過去のトラウマは外さなくてもいい。

ジャージコバ認定アドバイザー

あなたの魅力を伝えるお手伝い

「宣伝部長」の

億　唯美子(おく　ゆみこ)

と申します

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過去のトラウマを外したくて。

あの時の出来事を忘れたくて。

今まで前を向いて歩いてきた。

でも・・・。

忘れたくても。

外したくても。

毎日毎日思い出す。

夫が亡くなった日。

阿鼻叫喚した日。

忘れてはいけない。

忘れたくても忘れられない。

あの日狂ったように泣いた。

怖くてパニックになり過呼吸になった。

月日は流れ・・・。

私の中で一種のトラウマになった。

心の勉強やスピ関連の本を読んでいると

トラウマを外すとか

過去の出来事を手放すとか

いろんなこと書いてある。

毎日毎日考える。

楽しく過ごした帰り道でも

楽しくお酒を飲んだ日も

今を楽しんでる時間も。

あの日阿鼻叫喚した時のことを。

パニックになり過呼吸になったことを。

あれは幻でもなく

紛れもない事実だ。

私はあの時の出来事を手放すことなく

自分の力で大きく羽ばたこうって思う。

だから心がラクになるとか

この感情を手放せたとかないかもしれない。

私の人生において

良い悪いでもなく

消すわけでもなく

悪とするわけでもなく

決して利得にせず

心の底にある沈殿物のような

この感情と記憶と仲良くしながら

試行錯誤を繰り返して人生を

送りたいと思う。

はぁ(*´Д｀)

やっと書けた。

大事な家族を見送る時。

どんなことを話し合えばいいの？

♦　見送る側は安心して見送ることが重要。

♦　生きてる人が大切であり１番であること。

『世にも楽しい‼家族をつなぐエンディングノート』

ご興味がある方はリンクをチェックしてね

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