※成龍拳・拳精の新石丸さん情報を頂いたので追記です、教えて下さったFanks!!さんへ心から感謝致します↓おじぎ↓(深々)更に、お気に入りキャラを一部しれっと変更しました・笑(追終)
6/11から新作公開の為ジャッキーが来日するそうですよ!!
昔から何度も来日してくだっさていながら、今回も日本へわざわざ来てくださることに日本愛を感じられて嬉しいですね♪
東京への来日に、そちらにいた頃なら会えたら良いなー会えなくも近くに来てくださるだけで幸せ~!となった思います☆
でも今いる場所じゃないと出会えなかった様々な事や何より有料チャンネルの壁を打破という意味では間違いなくここじゃないと無理だったので、無念ながらジャッキー来日には歓喜☆彡
会いに行かれる方はぜひぜひ楽しんできてくださいませー★きっとニコニコのジャッキーが迎えてくれると思います!
さて、ジャッキーについての電影コラボ企画は初じめまして(笑)放送のおかげでようやく書ける熱が!
放送の熱消火ということでジャッキーについての遊び語りを。
企画については以下を予定しております。
*拳シリーズ各作品について
・ジャッキーの印象
・心が騒いだシーン
・新石丸博也さん(気づいた作品のみ)
・お気に入りキャラ
・歌紹介
・見方について
*大福星とシリーズ作品
・くだらない耐性
・ここが凄い
・歌紹介
*ファースト・ミッション
・隠れた名作
・ここが凄い
・歌紹介
*キャノン・ボール
・ここが凄い
・何度も観る価値有り
*ジャッキー・チェンについての今昔話
※up主様方へ、動画をお借り致します↓おじぎ↓深々感謝!!
~拳シリーズ各作品について~
役の印象・何とか絞った名シーン・あの場面がもしや・・!?の石丸さん・好きな役・各主題歌・作品の見方についてサラッと。
※記憶を辿る為制作順ではなく放送順にて表記します。曲名から関連動画へタイトルから雑な感想へよろしければ↓おじぎ↓
※新石丸さんここ?な感じで確証はない為そうかも~位に思って頂き、ホラ吹き防止に薄めてます↓おじぎ↓
*成龍拳 1977
ジャッキーの印象:装いが美しい☆切ないザ・武侠もの感!
心が騒いだシーン:鬼気迫る気迫に溢れたラストバトル!!敵さんへの帯回転(?)の動作が見惚れる程シビれますー★
新石丸さん:ケダモノ同然だ!の部分。( Fanks!!さん情報)
お気に入りキャラ:チェン・ウェイローさんの傘と白の美麗さ♪
成龍拳:スピーディーなスタイリッシュさに引き込まれます!
見方:敵のようなヒロインの秘めた想いにラスト表情が印象的。
*蛇鶴八拳 1977
ジャッキーの印象:頭がキレて腕の立つ最強クールガイ☆
心が騒いだシーン:ノラ・ミャオさん登場!見返り美人度凄しで笑みも可憐☆彡ジャッキーの蛇鶴八歩の拳の形カッコイイ!!
新石丸さん:助っ人不憫爺と熱い誓いが!?麗し娘もかな?
お気に入りキャラ:三人衆による三槍対連動作が圧巻~!
デンジャラス・アイズ:流れるような爽快感溢れる迫力が!
見方:新鮮な役柄ながらジャッキーはジャッキーです・笑
*カンニングモンキー天中拳 1978
ジャッキーの印象:風来坊なダメ男・笑(褒め言葉)
心が騒いだシーン:序盤の夢!!ここが今作最強の筈(笑)多分パロディネタもありイキイキしており風のような名曲も好き★
新石丸さん:ディーン・セキさんとのやりとり増加・笑
お気に入りキャラ:ヘンな兄弟子(笑)息の合った共闘愉快☆
カンニング・モンキー:刻むようなノリノリ感にウキウキ♪
見方:真面目に観るのがムダということに気づきましょう・笑
*拳精 1978
ジャッキーの印象:悪ガキな遊び盛り・笑(褒め言葉)
心が騒いだシーン:ラストバトルでの対犯人戦にて、五人の精に弄ばれてる所!極意書が金太郎の前掛けかと思っちゃった・笑
新石丸さん:仲間達と精の様子伺いの一瞬。( Fanks!!さん情報)
お気に入りキャラ:お札貼って遊ばれてる人、目見えてる?笑
チャイナ・ガール:ゲーム音楽のようなおかしみがクセになる★
見方:見目以下のお子ちゃまだと思って観ましょう・笑
*龍拳 1978
ジャッキーの印象:善良さ故の人間味がたまりません~!
心が騒いだシーン:道場へ辿り着いた時の一瞬の笑みとラストバトル!!想いの詰まった笑みや決意の重み感じる拳と共闘よ!
新石丸さん:加担した敵地と終盤父娘道場到着時。
お気に入りキャラ:ちと語弊があるが裏切り者にやられた・笑
ドラゴン・フィスト:悲痛な闘志漲る哀愁のインパクト!!
見方:他シリーズ鑑賞後のラストバトルで仰天人物が?笑
*クレージーモンキー笑拳 1979
ジャッキーの印象:お爺ちゃん思いのやんちゃな孫☆彡
心が騒いだシーン:ジェームス・ティエンさんなお爺ちゃんとの棍術対連!愉し気なティエンさん爺と睦まじい孫が良き♪
新石丸さん:ディーン・セキさんの自滅を手伝います・笑
お気に入りキャラ:ヒロイン不在代わりに(?)お嬢ジャッキー★
クレージー・モンキー:迫力のイントロからメリハリ力強し!
見方:他シリーズ鑑賞後の微笑ましさにヘンな喜びが?笑
*少林寺木人拳 1976
ジャッキーの印象:決意の固さ表情の自然さ瞳の綺麗さよ☆
心が騒いだシーン:初台詞、これにつきます!!台詞直前の仇と師の間で揺れている表情や拳語り後の師弟愛にもホロリ~!
新石丸さん:食事シーンにて、ご本人は擬音のみ。
お気に入りキャラ:酔いどれ坊主さんの陽気さ優しさが★
ミラクル・ガイ:秘めたる胸の内を解き放つ如く熱い鼓舞!!
見方:沢山なごなごしてラストに熱く泣きましょう。
※見方は個人的なオススメなので、自由にお楽しみ下さい~!
昔は内容の重さに記憶の薄かった成龍拳・龍拳でしたが、成龍拳での悲恋にグッときました。龍拳での決意の固さ故のブレない強さ・垣間見える人情味とこれまた切なくも、裏切り者に一瞬ごっそり持ってかれた感が(笑)いえ、とっても胸熱作品でした!!
新石丸さんは探せば他にもいらっしゃるかもしれませんが、ここかな?と思った部分のみ↓おじぎ↓観返せたらいいのですが、そうなると更新がいつになるやら~で書くなら今!となりご了承下さい(汗)その他のシーンについての情報求む↓おじぎ↓深々
吹替完全版への石丸さんの心意気に心から感謝!!同じお声で拳シリーズのカットシーンをお聞きできるってホッとします☆彡笑拳でセキさんに相づち打ってるとぼけたジャッキー好き・笑
各作品の主題歌がその作品を象徴するかのようなこみ上げる素晴らしさが~♪・・・チャイナガールのみ熱くなるというよりコメディ要素を助長させてくれてますが(笑)拳精を象徴しているという意味ではピッタリの遊び心溢れる名曲ですー☆
例えばジャッキーを存じずファンでもなかったとして、重い内容ゆるい内容は好みが分かれるかもしれませんが、散りばめられたコミカルさと要所の重みがバランスの良い蛇拳・酔拳は万人受けしたという意味ではやはり観る人を選ばない名作に思います!
ですが、作品によって全く違った魅力のジャッキーに役幅の広さも感じられます!!被ってる演者には妙な面白味も(笑)色々観て聴いてついでに読んで頂きそれぞれにお楽しみ下さい♪
ここからは他作品から一部の作品について。(思いついた順)
*くだらない耐性
ヒロインへのくださらぬ制裁がシリーズでヒドいですが、大福星はそういったノリ耐性がなくても大丈夫な方かと!早く気づいて~とは思っちゃいますが(笑)五福星はヒロインと仲間達の方が一枚上手なのでバカバカしく(褒め言葉)微笑ましい★リチャード・ンさんにただただ笑えるので耐性がなくても安心です・笑
七福星はやり過ぎに感じてちょっと・・と思いました(苦笑)無垢すぎるというか・・心から感謝してくれるヒロインに泣けてきます(笑)十福星は七福星よりはまだ愉し気に感じ、個性的な方々が寧ろ同じお遊びをしているという所に奇妙なおかしみが・笑
作品によってはネタの質や残念感もあったりもしますが、その良し悪しに関わらず全作共通に思うのは、ムダなことに本気のバカ(褒め言葉)になれる演者の方々の熱量に敬服~!
*大福星のここが凄い
何と言ってもトリオ共演!!ジャッキー・ユンピョウは準主役ですが、揃ってくれて見所もあってウレシ!ユンピョウは相変わらず気絶率が高いなーと(笑)裏で頑張ってくれてるようです。日本を舞台にしてくれているのも嬉しいですね~♪
昔は上記しか目がいかなかったのが正直な所でしたが、度々鑑賞すると、あれ、それぞれの宿敵役ってあれこれ作品の方々!?な豪華さが☆彡サモと愉快な仲間たちって実は凄いのでは?!と、各々ユニークなおバカさん(褒め言葉)で、超くだらないことにここまで本気のアホになれる(褒め言葉)弾けっぷり凄し~!
大福星の場合はノリ耐性がなくても安心の笑いとトリオVS宿敵アクションにシビれ、観る人を選ばぬ名作に思います☆彡
*歌紹介:幸運序曲は吹替版主題歌。ロマンに溢れた熱い闘志漲る歌~♪凜々しい字幕版主題歌や劇中には英語の発音が綺麗なユンピョウのクールな歌唱も場面をホットでワクワクに★
*隠れた名作
制作は1985作ながら大人になってから出会いました。ジャッキーはポリスストーリーと七福星の掛け持ち撮影をされていたそうで、そこに隠れちゃったのかわかりませんが、もっと放送があってくれたらと思ってしまったホントに隠れた名作かと。
社会問題も取り上げた異色の内容に、初見ではお国柄や時代の違いがあるかもしれなくも、障害に対してここまで酷いのか・・と思いましたが、身の回りの現実でも近いこと、例えば家族だからこそ難しい関係だったり、目に見えない障害に対して心なき社会の対応など、今はさらに身に沁みてきます。普通の人なら手に入る自由を求めた弟・純真さで慕う兄・二人を想ってこそあえて厳しく問いかける友人の名シーンは考えさせられます。
*ここが凄い
邦題からは想像もつかないドラマ性とそれ以外の普段通りなヤバいアクションの数々に度肝抜かれます。ドラマ性だけでも十分ながら、メインではないはずのアクションも危険かつ高度。まあそこがジャッキー映画なのかもしれませんが。
個人的にはラム・チェンインさんVSジャッキーを拝めた時は感激しちゃいました~!二人のレアな対決も特警服ラムさんにもやられましたが、一番は眉!!繋がってないのにイケてる!笑
周りを固める仰天歓喜な演者はラムさんのみならず、香港映画を観てきた方ならどこかしらで拝んで来た方々ばかりで、そんな役やっちゃう!?という豪華さにビックリの喜びも☆彡
素直にお話に見入るも良しジャッキー作品ならではなアクションに胸熱で圧倒されるも良しロマンスや愉快な仲間達・敵さんの豪華さにニマニマするも良し、あちこちのコミカルさも愉しく、ドラマが埋もれることなきバランス最高と名作中の名作です!!
*歌紹介:冒頭でかかるCHINA BLUEは軽快でロマンティック・EDでかかるTOKYO SATURDAY NIGHTは心地良くほのぼのし、どちらもジャッキーの日本語歌唱にて甘くめんこい歌声です♪
*ここが凄い
おそらくスタア様方大集合作品に思いますが、良い意味でスタア性を感じさせない全員のおバカさ(褒め言葉)が最狂☆彡やってることは凄い筈なのにくだらなさ(褒め言葉)に対しての本気遊びなエネルギッシュさが凄まじい!!演者ほぼ存じない方々ですが、何も知らなくてもというか何も考えなくても笑いっぱなし!笑
*何度も観る価値有り
初見はジャッキーの微々たる出番に残念作と思いました。二度目はマイケル・ホイさんと広川太一郎さん拝みたさながら、ロジャー・ムーアさんのカッコイイ三枚目感と共に美声遊びの広川さん(真逆の二役)にも歓喜♪三度目以降はもう虜!(笑)あれだけの人数なのに全員キャラが立っててヒドく(褒め言葉)スゲー!!
私は視野の狭さで三度観の正直でしたが、ムダなことに命懸けのお遊びがぶっ飛びまくった痛快さを味わえる名作です☆彡
~ジャッキー・チェンについての今昔話~
酔拳Ⅱより、笛吹きさんな酔拳がチャーミング♪
兄の録画ビデオや再放送鑑賞が殆どだった中、酔拳Ⅱのリアルタイム放送を兄と観ていたのは覚えています。
香港返還前最後のジャッキー作品になること、ラウ・カーリョンさんとティ・ロン様に兄が興奮していた記憶が。香港返還の意味がその時はわからなかったので、返還されてもジャッキー作品は観られるでしょ?と聞くと、ジャッキー作品は観られるけど今までのような香港映画はなくなるだろうなーと兄。
今までのような香港映画というのもわかってなかったからなー汗
それを当たり前に捉えすぎていたことで、ここまでぶっ飛んだ映画って実は他になかったりするという贅沢さに気づけなかったんだよなー苦笑(アホ)入口がジャッキーの動作に魅了されたということで、武術を求めてた視野の狭さに、
SB作品と出会って本格的武術の数々に、兄がラウさんロン様に興奮していた意味がわかった気がし(兄はSBを知りません)、より武術ものへのめり込んでいったのが、この道が途切れることなく生まれた時から続いている唯一の娯楽趣味です。
そのクセまだまだ知らないことが沢山だなとワクワクな伸びしろも感じられて、何よりジャッキーやご存命の方々も頻度は減ったとはいえ新作が作られているのが嬉しい限りです♪
あの頃の香港映画の新作はもう観られないかもしれませんが、ジャッキーたちが仄かな香りを漂わせてくれてるので、作品の穴にとらわれることなく彼らの魅力に目を向けられたと思います☆
勿論拝めてない昔の香港映画漁りも引続きと考えてはいるのですが・・・古い作品って入手困難作多いのが辛い所です~
それはさておき、視野の狭さに昔はうーん・・て思っていた作品たちでしたが、今回の放送に何故そうなってしまっていたのかと思い直す位愉しい作品たち沢山でしたー★
おそらく昔は求めていたジャッキーと違ったということだったのかもしれません。武術の動作に魅了された自分は特に拳シリーズなら、師匠と修行して強くなるという定番の彼が観たかった、だから成龍拳・龍拳の良さがわからなかった。勿体なし~!拳
拳精も記憶が薄かったのですが感情としては愉しさがあり、求めていた彼=師匠たちが妖怪な精?・修行や動作のシまりがない等が要因と考えますが、今なら色んな視点での面白味が・笑
バトルクリークブロー・ドラゴンロード・キャノンボールは全く見方が変りました!やんちゃなジャッキーの眩しさ・ドラ息子のキュートなヒドさ・多勢スタアの本気遊びがいかにくだらなくも凄いことだろうと(笑)今は大好物です!!(歳くったもんで)
初ジャッキーが天中拳・再熱の機転だったカンフートレジャーの二作、それぞれと出会った時点でコメディ部分の凄さに目を向けられていたら、もっと脳みそおバカになれたろうになー未熟め!双刀刺(これ以上バカになったらただの頭ヤバい人よ)
カンフートレジャーは傳聲:アレクサンダー・フー・シェンと出会えた作品でしたが、彼を観た時ジャッキーに見えたんです。その所為か昔馴染みで敬称つけてないトリオと同じく敬称なしですが・笑(親しみを感じたということで↓おじぎ↓深々)
軽快な雰囲気や本格的武術力の圧巻さに鏡のようなお二人だな~と、そこで作品のゆるさに天中拳と似てる!とかなればよかったんでしょうが、武術の凄さに喜劇が明後日へ・苦笑(ドジ)
今にして思えば全然違うお二人だなと。この話の度に話題に上げたい動画を今見つけられないのが無念ですが、共演作はなくても同じ舞台で揃われていたお二人の動画があったんです。
最初はお二人で睦まじ気に笑顔で話されていて、その後お一人ずつ話す場面にて、ジャッキーはサービス精神旺盛で気さくな感じがいつも通りのジャッキーといった印象でしたが、傳聲はそういった場が苦手なのか、陽気さはそのままながら言葉につまっていたように見受けられました。(言葉は理解してません↓おじぎ↓)
ジャッキーは周りに楽しんでほしくてとにかく喜ばせたい!という方に感じますが、傳聲は素で楽しんでる方のように感じて、だからかしこまった場が苦手そうに見受けられたのかなと。自身が楽しませて笑顔の和を広げる人・自身が自由に楽しむことで笑顔を配りまくる人、どちらもそれぞれに素晴らしき方々です☆彡
傳聲がご存命でしたらお二人でボケ飛ばしたりどちらかと言えばジャッキーがツッコみ役だったりで共演が観られたらと想像しちゃいます、それこそキャノンボールのジャッキーとマイケルさんみたいに(笑)出番はもっと多めでお願いしたいですが~!
香港映画の入口がジャッキー→カンフートレージャーから新たな出会いの連続→Mr.BOO!ミスター・ブーで香港映画のぶっ飛びようと笑いの凄さに無事(?)辿り着くことができたこの頃です!
その間には書き切れない位様々な魅力に秀でた方々との出会いもあり、おかげでジャッキーの魅力に今改めて気づけました★脳みそおバカになったともいうかもしれません・笑
武術以外のヒントも沢山頂いていたのに関わらず視野が狭かったんだなーと(アホドジマヌケアンポンタン・タコ殴)、多くの出会いと学びに心から感謝です↓おじぎ↓深々
以上、拳シリーズと他作品&今昔話でした~!
多くて一桁か月一更新すれば良い位の頻度でしたが、放送熱が熱かったおかげで、ジャッキーをリアルタイムで語れました☆彡
ビックリでした!え、二桁乗ってる月あるよーうわーて・笑
放送局様各所でのジャッキー愛な心意気・石丸博也さんの限定復活という心意気・変わらずにいてくれたジャッキーの心意気と新作公開という楽しみな熱に、愉しくなっちゃいました♪
各皆様の心意気へ本当に心から感謝致します↓おじぎ↓深々
そんな熱消火のコラボ企画にお付き合い頂きありがとうございます↓おじぎ↓これからは少しずつ頻度を戻していけたらと思います。心のままに暴走は程々に(笑)のんびりと★
最後まで読んで下さり謝謝ー☆