小心者の私です。
いや、想像以上に小心者で。本当に。
もうかれこれ半年以上(もっと言うなら1年前から止まっている感じだっただろか)、あえて避けておいたことがつい昨日、また新しいところに移動し始めた感じがあって、その瞬間たるや僕のヘタレ具合は凄まじい。
(まぁもっとも。わけがわからないという状況において妥当なレベルだっただろか・・・?)
実は初めてマクドナルド(関東圏ならマック、関西圏ならマクドって本当なんだね)であんこパイなるものを食べたんだけど正直喉を通らなくて味も覚えてない。(あとでもう1回食べても良いが・・・なんだかまた食べても結局は喉を通らない気がするよ)
そんな最中で私が思うのはなんだろうか。
もちろん、直面する前まで色々な想像を巡らせていたし、全て尽くハズレた辺り未だに斜め上をいかれてしまう感じがする。
1年越しで戻ってきたフラグは私にとって何を指し示して、何を与えただろうか?と考察をして、面白いことに気がついてしまった。
そういえば、遺書のことで1つ重大な見落としを私に思い出させた。
まさか遺書を書けと(注 あえて語弊を狙う)言われるとも思わなかったが、遺書を書かねばならず、いつかはそれを渡さなければならない。その相手を選ぶ作業をそろそろ再びやるべきか。
ところで、久しく会っていない皆さんは元気だろうか。
もし、次会うとしたらいつになるんだろう。
ところで、会いたい人と会いたくない人どれだけいるのだろうか?そしてどっちに私は分類されていくだろうか?
そんなことを考えてしまう味の分からない小心者である。
では。