます！」って
律儀に毎記事終わりにつけてたり
アメブロ外のランキングに参加してたりしてた。
その頃は「神様を信じたかった」んだ。
神様はいるって思ってたけど
なかなか証拠みたいなものがつかめなくて
ふと吹いた春風や太鼓の音を「神様からの歓迎だ！」ってはしゃいでたり。
懐かしいなぁ
そんな感じだったんだ。
神様からの言葉が欲しかった。
神様って本当にいるのかな。
怖い神様とか口うるさい神様は嫌だな。
わたしの神様ってどんな神様なんだろう。
わたしには神様ついていないのかな。
ついてたらいいな。
優しくて温かな神様だといいな。
そんな妄想ばかりしてたんだ。
わたしの神様の理想は
「優しくて温かくて愛にあふれた存在」
徹底的に優しくて
全肯定してくれて
わたしを絶対に否定しない神様。
そんな神様がいるって信じたくて
でも、確固たる証拠がなくて信じれなくて。
そんな行ったり来たりをしていた頃。
そんな頃のわたしに向けて
今の仕事はしている。
ねぇねぇ、神様ってほんとにいたよ。
ほんとに愛にあふれた存在だったよ。
私のこと全部愛してくれる存在だったよ。
びっくりするぐらい愛しかなかったよ。
泣けるほど愛しかなかったよ。
わたしが想像してたよりも
ずっとずっと優しくて温かくて
そのエネルギーに触れるだけで
ふわっと心が柔らかくなる存在だったよ。
わたしはそれを
過去のわたしに伝えたくて今の仕事をしている。
ねぇねぇ、
ほんとに神様っているんだよ！
って。
わたしは
「神様を信じたいけど確信がなくて信じられなくて
ほんとにいるって信じたいけどちょっと怖い」
って人に届けると決めている。
だって、その頃
わたしは神様を信じたかったけど、
わたしだけの神様からのメッセージを伝えてくれる人はいなかったから。
なにか否定されるようなことを伝えられたら嫌だし
叱咤激励もアドバイスも本当は必要なかった。
ただ、わたしは神様に愛されているんだってことを知りたかったの。
わたしは信じたかったんだ。
わたしという存在そのものを愛する存在からのメッセージが欲しかった。
ホロスコープから
相手の神様にチャネリングできるようになって。
その愛に触れたらもう伝えずにはいられなくなった。
ねぇ！
ねぇ！
こんなにも
この人（神様）はあなたを愛しているよ！
こんなにも！
こんなにも！
みんな愛されているよ。
愛されていない人なんてどこにもいなかったよ。
アドバイスなんていらない。
使命なんていらない。
役割なんて才能なんて、
ホントはそんなのどうでもいいんだ！
分かってよ！
伝わってよ！
こんなにあなたは愛されているんだよ！
こんなにあなたは守られているんだよ！
わたしはただそれを全力で伝えたかっただけなんだ。
もちろん、
ホロスコープにそういう使命とか才能とか出ちゃってるから
それも伝えるのだけど。
それもさ、
それだけじゃないんだよ。
本質はそこじゃない。
あなたに使命や役割を伝えるためだけに神様は降りてきたんじゃない。
あなたに愛を伝えるために私を使ってるだけなんだ。
こんなにも愛しているんだよ。
こんなにも愛しているんだよ。
こんなに好きなんだよ。
大好きなんだよ。
あなたを愛してるんだよ。
それだけを伝えたくて。
神様を信じたくても信じきれなかった。
証拠が欲しかった。
思い込みじゃなくて
本当の言葉が。
春風や太鼓の音みたいな偶然の産物じゃなくて
わたしが具体的なメッセージとして認識できるものが欲しかったんだよ。
わたしの神様からのメッセージが。
言葉を降ろす人によって受け取るメッセージは変わる。
それはもうしょうがない。
見えない世界のものを表現しようとしたら
どうしてもその人自身の価値観が入ってきてしまう。
だから、スピリチュアル系のメニューは
「信頼できる人」のものを受けたほうがいいんだ。
好きな人のものを選ぶってほんとに大事なことだと思うし
その人が普段どんなことを発信してるのか見るのも超大事だと思う。
わたしはスピを特別視してない
ただの個性として扱っている人のブログが好きだった。
足速い・目がいいと同列に扱ってる感じ。
わたしがブログ書き始めた頃
めっちゃいろんなブログ見て回ったんだよ。
すっごいいっぱい読んだ。
一日中スピブログを徘徊してた。
神様とかハイヤーセルフとか
いろいろ知りたくて。
一日に100ブログくらいは流し読みしてたかなぁ。
そのうちだんだん好みのブログが厳選されてきて今に至る。
んで、その頃知った人のセッションに今行ってる。
その頃好きになった人のセッション。
何百もあるブログを読んでて気に入った人はほんの数名。
すごい労力かけた。笑
わたしの理想の世界に近い人を。
もちろん
そういうことに興味ない人もいるから
そういう人は「料理人」みたいに「霊能者」を使えばいい。
美味しい料理を食べるために
料理人に料理作ってもらうみたいに
素晴らしい人生を生きるために
霊能者に見えない世界について伝えてもらったらいい。
それがふわふわだろうがガチガチだろうが
どっちでもいい。
人の判断なんてどうでもいいんだ。
大切なのは
自分にとって心地よいものかどうかだから。
