大腸がん摘出手術した母、やっと退院しました。 | *イロイロ アリス* ゆるっとミニマリスト・ゆるっとシンプリスト

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kurokuromamaです。𓃟


2月末に退院した母ですが、三女の受験の事があって大腸がん摘出手術した母の担当医からの説明を書き忘れていましたー。



救急搬送、緊急手術(腸管穿孔腹膜炎)、その後に誤嚥性肺炎その他諸々で昨年10月から11月は母は2回程かなり危なかったです。


1月中のはずが延びて2月にがんの摘出手術をしましたが、肺や肝臓はもちろんのことリンパ節への転移は現時点ではみられませんでした。


がん細胞がどこまで深く入っているかの組織検査でステージ2の判定で5年生存率80%とのこと。


抗がん剤治療は必要なし。


今後は定期的に検査をしていきます。


退院時は私が担当の為、父を迎えに行ってから送迎とランチに付き合い、ケアマネージャーさんがお話しに来るとのことで一緒に話を聞きました。


ただいま要介護4。


介護保険が使える内容等の説明ですが、1番は人工肛門(ストーマ)交換を訪問看護師の方にお願いするのでありがたいですね。


人工肛門(ストーマ)は、これからの人生付き合っていくので障害者手帳が交付されました。


この辺は長男である弟が全部やってくれているのですが仕事で忙しくて大変な中、やっと取りに行けたそう。


細々とした手続きやお得になる申し込みはこれからとの連絡がきましたよ。


人工肛門のパウチは高いのですが今まで実費だったものが2ヶ月ごとに給付券が来て安く購入出来るのでそれの申請は最優先でやってくれました。


ザ・昭和気質(昭和の中でもちょっと古め?)長男の責任感のあるタイプの弟で良かったです。𓅿𓅿𓅿𓈒 𓂂𓏸