2019/12/28-2020/1/5
ロンドン&パリ旅行
【2日目(12/29)】
ロンドンの宿でいろいろあり...
詳細はこちらをご覧ください。
とりあえず2日目から泊まる部屋が決まり、
ほっとしました。
いや~~~
知らん土地で泊まるところ無いのは
さすがにキツい(笑)
まあ、何とかなるんですけどね。
こういう経験があってから、友達と日本にいるとき
なにかハプニングとかあっても
「まあ日本語通じるしいけるやろ」が決まり文句になった(笑)
かわいらしい外観。
ホテルっていうかゲストハウスっぽい感じです。
レンガ壁がめちゃくちゃかわいい
でも、お宿が1階だったので
セキュリティ面がちょっぴり不安でした。
だって道路沿いなので、いつだれが入ってくるか分からないし
窓ガラス割られたら終わりだし...
このヨーロッパ旅、こういう感じでずーーーっと
警戒しまくって生活していたので
ほんとすごい疲れた(笑)
日本の治安と同じだと思っていたら
あかんと思い、ずっと気張って行動していました。。
お部屋はこんな感じ。
全然落ち着かん。
でも、泊まる当日に取った宿なので
そんなこと言ってられないですけど、はい。
ベッド横にコンセントがあったのは良かったかな。
あと、駅からも近かったのは楽でした。
ただ、このホテルに限らずシャワールームが
まーーーーーじーーーーでーーーーー無理(笑)
シャワーカーテン無いのなんで?????
配置バカなの?っていうシャワールームが多くて
「誰だよ設計した奴」ってキレてた(どこにキレてるん)
だって、シャワーカーテンないから
トイレットペーパーがびしょびしょになるとか。
もちろん、そうなると見越して移動させましたけど..
ヨーロッパでは
シャワーするにもコツが必要のようです。
そして、やっぱりお湯につかりたい・・・・
これは仕方ないですけどね。
因みに、夜ご飯はホテルの近くで食べたのですが
よく分からず取り敢えず注文したら
ぜんぶ真っ赤になってしまって笑った。
こんな全部、赤いことあるっ?!?!
ってくらい赤い(笑)
普段白ワイン派なのに、赤ワインだし
テーブルクロスまでも赤w
まあそんなこんなで、かんぱーい。
なんだかやっとゆっくりした食事です。
(初日からずっとてんやわんやしていた)
マルゲリータ
まあ普通です。至って普通。
ペンネ
辛めの味付け。
そんなに美味しくない。
羊の肉だったっけな...
臭いが無いよ、って店員さんに勧められて
注文したんですが、普通にバッチバチ臭いありました。
こういうのが海外では人気あるのかぁ...
と、感じながら食べるしかなかったです。
これロンドンだけではなくパリでも感じたんですが
どれも味が単調というか、
コクみたいなのが無いんですよねぇ..。
『旨み』とか『深い味』みたいなのが無い。
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