≪更に追記≫
CAPINさんより
■7.10 その日に殺処分する犬がどれかさえ、教えて頂けない
あまりに酷すぎて言葉もありません。
※只今巡回しております。通常の更新が遅くなります。申し訳ございません。
~追記ココマデ~
≪追記≫
やはり、茨城県は人に都合の悪い子たちはどうしても殺処分しまくりたいようです。
gabyさんの
■[追記あり]保護動物公示情報 2019/07/11 &電子署名のお願いです
より、
秘密裏にどんどん毒殺されています。
CAPINさんの全頭引き出し申し出も理由もなく全面拒否されました。「命を1頭でも救う努力」どころか、県は、どうしても殺処分がやりたいみたいです。
公示期限が切れて間もない20頭近くの犬たちが現収容犬情報一覧表に掲載なく、殺された可能性が高いです。
いいかげんな飼い方をしている飼い主さん達へ。このセンターに一度収容されると、犬たちの殆どは公示期間内に飼い主のお迎えがない限り生きて出られる事はない、と認識しておいて下さい。無責任な飼い方しかできない人は、茨城県ではもう一生犬を飼わないでください。
※元金峯山寺の在家尼の私、馬頭観音様とも仏縁があるので、ご供養しまくっていますが、追いつきません!(虐待・殺処分のご供養には通常より時間を要します)。なので、ブログ活動が大変に遅れております。申し訳ございません。
~追記ココマデ~
取り急ぎです!
ひろちゃんことhirokoさんから、「紙の署名がオンライン署名できるようになった!」との連絡が入り、観てみたところ、茨城県は、殺処分しないと言っていたのに、既に殺処分をしているらしく・・・、人間にとって都合の悪い子はどうしても殺処分したいようです。
詳細は、下記をご覧くださいませ。
既に前回取り上げた記事に追記しましたが、あまりに酷いので、改めて取り上げます。(ここでは要約です。詳細は下記をご参照のこと)
■オンライン署名可能””【署名協力のお願い】「譲渡候補犬の選定に関するガイドライン」廃止の署名””
より、
今回の署名は、茨城県の
安易な殺処分を助長する『譲渡候補犬の選定に関するガイドライン』の撤廃と、動物指導センターの管理方針の抜本見直しを求める陳情書
についての署名です。
このガイドラインは、収容過多になった犬たちの中から命の選別を行い、殺処分(茨城県はガスではなく致死量の薬物混入餌による薬殺処分)を再開させ収容頭数を70頭前後まで減らすよう強く求めた団体からの圧力等により、県は春頃から既に構想に入っていたらしいです。
そして、既に殺処分を再開していると言います。
茨城県の動物行政を変えるための署名に、みなさまのご協力をお願いします。
オンライン署名が可能となりました!(ひろちゃんの報告より)
署名ダウンロードはこちらからお願いいたします
◇連絡先◇ (集めた署名はこちらにお送りください)
〒305-0051
茨城県つくば市二の宮2-7-20
全国動物ネットワーク 事務局(担当 小田島)
ご自宅にプリンターがない場合、コンビニエンスストアで印刷することが可能です。詳細は下記をご覧くださいませ。
■家にプリンターがなくても大丈夫 - セブンのマルチコピー機が ... - ネットプリント
■プリンターはもういらない? 印刷はコンビニで
■その申請書、プリンターがなくてもコンビニでプリントが可能です|見どころレポート
そして、今日も命の期限を迎える子たちがいます。飼い主さんのお迎えがなければ、薬物混入餌により殺されます。詳細はリブブログをご参照くださいませ。ご観覧できない方はコチラへ。