最近、さとうみつろうさんの

 

腸内菌が思考を操っている、的な記事を読んでいて、

 

 

 


 

 

ナゼカ断食

 

ナゼカ断食2

 

病気や看病に苦しむ多くの人へシェアしたい、真の健康情報

 

沖縄会場に参加する皆さんへ”病気や看病に苦しむ多くの人へシェアしたい、真の健康情報”

 

「わたし」の心に従って、好きな物を食べる??

 

現実は思考が創る。思考は腸内細菌が創る。

 

結局は、「やる人」と「やらない人」の違いがあるだけ

 

 

一連の記事ね。

子どものアトピーとかで悩んでいる人は本当に参考になると思う。

 

 

 

 

 

 

一連の流れに

 

ちょっと批判的になっていました。

 

 

 

 

 

 

で、

 

それって実はダミーで。

 

 

 

 

 

 

腸内菌がどうこうとか、

 

添加物がどうこうとか、

 

本当はどうでも良くて。

 

 

 

 

 

私が批判的になってた理由、

 

 

それはね、

 

 

 

 

「私だって自分の意見を堂々と発信したい!!」

 

 

という欲だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

私だって偏った意見を堂々と発信したい!!

 

批判されるような意見を堂々と言いたい!!

 

だって私だけの真実があるもん!!

 

誰がなんと言おうと私だけの偏った意見を言いたい!!

 

 

 

そういう欲があった。

 

 

 

 

 

 

でも怖くて、

 

批判されるのが怖くて

 

表に出せない。

 

 

 

 

 

 

みつろうさんみたいにたくさんのファンが居る人にも

 

私がみつろうさんに感じたような反対意見はくる。

 

 

 

 

 

正しい、間違っている、

 

人それぞれだから。

 

私には私だけの真実がある。

 

 

 

 

 

それを伝えたい。

 

もしかしたら、

 

私の意見を知って楽になる人がいるかも知れないから。

 

 

 

 

 

 

でも

 

怖いの!!

 

批判されるのが嫌なの!!

 

 

私がみつろうさんに批判的だったみたいに、

 

 

 

私を批判する人が

表れるのが嫌なの!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁぁぁぁぁゲッソリ

 

 

 

 

 

 

羨ましかった。

 

 

 

 

堂々と自分の意見を発信しているみつろうさんが羨ましかった。

 

 

ずるいと思った。

 

 

 

 

 

いいなぁ。

 

私だってあんなふうに堂々と

 

発信したいなぁ。

 

 

 

 

いちいち言い訳とか、

傷つけないように配慮の文とか

 

そういうのどうでもよく

 

発信したいなぁ。

 

 

 

そう思っていた。

 

 

 

 

 

 

ついさっきまで気がついてなかったけどね!! 笑

 

 

 

 

 

 

なんでこんなに反応するのかなって思ったの。

 

 

 

 

 

 

 

いつもだったら

「へーそういう意見もあるよねぇ~」

で終わるのに。

 

 

なんでか今回は「批判したい気持ち」が強くあった。

 

 

 

 

 

 

 

龍くんにいっぱい話を聞いてもらった。

 

龍くんは私の話をうんうん聞いてくれた。

 

 

 

納得してくれた。

 

 

 

 

 

 

それでね、

気がついてしまった。

 

 

 

 

 

あぁ、私は誰かに

私の偏った話を聞いてほしかったんだ。

 

 

 

批判されそうな意見

うんうん頷いて聞いてほしかったんだ。

 

 

 

 

 

 

ブログには書けないくらい偏った話。笑

 

偏見に満ちた話。

 

 

 

 

 

それを聞いてほしかったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みつろうさんは自分と同じように苦しんでいる人が

 

少しでも楽になれるように、

 

新しい食事の話をしているだけだったのに。

 

 

 

 

 

 

 

私はくやしかったし、

ずるいと思ったし、

いいなぁって羨ましかった。

 

 

 

あんな否定されやすい意見を堂々と発信しているみつろうさんが羨ましかった。

 

 

 

 

 

私も

私と同じように苦しんでいる人に向けて

もっと偏った話をしよう。

 

 

 

 

 

 

もっともっと

コアでニッチな間口の狭い話をしよう。

 

 

 

ただ、それだけのことなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は批判されることが怖かった。

 

否定されるように感じたくなかった。

 

 

 

 

だから、いつも

言葉を考えて、

誤解をされないように、

 

気を配って伝えてきた。

 

 

 

 

 

私の言葉は痛すぎるから。

 

 

無防備に受け入れると私自身でも血が出るから。

 

 

 

 

 

 

 

批判を受け入れよう。

 

コインの裏を受け入れよう。

 

 

 

 

 

怖いけど、

 

めちゃくちゃ怖いけど。

 

 

 

 

 

 

もう誤魔化すほうが辛いのだ。

 

我慢するほうが嫌なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

傷つくよりも何よりも

 

自分の気持ちに嘘をつく方が

 

ずっと息苦しくて死にそうになるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の話を聞いてよ!!

 

 

 

そう大きな声で言いたいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それがどんな意見だろうと、

私が一番に認めてあげるのだ。

 

 

そしてそれを表現するのが、

私への最大の愛なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

そんな個人的な意見

外に出さなくてもいいじゃない、

一人で温めておけばいいじゃない、

 

という人もいるかも知れないけど。

 

 

 

 

 

 

私はブログに全部出す。

 

 

 

 

 

 

 

だってね、不思議なことに、

ブログで表現すると現実が変わるの。

 

 

 

いくら頭の中でノートの中で宣言しても

実際に行動してみても変わらなかった現実が、

 

ブログに表現したことで

 

具体的に変わっていくの。

 

 

 

 

魔法みたいに。

 

 

 

 

 

 

なぜかは分からないし、

私だけかもしれないけど。

 

 

 

ブログってホント魔法みたいな力がある。

 

 

 

 

 

 

世界に発信すると、

例え読んでる人が少なかろうと

 

私の現実が具体的に変わってくる。

 

 

 

 

 

なんだろう。

 

私の覚悟の話なのかなぁ。

 

 

 

 

 

ブログにアウトプットすることで、

 

現実でインプットするものが変わる。

 

 

 

 

 

ノートの中に書き出しても

頭の中に植え付けても、

例え実際に行動したとしても、

変わらなかったことが、

 

 

 

ブログにアウトプットして

全世界に発信すると

私の環境が変わっていくの。

 

 

インプットするものが変わっていくの。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、ブログに表現しなくても

 

ゆっくり時間をかけてゆるやかに変わっていくんだけどね。

 

 

 

 

 

 

ブログに書くと速攻で変わる。

 

 

 

 

一瞬のうちに、

 

私に関わるものが変わっていく。

 

 

 

 

 

興味が変わるのかなぁ。

 

世界にアウトプットしたことで、

自分の中で区切りがつくのかもね。

 

 

 

 

 

 

 

だから、もっともっと書き出していくね。

 

表現していくね。

 

 

 

 

 

私は私を愛している。

 

だからいっぱい私の話を聞いてあげるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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