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秋の赤い実


ピラカンサの実が赤く色づき始めた。


手入れをしないと春先毛虫に丸坊主にされたり、

あっという間に伸びる徒長枝で樹形がだらしなくなったり、

剪定の時期を間違えると翌年に花が全く咲かなかったりする

ピラカンサ。



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春先にバラ科特有の白い花を沢山咲かせ、

その後結実した緑色の実が今の季節に赤味をおび、

年が明けて野鳥に全て食べられるまで、

目を楽しませてくれるピラカンサの実。


ハナミズキの枝先では今年咲いた花が赤い実に変身し、

直ぐ脇にはこの姿で冬越しし、来春咲く蕾が大きくなってきている。




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モミジバフウ


漢字で書くとこの樹木そのものを表現する紅葉葉楓。

もみじの葉の同じ色相と形をもった葉が

秋に美しく色づく楓の木。


北米を主な原産地とするモミジバフウは

モントリオールでも街や大学のキャンパスに

彩りを与えていたが、

台風が接近していた昨日の大阪大学キャンパスの

モミジバフウも紅色が濃くなりつつあった。


学名のLiquidambar styraciflua Liquidambar

Liquid(液体)Amber(琥珀)の合成語で

この樹木からにじみ出る香り高い樹液を指し、

Styracifluaは合成樹脂のStyreneStyrax - ene)の語源である

Styraxをその一部に持つように、この樹液が固化した甘い香りのガムから

命名させているのであろう。


American sweet gumと呼ばれるモミジバフウは

沢山の突起を持った球状の果実もオブジェとして

楽しめる。



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ススキ


秋らしい好天に恵まれた体育の日の今日。


多摩川河原でツバメのねぐらとなっている

砧下浄水場の地下取水地で、

再び群生しはじめた沢山のススキの銀白色の穂が

風に揺れていた。



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ススキの横には北米からの帰化植物セイタカアワダチソウの姿が。

数年前はこれほどのススキの姿を見ることのなかったこの草原、

セイタカアワダチソウの生育が衰えているのか、

あるいはススキが勢力を取り戻しているのか。




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秋の多摩川河原にはススキの白穂が良く似合う。