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「CUT」


「映画」が生きることへの励みとなり

生きる楽しみでもある青年秀二。

秀二は、屋上に作った自作の劇場で、

巨匠の手による往年の名作を自主上映し、

作品に込められた監督の魂をよみがえらすことで、

尊敬する監督たちの思いを決して風化させないことを

自己の使命としている。


秀二の兄が、弟の映画へかける情熱・夢をかなえるために

映画の制作費として秀二に渡していた金が、実は兄自身が

裏組織から借金していた金であり、この借金のために兄は殺され、

秀二は残された1,000万円以上の借金を2週間以内に支払うように

裏組織から強要される。


監督の自己表現の結晶としての映画は、監督の感性・夢を体現させた

心豊かで美しい映像美を実現させるとともに、時には余人には

受け入れがたい過剰な表現を伴った正視するのが辛い作品ともなる。


イランのアミール・ナデリ監督が、西島秀俊を主役の秀二に配して

制作した本作は、映画への徹底した思い入れを、兄が殺された場所で、

殴られ続けることで得た収入を謝金返済にあてる秀二の壮絶な姿で

描く。


映画の神への殉教者としての秀二、

作品中で挿入される数々の名作の場面、場面のなんという美しさ、

そして秀二(映画)を殴り続ける救いの無い男達

(拝金 主義のプロデューサーたちであろうか)。


エンディングロールの直前に発する秀二の言葉に、

アミール・ナデリ監督の不屈の思いが表現されている。




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日本寒水仙


年によって開花の時期が少し異なり、

今年は少し遅いように感じるが、

昨日の雪が少し残った庭で

今年も日本寒水仙が咲き始めている。



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来週は早くも立春、

沈丁花の蕾も膨らみ始めている。



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クリアフォレスト

釧路の根釧台地に自生するトドマツ。


このトドマツの林を豊かに育てるために定期的に

伐採される間伐材の枝葉を集めて細かく粉砕後、

マイクロウエーブ加熱を利用し減圧蒸留することで、

取り出した枝葉中の精油・水成分が開発会社の

日本かおり研究所()とエステー()()ミクニ等により

「クリアフォレスト」製品群として販売されている。


主にテルペン類からなる精油成分がもたらす、香気、

リリラックス効果はもちろん実証済みで、更に抽出水について

杉、ヒノキの水画分より抗ウイルス効果が高い結果が

公的研究施設のラボテストで得られている。


昨年発売されたエステーの製品アロマ加湿

「モイストペット」には勿論抗ウイルスについては

謳われていないが、「臨床試験」的に発売当初から

机の上に置き毎日抽出水成分を追加している結果、

「モイストペット」だけの効果ではないかもしれないが、

職場の周りの人が風邪をひくなか、今シーズンは全く

風邪をひくこともなく元気に過ごしている。


日本かおり研究所の抗ウイルス剤に関する特許では

抽出水の中には微量の、3-ヘキセン-1-オール、

ボルネオール等が含有されているとのこと。


その作用機序が完全に明確化されないと、抗ウイルスに対する

効能は謳えないようであるが、“個人的人体実験”では

トドマツの枝葉からの抽出水はリラックス効果に加えて、

抗ウイルス効果もあるように思える。





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