より、
10月によワクチンを打ったばかりで、人間の言葉をわかるうちの子を院長先生がと「ライオンだ!」と、あんままでして弄んだ経緯有の状態なのもあったせいか・・・。ゴンの病院嫌いは増しています。
異常なしと、体中でポーカーフェイスをしていたゴンのようで、病院に受診時間には間に合わない時間で、本音を出しました。
今のところ傷は浅いようですが、メンタルの方の傷が大きいようで、成り行き上、メンタルの方を対処させていただき、明日、元野良猫の理解のあるいつもの病院に連れて行こうと思っています。
体が大きくて筋肉粒々のファイターが、自分より小柄なファイターにやられるというのは、よくある話ですね。その負けた状態です。
相手は、探し猫かもしれない子の可能性が高いです。どちらも助けたいところですが、物理上、現実的に、両方救うのは不可能なことがあるのは、主人が言っている理に適っているものだということもわかっています。それを示す事例も家の中で経験しているので、二の舞は踏みません。
ニャンコには、「明日、よく治るように、先生の所に行こうね」と何度も言ってあります。
主人には怒られましたが、主人には絶対服従のニャンコでも、私には服従のニャンコではない(ただのおかん)ので、そこは、「猿の惑星」のある物語の如く・・・。そのニャンコは始めに言葉を覚えたサルの如くの
子ですのが、主人が単身赴任でいないので、対等でお話しながらの対応をしたので、本日中に病院には連れていけませんでした。
そのニャンコ、ゴンは家族認識しており、ペットという家族で言う意味でなく、人と同等の家族認識しなければならない位置にあります。
なので、普通の活動されている方と私は活動をできる範囲内に限られざるをえないわけですが・・・。
何度も、そのライオンさんに「よくなりに治してもらいに行こうね」といってあります。ニャンコ認識の元(?)明日、病院に行く予定にしています。
連れていけたらいいな・・・。いあ、連れて行かなければならないのですが、連れていけることを祈っています。
よって、もう一日、予定がずれて、明日、どうなるかわかりません。その関係で、ブログ活動も影響してどうなるかはわかりません。誠に申し訳なく申し訳ございませんが、何卒、お許しくださいませ。
ご心配をおかけしている皆様、まだ対応が完了できていませんが、取り急ぎのご報告です。一日かかるかもわかりませんが、明日、何とかして病院に連れていきます。ご心配をおかけして申し訳ございません。