アスパラガスから発見されたアスパラギン酸。
アミノ酸の1種のアスパラギン酸、中枢神経系の神経伝達物質である
アスパラギン酸は古代ギリシャでは心臓薬としても
用いられていたようである。
タラノキ属の総称Araliaをその学名“Aralia Cordata”に
持つウドはこのアスパラギン酸を少量含む薬草でもある。
ちなみに Cordataは心臓形、ハート型の意味で
若い葉の形状から命名されてのであろうか。
東京が最大の生産地である白ウド。
土手に植えられ、夏を越した山ウドの枝先に
その形が特徴的な小さな花穂が揺れる季節となった。
来週は早くも秋分の日。