から
■お知らせ:続・我が家のニャンコが怪我したので対応が遅れます。
より・・・。
朝一で病院に連れていけました。ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。祈っていただけた皆さま、誠にありがとうございました。
お外の猫に詳しい、かかりつけの動物病院に連れて行ったところ、「逃げるところ、左足を骨まで何回もガリガリと噛みつかれたようで、これは痛がっていただろう」と「化膿していたら大変だったが、化膿していないので、とりあえず、化膿止めと痛み止めを打っておきましょう」と処置していただきました。
「この状態だと、噛みついた猫が周囲にうろついている可能性があるから、また、同じように、何度も怪我をするだろうから、気を付けてください。」とのことで、探し猫らしきニャンコのこと(ご近所の心無い人物に虐待を受けていたらしいので、飼い主や家族しか近づかないらしい)を頭によぎりましたが、「また、何かありましたら、また来ます」と言って帰ってきました。
「本当は完全室内飼いしたいのですが・・・」と前にも何度も言った言葉を言ってしまいましたが、無理なので獣医さんは長い無言が続き「注意しておいてください」と・・・。んー。ある意味子猫を飼っているような状態が今後も続くのですね、というか、これまでとは違い、探し猫らしき猫が、私には話しかける状態なので、今難題状態なのですが・・・。
我が家の傷ついたライオンさんは、いつもの獣医さんに処置してもらった後、喜んで、ご飯を食べましたが、案の定、薬で痛みがなくなったことから、喜んで出ていき、家の周辺場を飛び回り、体の状態を確かめていたようでした。
しばらくすると、唸り声が聞こえて外に慌てて出ると、探し猫らしき子が急いで去ろうとしたところ、距離を取ったところで、普通の声で何度も鳴いて私に伝えているのですが・・・近づくと去っていきました。んー、どうしたものか(汗;)
そのあと、我が家のライオンさんを探しておりまして、なかなか見つからず・・・、痛み止めの作用が消えたらしき、今頃になってやっと戻ってきました。
我が家のライオンさんは、喜びながらご飯を食べていましたが、やはり、痛いのを我慢してたのか、今度は低い段ボール箱の中で休んでいます。また怪我をしたのかもしれませんが・・・。
怪我はまいどのことで、宮崎にいたころに処方してもらった抗生物質の塗り薬を塗って対処していますが、そろそろお薬が切れそうなので、同じ薬を処方してもらえる病院を探さないといけません・・・。
怪我はまいどです・・・。だから、宮崎に移った頃「完全室内飼いの必要がある」と言ったのですが、主人は「家が傷つくから猫ドアつける」と強硬手段に猫ドアつけた後の祭りです。
とまぁ、こんなところです。
ご報告が遅れましたが、取り急ぎご報告まで・・・。
※諸事情・多忙につき、相変わらず、ブログ活動が遅れます。申し訳ございません。