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ジェルミナル

ジェルミナル=芽月はフランス革命暦の月で、
草木が芽吹く時期の3月21日~4月19日を指している
との事。

同時にジェルミナルは、文豪エミール・ゾラの原作を基に
1993年に製作された、上映時間160分の超大作映画。


時代は19世紀末、北フランスの貧しい炭鉱労働者の
労働と日常生活を描いたこの作品は、
フランス映画ならではの人間描写が、
いつも道路には水が溜り、暗鬱な空の色を背景に
描かれていた。


食卓には豊かな食べ物が並び、華麗な家で、
何不自由なく暮らす資本家が更に貪欲に
追求し続ける富、金。


一握りの資本家に搾取され続け、
その日の食べ物にも不自由し、狭い家で、
生き続けるしかない労働者。


恫喝、権力に対して一進一退で戦い続けた社会の延長に
戦争があり、更に今の社会にたどりつくまで、
130年の時を要している。


既にお腹が出てきているジェラール・ドバリューが
ところどころで見せる人間臭い演技が印象深かった。

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千鳥ヶ淵の春

やや肌寒い週末、

春の陽射しに恵まれた昨日の昼の散歩は、

いつもの方向とはやや東南の皇居方面へ。

千鳥ヶ淵に臨む公園の陽だまりでは、早くも

シャクナゲが華やかな紅色の花を

たくさんつけていた。



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開花してから寒い日が続き、お堀に臨む桜はまだ

美しかった。

お堀を渡る橋のそばには菜の花が。

春の菜の花と桜。


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種類が多い桜、ソメイヨシノはそろそろ葉桜となるが、

八重桜が咲き誇る5月まで、街のあちこちで

春を感じさえてくれる桜。



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天上天下唯我独尊

48日は花まつり

子供の頃、飲んだ事は無いが、花まつりに使われる“甘茶”の

イメージは甘くて美味しいお茶で、空想の甘茶にあこがれた。



「天上天下唯我独尊」
この言葉、文字通りでは、この世の中で自分自身が
最も尊いとの意味との事であるが、実は
この世の中のすべての生物、それ自身に優劣は無く
全てが尊いとの意味も込められているとの事。


このところ不安定な天気が続き、咳に悩まされていたが、
ようやく体調も回復してきた今日、思うのは、
健康で、逞しく頑強な心を持ち続けることが、
すべての生き物が尊いとの精神を忘れない日々の源。


野川横の一本の桜が美しかった。



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早くもタンポポの綿毛


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