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ハ~~~~~イ!
みなさん、大好きな(?)

ハプニングネタのレポで~~す!パチパチ

まあ、いろいろありますよね(イキナリ)

またまた某ホテルなどのオンライン旅行予約を

扱うウェブサイトさんと

バトりました。(変にぼかすな←)

過去にもあったね。

agodaとbookingのホテル予約が勝手にキャンセルに!



先に伝えておくと...
イラチのセッカチではあるのは認めますが、
特別クレーマーとかでは無いです。本当に。
逆に、過去、クレーム対応をしていたこともあり
理不尽な事で言いがかりは絶対にしません。

なので、言う時は「100%勝ちが確定している時」
つまり過失が100%アッチにある場合のみ、
且つ、対応してもらいたい内容(例えば返金対応など)が
確定している時のみ言います。
(でも、感情的には絶対に言わないよ)

対応者が悪く、その文句を言う為だけの
クレームや、感情をぶちまけるようなクレームは
もちろんしないです。
こちら側としてもゴールが無い戦いは時間の無駄なので。

ということを、最初に伝えたうえで、
初ヨーロッパ旅の最大のハプニング内容を
お話しま~す。

結論

ロンドンで3泊する予定の

ホテル(ゲストハウス?)に
ばっくられた

ですね。酷くない?!?!?!?

ロンドン到着して、その日泊まるホテルがない(アチャー)

という、テンパりまくる内容のやつ。

韓国なら勝手が分かるので、
まあ何とかなるんですが
そう。ここはロンドン!英語無理!ここどこ?
状態でこれは辛すぎるヨ~~~っていう内容ですよね。

時系列でお話しますね。

まずは出国前。

決済は終わっているので、
あとはオーナーさんから
チェックイン情報のメールが届くのを待つのみ
の状態でした。1週間前になっても、
メールが届かないので不安に思い、
某ブッ〇キングさんに連絡(あ、もうバレる)

最初はメールをしたのですが
2日くらい経っても返信なし。

”まあ、年末年始だし忙しいんだろうな~”
と思いつつ、こちらも時間がないので、
電話をしました。

なかなか電話が繋がらないのは承知の助なので、気長にコール音を聞きながら待つ。
電話が繋がり、事情を説明すると、
オーナーさんにすぐに
電話してくれるとのことで、保留で待つ。
(ここのスピード感は素晴らしい。
すぐにそのまま電話してくれるので)

ただ、ロンドンと日本の時差が8時間あり、
私が電話するタイミングが
いつもお昼休憩の時間だったので
ロンドンは朝方ということで
オーナーさんが電話に出ないとのこと。

(私の心の声)”まあ、仕方ないわな”

「また、ロンドン時間でお昼くらいに
もう一度電話してください」とのこと。

(私の心の声)”え?もう内容伝えてるし、
そっちで対応して、電話もしくはメールで
結果だけ教えてくれない?私がまた電話する必要ある??”

と、言いたくなりましたが、
まあ...ルールなんでしょう。(知らんけど)
取り敢えず、了承し、また次の日、
ロンドン時間でお昼くらいに某ブッ〇ングへ電話。

同様に再度事情を説明し(すごく二度手間~~~っ!)
オーナーさんに電話してもらう。

が、また出ない。

「オーナーさんにメールしておくので、
連絡がなければまたお電話ください」とのこと。

(私の心の声)”え~~~っまた私から
電話せなあかんの?!”

まあ、もう了解ですしか言えず電話を終わらせる。

なんかもうこの時点で不安でしかない。(出国2日前くらい)
某ブッ〇キングのその宿のトップページを
確認しにいったら、新規予約が出来なくなっている....

おいおい.....なんだか嫌な予感がするぞ.....

この時点で「やられたな」と察す。

出国前日に再度、ブッ〇キングへ電話。

「もう出国まで時間が無い状態で、
オーナーさんからもチェックインの連絡が来ず、
且つ、こちらからも何度かアクションを
起こしているが何の音沙汰も無い。
しかも宿のトップページが新規予約できない
状態になってるので、御社で別のホテルを仮で
抑えるなり、何か対応はできないか」と相談。

その時の回答が...

「過去、このオーナーはチェックインの朝に
チェックイン情報を送っている履歴があり、
ロンドン時間の朝の9時になっても
連絡が無ければその時、連絡してもらえますか?」とのこと。

おい節子。それは無理やで。
その時間、ワイは空の上やて。


(私の心の声)”今まで散々、
チェックイン日が
入国日であること言うてたやん~~~(泣)”

チェックイン日が入国日であること、
またその前は13時間超えで飛行機に乗る為
ロンドン時間の9時に連絡は物理的に不可能であること、
ロンドン到着が現地時間18時なのでそこから
当日泊まる宿の手配となると時間的に厳しいため、
もう御社でそれ相当の宿を抑えてほしい旨伝えました。

(だいぶ譲歩してるやろ...)

そしたら上長確認するとのこと。
保留待つこと数分...

「それはできない」とのこと。

Why~~~~~~っ?!?

もう埒があかず、出発日の日本時間の
朝ギリギリまで連絡が無ければ
こちらから電話をするからその時は、
御社で宿を手配してほしい旨を伝え終話。

(私の心の声)”いやいや、もう明日の朝9時
出発やねんこっちは。安心して寝たいねん...
なんで前日にこんな疲れなあかんねん...”

取り敢えず、出発日の朝になっても
チェックイン情報連絡来ず。
もうこれは完全にアカンやつ...おわった...

ということで空港で某ブッ〇キングへ電話。
(※寝坊によりバッタバタで飛行機乗る直前に電話)

この日は電話に全然繋がらず...焦るわたし。
電話しながら飛行機乗る始末
(ごめんやで。一刻を争う事態なのでね)

チェックイン連絡がきてないから別の宿を
抑えてほしいと伝えるも、それはできかねるの一点張り。
もう、離陸時間も迫っているのに着地点見つからず。

取り敢えず「ロンドンに到着しても
メールが来ていなかったら
(国際電話できない為)メールをするから、
すぐに返信してほしい。現地時刻で18時なので、
そこから宿手配するにはレスポンスを
早くしてほしい」旨を伝え、電話口の担当も承諾。
(ちゃんと責任持てよ?という圧をかけるためにも
担当の名前もちゃんと聞いた←)


今までもメールのレスポンスがかなり遅かったので、
他のお客さんもいるかもしれないけど、
その日泊まる宿がないから
優先度高めで対応してほしいことも伝えました。
(温度感伝わらないと優先度下げられるからさ)

そんな不安な状態で離陸....

ロンドン到着後、速攻携帯の電源をつけるも
チェックイン情報のメール来ておらず。

ハイおわった~~~~やられた~~~~
ほら言った通りやん~~~~~
そうなると思ってたよ~~~~ていう状況。

でもね、ここまではワタシ、
まあイライラしているくらいだったんですよ。
だい~~~ぶイライラはしてたけど、
”まあまあまそんなこともあるよね”って
自分で自分をなだめてたんですよね。
(抑えきれてなかったかもしれないけど)


そっからですよ、プッチーーーーンいった対応は。
そこからの対応があかんかった。



長くなったので、(且つまだまだ長くなるので)
次の記事でアップしますね。
(戦いはここからです。お楽しみに)
 
 
 
 
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