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春分の日の今日、
日あたりの良い場所のソメイヨシノが
春の強風にも負けず、
霞がかかった空を背景に
薄紅色の花弁をそよがせていた。
数日前に開花宣言が発表された靖国神社の能舞台脇の
ソメイヨシノもここ数日続いた暖かさでみるみる
開花する蕾が増えている。
二子玉川から吉沢に向かう、かつての砧線の線路跡に
敷設された遊歩道の分離帯として植えられている
ヒュウガミズキが開花し今週見ごろを迎えている。
ミズキ科ミズキ属の初夏の花ハナミズキに先んじて咲く
マンサク科トサミズキ族の春の花ヒュウガミズキ。
共に“ミズキ”の名がついているのはその葉が
似たような感じだからであろうか。
道を明るくしてくれるヒュウガミズキ、
花が終わると柔らかい淡草色の葉が
これから秋まで遊歩道を飾ってくれる。
先週は気が付かなかったのか、
あるいはまだ蕾の状態だったのか、
まだやや肌寒かったがすっかり春めいてきた
彼岸入りの今日、町のあちこちで春の花が
一斉に咲き始めていた。
我が家の庭でも、寒かった冬を乗り越えて、
可憐な日本スミレが咲きはじめた。
タチツボスミレの仲間であろうか、
薄紫色の花が春の柔らかい陽射しを浴びていた。