母(祖母)が受験後に電話をよこした件 | *イロイロ アリス* ゆるっとミニマリスト・ゆるっとシンプリスト

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こんばんは、kurokuromamaです。𓃟


三女の公立高校入試の翌日、実家の母から電話が来ました。



公立高校の受験に面接があるなんて知らないので「連絡しちゃダメだと思って我慢していたのだけどもう我慢出来なくて電話したわ!どうなの?受かりそうなの?」とまくしたてて話す実母。


面接の事を話すと「面接なんてあるの?中央区の高校は面接なんて聞いた事ないわよ。」と言いまして…あー、学力高い所はしないかもねぇ。



…私、三女に付き合って面接後に北海道神宮行ったりしてすごく疲れていてソファーでうたた寝していたのでワーワー捲し立てられても内容が入ってこず。


私立高校の合格を持っていない分、申し訳ないのですが昭和の第二次ベビーブームの受験経験のババに言われてもいちいち違いを言う気力もないので「疲れて寝てた…。」で「あぁ、そうね、寝なさいよ!」と話が終わって助かりました。


心配してくれているのもわかるのですが、もうどうしようもない程余裕がなくて、落ち着いたら電話するからと切りました。


そしてまたソファーでうたた寝の続き。


その後、目覚めてから三女の自己採点を丁寧にやり直ししました。



晩御飯は鳥モモ肉や野菜など入れた温かいお蕎麦にして適当晩御飯でしたが、家族は私の状態を見ていたので何も言わず。(文句言ったらキレられちゃうよね!)


数日経ってから実母(ババ)に優しく言ってあげられなくて悪かったなぁーと反省です。


もっと余裕が持てる大人にならないとな。


いつまでたっても学びの多い人生なのねー。𓅿𓅿𓅿𓈒 𓂂𓏸