書き途中にてまた分離が起きました・苦笑
前回企画①では霊幻道士シリーズ中お気に入りの三作について語り、企画②の今回は三作品の各ベストショット!
さらにシリーズ他作品とその他の作品についての感想のみや林正英さんについてを語ります~!
本編紹介ではありませんのでご了承下さい↓おじぎ↓深々
企画は以下を予定しております。
②三作品と他作品について
・三作品各お気に入りの一枚
・三作以外のシリーズについて
・他作品について
・林正英さんについて
①霊幻道士各三作について※よろしければリンクから↓おじぎ↓
・お気に入りシーン
・武術シーン
・法術シーン
・名台詞集
・三作品別コーナー
・ちょこっと感想
・全体感想
※up主様方へ、動画をお借り致します↓おじぎ↓(深々)感謝!!
※ほぼ画像使い回し&ほぼ敬称略ご了承下さい↓おじぎ↓
※野暮な所はうす~く表記させていただきます↓おじぎ↓
ラムさん大好き語りのなが~い続きにお付き合いくださいー☆
~三作品各お気に入りの一枚~
作品ごとの先生一枚と出演者のお気に入りショット!
※タイトルより本編紹介へよろしければどうぞ↓おじぎ↓
*霊幻道士
◆第一位:騒動に呆れてプンプン
何気ないシーンながら先生らしいラムさん好き♪
シーン的にはただ呆れてるだけなんですが、自然な感じのラムさんがイイな~と☆彡
〇◎ヘッポコ弟子組と麗しき花たち☆★
仲良く息ピッタリ!悪いウィンクかわゆし・笑
筒から覗いてる感じが絵になる美しさ☆彡
簾にひそむ謎めいた雰囲気が雅やか~♪
選んでから気づいたのですが、ヒロイン二枚の画像が霊幻7(以下にて後程)の幻想的紅白幽霊みたい(笑)どちらも美し★
◆第一位:拳にビックリ気狂いヒヒヒ
ヤバい笑いながら可愛い笑顔が観られてウレシ♪
笑顔先生がちょいちょい拝めて嬉しい今作、誕生会は中でも特に大笑いさせてくれた先生で笑い方がグー☆
●〇ダメ弟子組とオーボとミンさん★◎
チャンの悪いフィルターとれば微笑ましい睦まじさ!
妖術ポーズがキマッてるクールビューティー★
なんて良い出会い方~!劇中も良き間柄に♪
悪行さえなければ仲良しでテイチーの可愛がり方も良し☆カッコよしなオーボさん兄弟とほっこりミンさんも好演!
◆第一位:来訪した村人の弟の様子伺い
何て事ないシーンに綺麗でパシャ(笑)とっても好き☆彡
緑の背景に自然体なラムさんがマッチしててステキ☆運ぶんだって仰ってるだけなんですけどね~
▼〇◎悪い三人と賑やかシスターズ★▲△
拒否しつつ交渉に乗っちゃったチビちゃん・笑
シスター一人足りないけどレジーナさんアップ嬉し♪
流し目気味が麗し★表情引き出しに痛く感謝・笑
シウホウさん毎度凄し!ながらフォンさん災難多し(笑)ビリーさん通常運転!シスターズの自由さになんか救われます・笑
自然体な先生が素敵だな~と思いつつシーン説明には不要だったので、ここで載せられて感無量でした☆彡
~三作以外のシリーズについて~
繋がってないけどシリーズになってる作品の感想のみ!
※拝借動画は題名から予告または関連動画等↓おじぎ↓
*霊幻道士2キョンシーの息子たち!/殭屍家族 1986
・邦題??息子たち?子役は数人いても息子さん一人では?
・ユン・ピョウ、ムーン・リー、チュン・ファト、ジェームズ・ティエン等豪華!!チュンさんの仲間にビリーさんカリーさん!
・先生は道教知識のある現代の漢方医という設定は斬新だが・・・先生登場迄ムダな尺長すぎ出番少なすぎ・苦笑
・良いムダなら楽しいけど申し訳なくかなりムダな尺かと(汗)動かない役柄なチュンさんの動ける感はやはり凄い★
・先生の娘役にムーンさん♪でも出番少ない(涙)先生登場迄の尺を少し回してくれたらよかったのに~
・研究所騒動のおまぬけ先生も好きですが、折角ユンピョウおるならもっと二人でカッコよく動くシーンほしかった!泣
・3と合わせて昔の記憶があり先生の記憶も!でも認識迄はしてない・・・これじゃ魅力不足で認識不可だよ~!汗
・幼児脳な記憶では、霊安室・トラックから飛びだすキョンシー夫婦・ラスト麻酔銃を打つ所にて、霊安室は死体のフリな二人と曲がった注射針、トラックは火の恐怖感、麻酔銃は弾デカ!
・昔は意味不明で観賞していましたが、今観ると墓を暴かれ勝手に起こされ大騒動に息子は行方不明で発見するもトドメさされと、人間の身勝手にキョンシー家族がただただ不憫・泣
・上記ほぼ薄めた方がな内容ながら(なくなるから薄めないが・汗)子どもたちの友情にはほっこり~♪
・ラスト直前で自己紹介するちゃっかり先生とラストのユン・ピョウとの共闘がお気に入り☆彡
*霊幻道士完結篇最後の霊戦(4)/殭屍叔叔 1988
・ラムさんいらっしゃらず↓↓作品はぶっ飛び最高峰!!
・聖戦のような邦題に??喜劇しか見当たりませんが?笑
・アンソニー・チェン(ゴクウ道士)、ウー・マ(あんぱん和尚)、チン・カーロウ(ポテト)、ロレッタ・リー(チン×2)、ウォン・ヨクワン(狐)、チュン・ファト(ツル道士)、ユン・ワー(カラス丸)、ホー・キンウェイ(殿下)等豪華☆彡
・ロレッタさんは口にするのも憚れる役名な為上記表記に(苦笑)ユニークな役名ながらそれは役名に留まらず内容も・笑
・吹替も豪華ながら多いのでとりあえずゴクウ道士のチェンさんな青野さんがイキイキ♪他の方々も遊びまくり~!
・99%ギャク、シリアスも法術も武術もギャグギャグで、くだらない喧嘩が終始痛快に繰り広げられ、ツッコむ前に怒涛の如く押し寄せる喜劇に笑いの休みがなく笑い死にそう・笑笑
・鑑賞中は飲食厳禁!噴いてむせる事間違いなし~!笑
・1%シビれたのは森へ駆け出す道士・和尚、ツル道士の奮闘と最期!!ツル道士登場時にやっとまともな人!と安堵したのに、最期まで見事で一番惜しい人が・・・涙
・カラス丸なユンさんは素敵なおかまでクセのある役ヨシ♪
・狐の出落ち感(笑)見事な動きとコミカルで妖艶な見せ場はちゃんとあり、2の母キョンと3のオーボがビックリポン!笑
・チン・シウホウの実弟ポテトの動きがメチャクチャ素晴らしくて(凄くてもギャグ・笑)シリーズ屈指の弟子ではと!!
・役名で呼び難いロレッタさんキュート☆彡怒るとヤバく(ある意味一番恐い)喜劇も抜群!ポテトとの糸電話微笑まし★
・ゴクウ道士の剣が複数本あって最大剣はベルセルクのドラゴン殺し並?(笑)筋肉隆々になるも・・・しぼんじった・笑
・キョンシー役は多分2の父キョンかな?法術が通じない迫力ながらお遊びな対決に恐怖感皆無で最期は不憫・苦笑
・怯える殿下放置でロレッタさんとりやがったポテトにキョンシーの最期が台無しでシリアス感はやはりゼロ!笑
・OP・ED曲が爽やか~♪劇中曲では怖さ漂うイイ曲もありながら恐怖は一切なく、逐一喜劇曲に和んで終始笑わせていただきました★ラムさんいないの寂しいけどこれはこれで傑作☆彡
*霊幻道士6史上最強キョンシー登場!!/音楽殭屍 1992
・ラムさん出演も微々たる出番(涙)どうしてこうなった?!
・邦題通り最強だが・・・無敵注射前に日光平気なの何故?
・ラムさんは道士役、先生役は大福星のヒゲ(フォン・ツイファン)、共演はこの方とロレッタ・リーとちょい役なタイ・ポーしか存じ上げず↓おじぎ↓4より大人びたロレッタさん麗し☆彡
・先生逐一下品でイヤ~(汗)弟子組も安定のヘッポコ感・笑
・今作のロレッタさんは役名書ける(笑)めんこしチュチュ♪
・キョンシー大勢噛んでてもキョンシー化しないのなぜ!?
・音楽殭屍との原題に縁ある曲で鎮まるのは理解したが、音楽利用して闘い中の師弟が惰弱でチュチュ頼もし!
・登場時数秒なラムさん、遅かったか・・・のセリフが間に合わなかったという意味でも、観賞者も待ちぼうけで、遅かったよーそして出番一瞬すぎーと嘆きツッコんだ・苦笑
・ラムさんの見せ場としてはキョンシーメイクでキョンシーごっこ?(笑)ラスト約15分からは面白い!!
・銃殺されそうな先生らに道士服なラムさんが番傘で駆けつけ、弓矢で弾を避けさせ、保安隊と隊長(ビリーさんじゃない(驚)けどやはりクソ)を操るシーンは愉快ながらシビレた☆彡
・食事シーンでは知識豊富で状況対応柔軟な頼もしいラムさんを弟子組が先生より慕ったのには納得・笑
・ラストのキョンシー結界にはチュチュも参戦!法術がわからない彼女を遠隔操作する道士様流石~!
・キョンシーのツボへの針投げかっけー!!なのに最後の三本打つ時に先生の言葉を真似してとお下品なドドメに・笑(表記も憚られる言葉ながら青野さんなら何とか聴ける・笑)
・オチは弟子組とチュチュ・道士と先生がそれぞれ旅へな微笑ましい劇終★くさい人生に噴きました!!青野さんめ~笑
・ラムさんのいないシーンも思う程悪くなくも超寂しく、出て来てくだされば武術と喜劇と名台詞な青野さんの安心感☆彡
*霊幻道士7ラストアクションキョンシー/新殭屍先生 1992
・相変わらず邦題??キョンシーいたけど相手は哀れな水子さんで、後にキョンシー映画製作されてるのにラストって?
・リッキーさんシウホウさんと1の名コンビ♪吹替も豪華で特に神様とピッコロ共演復活嬉し☆サンドラさんビリーさんも!
・先生最初から若々しくお茶目にご登場★手がわざと滑って押印した林正英印入りの女優さんへの花飾り欲しい~!!
・悪い嘘はいけませんね~子どもに罰を受ける弟子組に傍観先生と表記も憚られる制止の面白台詞が・笑
・別人28号!!青野さん(笑)ラムさんも言ってるのかな?
・雰囲気からなんとなく感じてたけど、喜劇色強し!笑
・隊長としての役がシリーズ中もっとも地位高そう(驚)でもやっぱり安定のクソミソビリーさん・笑
・回転寿司?人間回っとるがな~ジャポンビックッリポン!笑
・人間回転寿司に素敵な洋装で挑む先生と弟子組ですが、おかげでキョンシーと闘う見せ場が下品とカッコよさで喜劇をサンドイッチと笑ってシビレて忙しい迷シーン☆彡あ~腹痛!笑
・逢いに行くだけで別人28号(笑)再会のワサビわさわさな感涙や手作り団子に喜ぶ先生の想い人との回想では、若く見える先生VS想い人な剣対決に熱く眩しい青春♪からの友蔵化・笑
・キョンシー語勉強中のチュウへモンのツッコミ最高!笑
・その成果に(?)緊迫曲も助けてドキドキながらやっぱり喜劇(笑)大群キョンシーに爽快曲でチュウ奮闘の迷シーン★
・喜劇抜群なサンドラさん♪重厚なOPと同曲で幻想的紅白幽霊登場時には頼もしい!のに走り方(笑)先生と逐一(強く・笑)睦まじく面白し☆彡先生・・・5回頑張りましたね・笑
・最後の闘いはシビれる!!けどサンドラさんのあなた!やキス等(青野さんのよしなさいワロタ)繰り広げられる夫婦漫才が愉快(笑)チュウとの好プレーにやっぱ先生カッコよし☆彡
・あ、どーもってモン(笑)ヒロインと大群キョンシーから逃れたら奴らよりヤバい人の所へ来ちゃった(笑)キョンシーに1と違って可愛いヒロインの盾になっていました☆
・水子・操られた女性・乗り移られた想い人強し!世に出たかった水子と子が欲しかったのかもしれない女性には切ない・・・
・想い人は無事子を産み、先生とサンドラさんが夫婦のような劇終にほっこり♪ですがOPと同曲EDは絵に似合わずシリアス(笑)不穏なおどろおどろしさがステキな曲ですが★
・下品・怪しいプレイ・不気味さ・グロ等観るに危険な場面や喜劇要素多数ながら、緊迫感のあるシーンや最後はちゃんとキメてとホラーも武術も機能していてとっても楽しめる怪作☆彡
シリーズはその後も出てるようですがとりあえず7迄。他は後程他作品コーナーにて触れられたらと↓おじぎ↓
邦題適当すぎて逐一ツッコんじゃいました~!(それもまた魅力かも?笑)シリーズが進むにつれて先生若返ってる気が!眉も繋がってない(笑)1や3の威厳はどこへ?5辺りから片鱗が?7は若返って超壊れてた(笑)どの先生も大好きですが♪
4は先生出演ないけど別物として観れば純粋に楽しく賑々しい作品♪チェンさんウーさん共演で面白くない筈がない!!喜劇担当が安心のお二人だけかと思えばほぼ全員喜劇とは(笑)笑うのイヤでも笑っちゃう!笑うしかない作品でぜひオススメ☆彡
2・6は先生ご出演で良き共演者も揃っているのに何故ああなってしまったのか(苦笑)2の現代設定やユン・ピョウと共演、6の趣向は良さげな雰囲気等、それぞれの面白味が活かしきれておらず、ラムさんの出番も少ない↓↓出番の尺や武術シーン等もっと練りこめば名作になりえたろうなと思うと勿体ない~!泣
7は隊長を救う為に隊長の父キョンと闘うシーンは、下品さにイヤ~とならず喜劇が勝ってお腹よじれた!!特にチュウ奮闘中のモン何しとん?!(笑)可笑しくも頼もしかったサンドラさん、ちょっ変なプレイも含め先生に強く睦まじくて好き★コミカル満載ながら3と並ぶ恐怖感もあり、武術もチュウが頑張りつつ要所要所で先生もキメてとバランスよし☆彡DVD化希望・涙
~他作品について~
ラムさんとの出会いの原点や他作品のラムさん探し~!
※公開年前後な順不同ご了承下さい↓おじぎ↓
〈日本語観賞〉
*大福星 1985:昔はジャッキーを始めトリオしか知らなかった為、出会っていたとすれば今作か霊幻2・3。2は魅力不足3は恐怖にトラウマで認識できず、物心ついて観賞した霊幻シリーズにて、もしや大福星のあの人?!スゲー人やん!!(おせー・殴)魅力認識後は即虜☆彡今作では眉無し髭無し柄悪しと素敵で、序盤は追いかけっこ・中盤は覆面乱闘と襖覗き・ラストはユン・ピョウと嬉しい対決後トリオにボコられるという美味しい役~♪NGシーンの笑いめんこし!(余談ですが、お化け屋敷シーンの一瞬の白塗り侍ってラムさんに似てる気が?違ったらソーリーです(汗)わかる方情報求む↓おじぎ↓)
*五福星 1983:出番少ない武術なしなヤクザの執事。威厳たっぷり老けメイクも板についてます~!
*上海エクスプレス 1986:言わずと知れた大作!!マヌケな小悪党(笑)煙草とシマシマ囚人服イイね★
*ファース・トミッション 1985:ラムさんの出演知らずに観た棚ボタ作で最初と最後に出番有!貫録ある特警隊長で銃が新鮮★素敵な特警服でVSジャッキーが嬉しく眉が凛々しい♪
*新ポリスストーリーPomPom 1984:出番最後だけ(泣)台詞はイエッサー!いれて二言三言(笑)隊員服(?)がお似合い☆
*デブゴンの霊幻刑事(キョンシー・デカ) 1986:超一瞬(笑)道士様としてユン・ケイとお茶目にご登場☆彡
*鬼打鬼 1980:渋い警備隊長★双刀持った迄はキマッてたのにぶっ刺すだけかーい!(笑)後の道士様が遺体怖がっとる(笑)おさげに眉と髭もヨシ!部下と対決の動き凄し!!
*人嚇人 1982:初道士様役?ショボくれ爺さんイイ味出てます(笑)老けすぎメイク似合いまくり~!何気に動きスゴ!
*人嚇鬼 1984:回想京劇では身のこなしが機敏でしなやか☆彡劇団を率いる頼もしき座長!ですがやはりどこか道士様感が(笑)ラストのみんなで京劇も素晴らしか~♪
*鬼咬鬼 1990:サモとマン・ホイを弟子に最初から登場に歓喜!!サモの夢に鋭すぎ&頷き顔が可笑しい(笑)弟子組の健康法を真似るのかわゆし★下ネタもイケるのね(笑)玩具の金(嘘)に感動返せ~!(笑)笑顔は素敵☆弟子組励ましての裏切りワロタ!ヨーヨー使いカッコよし☆彡人でなし先生VSサモの拳にシビレ泣いた!!めめパチクリめんこい(笑)けど心痛いね(涙)壁ドンにマン・ホイ羨まし!雷様のお叱りに反省して優し☆サモへ軽い(本気)仕返し回転とドヤ顔最高(笑)魂取られた弟子に気づくの流石!母子に助太刀感激!!弟子組に忙しく頼もしい(笑)法術格闘かっけー!!荷物へ微々たる気遣い・バックのシンクロ・意地っ張り(笑笑笑)動ける優秀弟子組に最強先生と共闘熱し~!!霊幻3と同じ位かそれ以上にグロ度恐怖度高い最高作!神秘的OPと朗らかED曲好き♪共演豪華★先生は良識人でありつつ茶目っ気たっぷり(笑)先生以外にもいーっぱい書きたい事あるけど今作だけで終わっちゃうので、とりあえずこの先生超好き☆彡
*空飛ぶドラキュラリターンズ 1993:霊幻8の位置づけ作品。変装する先生を拝めますが、折角女性ならおばさん化するよりドラ息子カンフーのような女形から華美さをとってナチュラル美人に変身してほしかった~おばさんも面白かったけど(笑)道士様にダメで動ける弟子と初女性弟子★ウー・マとの共演に楽しめそうな雰囲気ながら脚本のせいか残念作で勿体ない↓
*新霊幻道士風水捜査篇 1990:逆さ眉が素敵な警察道士様!姪バカは可愛い姪にやむなし(笑)ウー・マもご出演ですがこちらのウ―さんは良いキャラ☆動ける刑事ミキ・キウワイに即慕われるの流石~!こんな上司いたらなぁ♪もう一人の刑事ウィルソン・ラムをラム警部と呼ぶラムさん(役名ファン)に演者がラムラムな不思議(笑)寝ながら京劇のテレビ譲らない&ジムで傷害罪ワロタ!ジム乱闘・ラストバトルの回転コンクリ割り・鏡取りあい武術等シビレます!!弟子ポジな二人や姪に頼もしさも健在☆彡妖艶西脇さんとの法術対決も素晴らし★ラストはラムさんじゃないラムさんと姪が睦まじく、ラムさんとミキさんが船出で爽やかな劇終~!ED曲の不気味さイイね♪吹替えは土師さんで重厚さが合っててこちらはこちらで好き☆
*ブッシュマン キョンシーアフリカへ行く 1991:周星馳(チャウ・シンチー)マイブーム時にラムさんご出演と知らずに観賞した棚ボタ作★星さんはナレーション&ラムさん何してんですか?!と仰天歓喜作品☆彡笑いと人情に泣けるキョンシー映画て(笑)道士様なラムさんたちとアフリカ民族の交流にはほっこり♪民族はキョンシーを守り神として大事にしてくれて、ラムさんたちとも打ち解けていき、逐一優しすぎるニカウさんが愛らしく、リーさん憑依なニカウさんはオモシロカッコよし!!恐怖は一切なく、ラムさんたちの災難な旅路で冒険活劇とニカウさんの真っ白な優しさ故に壮大な喜劇が繰り広げられます・笑
*七小福 1988:子どもたちに優しいおじさん☆サモと語り合うシーンではまるでラムさんご自身の事のように思えてきました(涙)スタントシーンではスタントの命懸けな過酷さを目の当たりにし、直後の京劇では足場悪く狭い高所で双旗振り回しながら駆け回っての立ち回りお見事!!京劇への強い想い故か役になりきってのサモとの芝居には切なくなりました・・・役柄がスタント出身のラムさんと重なって見えたり、影の立役者だからこその苦悩など、色々と胸に迫るものを感じました。私は映画の中のラムさんしか知りませんが、今作のような辛さをきっと映画以上にもっと大変な思いをされていたのかもしれないと、勝手な憶測ですがラムさんの人生をほんの少し垣間見せていただけた気がしました。ご本人と重なるというフィルターをとっぱらっても、素朴なラムさんの演技が本当に素晴らしいです。ところでお酒や煙草は素でお好きなのかな?煙草美味しそうに吸いますね~♪
*ユン・ピョウinドラ息子カンフー 1982:頭も眉も髭もお肌もツルツルなのに女形に変身ラムさん超麗し☆彡その格好での武術も美しい~!!(あしらわれてる人羨まし!)ツルツル姿の武術も勿論カッコよし!!サモの元でユン・ピョウと愉快にお稽古☆病での儚さが切なくも温かい師匠にほろり・涙
*スウォーズマン 剣士列伝 1990:琴弾としてお茶目にご登場★ウー・マさんらとの歌唱シーンはレアかも♪ユン・ワーさんとの対決にシビれ最期は切なくも見事(涙)役柄上ご自身で老いぼれって仰ってますがこの頃まだ37、8歳位かと~相変わらず老け役お上手すぎます(笑)今作では眉はシンプルお髭がご立派!
*ドラゴン危機一発 1971:71年て・・・ラムさん18.9歳?!そして既に煙草吸っとる(驚)リーさんに同行する仲間としてお若くチャーミング☆台詞はほんの少しですが、リーさんがいらっしゃる場面には大体チラチラいらっしゃいます(笑)何故か美味しい一瞬のアップも~♪
*ドラゴン怒りの鉄拳 1972:道着集団の中に袴姿★
*燃えよドラゴン 1973:端役に後のスター探しが楽しい今作、ラムさんはローパーの横に道着姿★吹っ飛びに巻き込まれとる(汗)みんなで支えようとして倒れゆく中最後まで支えてから派手に転がるラムさん(驚)ウィリアムズへの刺客として窓ガラスへ!ハチマキ姿でリーさんに踏まれちった(泣)他シーンにもいらっしゃるのかな?見間違いじゃなければ一瞬一瞬にご登場☆彡トドメの蹴り飛ばされるシー・キエンさんのスタントは圧巻!!
*燃えよデブゴンシリーズ ※鑑賞作品のみ↓おじぎ↓
・燃えよデブゴン 1978:スタアの取り巻きでやられ役奮闘!
・2正義への招待拳 1980:殴られ役たちのリーダーながら殴られないけど不憫(笑)金取られすぎ~!最後は服迄・笑
・5モンキー・フィスト猿拳 1979:賭博場でやられ役力戦!
・6豚だカップル拳 1979:刺客として天・下・無・敵の下担当、それに因んだ台詞有☆イカす登場から二人がかりで槍のカーウィンさん相手に軽やかで力強い拳法をご披露!!
・7鉄の復讐拳 1979:超カッコよく美しい☆彡ユン・ピョウと息の合った対戦嬉し!白扇使いが俊敏華麗とキマってて見惚れる~♪隠し武器も凄かったけど武器変えない方がよかったかも?(笑)緑の衣装ヨシ髭なしロン毛で二枚目な超絶男前~!
・8鬼打鬼 1980:上記鬼打鬼参照↓おじぎ↓
・9プロジェクトD 1979:武術指導者が指導される役(笑)美女セシリアさんに型直され時の表情めんこし☆どちらも羨まし!木人相手に修行一生懸命ー★
シリーズ順はwiki様感謝↓おじぎ↓(深々)5・8はシリーズだったんですね(仰天)どの作品も繋がってませんが(笑)甲乙つけ難くどれも楽しい作品ですが、ラムさんの役はダントツに7☆彡
甘噛み程度にと予告又は短編動画をリンクさせていただきました↓おじぎ↓気になったら本編upされてるものもありますので、どうぞお楽しみください☆
主演から端役迄多彩な役柄を拝めましたがどのラムさんも大好き!!脚本がどうだろうと出番少なかろうと存在が素敵!勿論出番多くてカッコよく麗しくお茶目ならなお良しですが~♪
ところで何故鬼咬鬼はDVD化されていないのでしょう?霊幻シリーズへ入れても遜色ない位名作なのに(涙)ゾンビぱっくりゴキブリホイホイ引っかかった?ヒル投げもダメ?
霊幻3がOKなら可能ではと勝手ながら思っちゃいますが・・・弟子組やその他共演も脚本も音楽も先生の武術と法術と特に人柄も最高なのに無念↓↓ぜひDVD化を切に願います!泣
ラムさんのみの感想に努めましたが、表記はほぼお気に入り作品★喜劇・感動・恐怖等、魅力様々な作品に武術も大体入っており、トリオを始め素晴らしい出演者盛沢山でオススメ!!いつかちゃんと語りたいですがいつになるやら~
〈外国語観賞〉
内容不明観賞の為??でなんとなくな感想のみ!内容相違はご了承ください↓おじぎ↓
*太陽之子 1990:選ばれし子のボディーガードで、死んでも守ってくれる頼もしき幽霊☆テレビの中にいるシーンワロタ!(笑)凛々しきシンシアさんが美しく、ラムさんを慕ってくれてる師弟関係も嬉し♪ラストの憑依助太刀感激!!
*殭屍至尊 1991:チン・シウホウとリッキーさんじゃないモンチョイが弟子★最初のかうようなシウホウさんに何か怒ってましたが、高所から落とすってやり過ぎな気が(笑)シウホウさんだから可能な高度罰!法術も武術も逐一素晴らしく、流麗な振り回し動作等見惚れる程美しい☆彡恐怖度も高めでちゃんとホラー!勿論お茶目さも☆恐らくコーヒーは理解してる模様(笑)メイク無し一人京劇もはんなりとヨシ(笑)そして何よりロマンス要素な先生が!!愛らしく健気な美幽霊ガーライさんとのやり取り最高♪チューに仰天ドギマギが微笑ましく、美幽霊入り壺との会話が可笑しくもほっこり☆彡ラストで助太刀ガーライさんに姫抱っこされる(する側ではないのがまた(笑))のも絵になる睦まじさ~♪EDロールでは珍しいNG集での素に歓喜ー!!
*人鬼神 1991:親子設定かな?旅する父子の民族衣装とイヤリングがお似合い★持ってる武器がベルセルクのドラゴン殺しのよう(仰天歓喜)対ゴリラ(?)はコントですか?(笑)素朴なポーリン・ウォンさんが優しげで美しい☆彡そんな彼女の旦那様かな?ケント・チェンさんとの剣VS金棒にて、動作が流麗なラムさんと力強いケントさんは圧巻!!ポーリンさん家族と優美幽霊とラムさん父子で総力戦なラストバトルも迫力満点~!!
*贏錢専家 1991:麗しチミン―さん★コミカルサンドラさん(笑)一瞬のレジーナさん等華やか☆彡その他喜劇安心の豪華共演!!ギャンブラーなお話なのか写真で登場な賭神ユンファさん☆ラムさんは道士様なのかな?何はともあれカッコいいラムさんも拝みつつ突如粋な装いに急な乙女化でウィンク?!可愛すぎやろ~~~♪とっても面白そうなコメディアクションホラーかと!(特に喜劇色強し・笑)fullで観たいよ~!泣
三作は本編へ贏錢専家はfull見当たらず短編へリンクさせていただきました↓おじぎ↓
こんな良作何故輸入しなかった?!鬼咬鬼のような問題部分もないのでは??特に殭屍至尊は霊幻シリーズに入れてもよさそうな作品に思い、入れずに単品でも何でも日本語でDVD化を~!
殭屍至尊も太陽之子も人鬼神も贏錢専家も拝めてないけどきっと素晴らしい名作たちも、生誕70周年とか没後25周年とか何とかとか、どんな方法でも良いので切実に日本語版をぜひ・涙
とまあ、書くだけタダなので言いたい放題失礼致しました(汗)観られてありがたしでup主様方へ心から感謝↓おじぎ↓深々
どれも言葉の壁があっても楽しめるオススメ作品です☆彡
~林正英さんについて~
一瞬で撮るの苦戦した気持ち悪い!のお気に入り笑み♪
ラムさんについて存じてる範囲での簡易紹介と一問一答とラムさんの魅力満載な拝借動画を~!
*林正英:ラム・チェンイン 1952.12.27-1997.11.8
スタント出身で小柄なお身体を活かして女性スタントも担当。詠春拳と截拳道の達人。演者として霊幻道士の道士様で大成の一方、武術指導や監督もこなされ、ブルース・リー作品では端役で出演しつつ補佐的に、サモ作品では裏方でも演者としても活躍、ユン・ピョウとは敵としても師弟としても共演が多かったように見受けられます。晩年はテレビドラマへもご出演。離婚後お子様二人を育てられました。コメディ抜群の苑瓊丹:ユン・キンタンさんは最後の恋人。1997年11月8日に肝臓癌により逝去。
1970年から映画にご出演されているようですが、最終の1994年迄多くの作品に携われ、特に90年代の各年間のご出演頻度が凄い気が(驚)観る側には嬉しくも(殆ど輸入されてないけど・泣)とてつもなくお忙しかったのでは(汗)44歳って・・・早すぎ・涙
あちこちかじった程度の主の知識ではこのような事しか書けませんが、ラムさんについて詳しく書いてくださってるサイト様は色々ありますのでぜひご覧になって見て下さい↓おじぎ↓
*一問一答 以下を予定しております。
・初めてのキョンシー映画
・ラムさんとの出会い
・認識したきっかけ
・やられた瞬間
・鑑賞後の印象
・どんな人柄に感じたか
・叶うならどんな作品と役柄か
・叶うならどんな表演か(拳法・武器)
・叶うならどんな夢の共演か
キョンシーに因んで(?)の9問にお付き合いください☆
・初めてのキョンシー映画
兄の録画ビデオで幽幻道士3。幼少期の香港・台湾映画全般それで今は古い作品なら兄より詳しい(笑)録画に感謝♪
・ラムさんとの出会い
幼少期の霊幻2・3ですが、ラムさんの記憶は朧気(汗)2・3より覚えていたのは大福星。失礼ながら印象悪かったな(苦笑)今はその悪さがステキ見えるというゲンキン・笑
・認識したきっかけ
レンタルショップで発見した霊幻シリーズに幼少期の記憶から3を鑑賞して沼になりました☆彡
・やられた瞬間
登場の仕方に感激し、スロー飛び越し蹴りでイチコロー★
・鑑賞後の印象
大福星の人、こんなに動けてお茶目でカッコよかったんだ~♪過去の自分に先生頼もしいから怖くないよ~サモ以外にも素晴らしい演者沢山だからちゃんと観ろ!と言いたい・笑
・どんな人柄に感じたか
霊幻1や3の厳しさを薄めた面倒見の良い温かい人に感じますが、NG集とかで垣間見えた素ではよく笑ってらっしゃる様子にお茶目さもおありなのかなと☆あとお酒と煙草も素で好きそう!
・叶うならどんな作品と役柄か
デブゴン7のような白扇使いで方世玉等武侠ものを観てみたくなりました~!麗し女形な京劇ものも☆彡
・叶うならどんな表演か(拳法・武器)
拳法は十形拳!色んな動物を模したラムさん拝みたし★武器では長物を観た事ないので槍術!勇ましく突いてくれそう♪
・叶うならどんな夢の共演か
人嚇人のような老け役(今ご存命ならそのまま・笑)でリッキーさんシウホウさんとなんかやらかしてほしい!(笑)吹替えはもちろん青野さん!!
*先生愛に溢れた素晴らしき動画
先生の魅力をたっぷり詰め込んだ動画や貴重なもの等ご覧いただけたらと!up主様方へ心から感謝↓おじぎ↓深々
カッコいい先生沢山!!霊幻作品を懐かしめます☆
キマってました~!けどラスト一瞬微笑ましい・笑
ステキな内容ながら所々でほのぼの~♪
音ハメ凄し!!編集力にシビれ、後半の喜劇集好き・笑
霊幻作品やドラ息子の華麗武術の数々!
鬼咬鬼の始まりに仰天歓喜で噴いた~!!ドジさがめんこいラムさんの身体張ってる渾身のコミカル最高☆
子連れ狼の歌がロック?!最高にイカしてるー★
字幕感謝↓おじぎ↓(深々)燃えよドラゴンの衝撃的スタントをこちらで知って仰天!映画の声は吹替え?地声がお酒と煙草好きそうなかすれたお声で、穏やかそうな優しい口調☆彡
霊幻キャスト多数でキョンシーに因んだ番組用の役を熱演!前半面白く後半はビシッとラストは爽やか~♪
ご紹介したい動画はまだまだがございますが、キリがないのでとりあえずこの辺で!(年跨いじゃう・苦笑)
ラムさんの魅力満載な動画ばかりで感激!!ご利益ありそうで良い新年迎えられそう(笑)ぜひ、ご覧ください☆
今年は今日で最後、明日は新年。好小子に始まり霊幻道士で終えた日記でした(笑)スローペースながら映画についてやその他の事についても不定期ながら来年も書いていけたらと思います。
今年も一年このようなブログへ足をお運びくださりありがとうございました↓おじぎ↓来年も宜しくお願い致します~!
二度の林正英さん企画に最後までお付き合い謝謝ー★
お身体大事に素敵な年末年始をお過ごしください☆彡