中国ドラマ
【难寻/難尋】
短劇
24集
芒果TV
首播时间2024年4月2日
女主 鳳鳶(凤鸢)…沈羽潔(沈羽洁)
男主 赫連曦(赫连曦)…趙弈欽(赵弈钦チャオ・イーチン)
なんかまた新しいのが始まってる~!ととりあえず再生。
以下 序盤テキトーあらすじ
合ってるかどうかは分からないので薄目でなんとなくお読みください笑
始まりは報仇シーンから
えっ趙弈欽これはもう見るしかない✨
連理というのはコレ↓2本の木がくっついて一つになっている。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240404/14/kuromi3104/d5/7a/p/o1080054015421355925.png?caw=800)
自らの手で殺したい憎い相手が殺す前に死んでしまった時に、墓から引きずり出して骨を折り燃やして灰をばらまく、という復讐の手段らしい。
遺体の骨を折る…生きている相手にするのとはまた違う執念の怖さ😥
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240404/14/kuromi3104/19/75/p/o1080054015421355932.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240404/14/kuromi3104/1b/8a/p/o1080054015421355941.png?caw=800)
婚約者の朔雲族世子 昔旧によると2人は幼馴染みで彼女の名前は凉蟾だという。
しかし、朔雲族は身体に傷をつけることを嫌い耳環をつける習慣はないのに凉蟾の耳には耳環の穴が…
更にこの3年間繰り返し夢に見る連理。
凉蟾はこの樹がどこかに存在するのでは?と思い探し続けてきたが手がかりは未だ無い。
過去に不安を覚えつつも、そんな自分を心から愛し大切にしてくれる昔旧に嫁ぐことを決めた凉蟾。
女主 鳳鳶(凤鸢)/凉蟾…沈羽潔(沈羽洁)
沈羽洁は初めて見るような、どこかで見たような…
あまり得意ではないけどアウトでもない。
キャラがうざくなければ多分セーフ。
昔舊(昔旧)…方曉東(方晓东)
男主 赫連曦(赫连曦)…趙弈欽(赵弈钦)
【风月变】も良かったから書きたいと思ってる。
赵弈钦は夜桜とか似合うお方ですよね✨
【风月变】のイメージがあるからそう思うのかな?
ていうか![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
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![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
男主 赫連曦は霖川少主。
三年前に霖川族は滅亡し彼も死んだと思われていた。
どうやら鳳鳶という女性がその主犯格らしい。
3年前、囚われ縛り付けられていた赫連曦の元へやってきた鳳鳶
鳳鳶めっちゃ怖いんですけど😢
その後3年間鳳鳶を探し続けていた赫連曦は、町中であの連理を知っている人を探す女主を見つけ、連理の枝はどこだと問い詰める。
赫連曦に刺されそうになった昔旧の前に咄嗟に女主が飛び出すと
男主、一瞬だけ止まったものの、次の瞬間めっちゃあっさり刺した
鬼…😰
まあ3年前に刺されてるしね😥
挫骨扬灰だしね…刺しちゃうか…
女主は一旦は赫連曦の手から逃れて昔旧と共に帰ったものの、乗り込んできた赫連曦に拐われてしまう。
またしても連理枝はどこだと追い詰められ女主はパニック状態。
しかし赫連曦を全く知らないという反応の女主。
昔旧が彼女を凉蟾と呼び、俺の女と言うのも聞いていた赫連曦は、彼女について配下に調べさせる。
凉蟾と呼ばれる未来の世子妃は3年前にここに現れ、記憶を失っているようだと聞いた赫連曦は、彼女が確かに鳳鳶だと確信。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240404/23/kuromi3104/44/e9/p/o1080054015421564783.png?caw=800)
赫連曦は朔雲族なら無いはずの耳環の穴を指摘し、おまえは朔雲族なんかじゃない、自分が誰なのか思い出せと迫る。
![泣](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/665.png)
赫連曦はけっこうガチめなストーカー
しょっちゅう陰から覗いてる笑
この後、男主が女主をあの連理がある場所に連れていき(この辺はかなりファンタジー展開)過去を見せる。
鳳鳶は赫連曦の妻だった…
木に触れた女主は断片的に一瞬ではあるが脳裏に過去の記憶が浮かび上がり
自分は確かに鳳鳶らしい、彼の言うことは本当のようだ、と納得。
鳳鳶であるなら赫連曦が3年前に自分に渡したという連理の枝を探すのに協力するのは自分の責任だと、思い出す努力をすると約束。
赫連曦は連理の枝を取り戻すまではおまえの命は俺のもの、俺の側にいろと指示。
何者かが鳳鳶の命を狙っているため、連理の枝を手にする前に死なれては困る、ということらしい。
確かに女主は何度か刺客に襲われていて↓がその刺客のボス
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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ちょっとkumiはまだよく分かってないんだけど一応まとめてみると
連理は神樹なので普通の木ではなく不思議な力が宿る2本の枝があり、片方は赫連曦が持っていてもう一枝を4年前の婚礼の時に鳳鳶に渡した。
2人の血を混ぜた水にその枝をつける儀式的なことをして、それで鳳鳶は連理と特別な繋がりを持つようになった。
しかし3年前に鳳鳶が赫連曦を裏切り、神樹は枯れ霖川は荒廃し瘴気に包まれ霖川族は地下に封印されてしまった。
神樹を復活させ民を救うために、鳳鳶に渡した連理の枝がどうしても必要。
みたいな感じ
思いの外このドラマ、ドファンタジーだったらしい笑
そして女主は、昔旧に迷惑をかけたくないし、自分が別の人の妻だったのならこのまま結婚するわけにはいかないと婚約破棄を申し出るが昔旧は応じず、どうしても赫連曦の側にいなければならないなら自分も赫連曦の屋敷で共に生活すると言い出す。
ここからは常にこの2人が女主を取り合う感じ…
今のところイラつきはしないけど別に楽しくもないかなぁ…笑
その他の方々
鳳垠(凤垠)…王澤軒(王泽轩)