フランシスコの二人の息子
南緯15度付近、同じ南半球で言うと壮大な「熱帯雨林」、
美しい「グレートバリアリーフ」で有名なオーストラリアのケアンズ
と同じような緯度に位置する、サンパウロ北部の暖かいブラジル・ゴイアス州。
のどかな農村地帯ゴイアス州で、小さな農園で一家を支える父親、
子沢山の家族を守る母親とこの一家に生まれた兄弟が、
父親の夢をかなえる2005年公開のブラジル映画。
真っ青な空と白い雲、緑の大地に燦々と降り注ぐ太陽。
ブラジルの農村地帯を描いた映像は、眩しく印象的だった。
高層ビルの立ち並ぶサンパウロ金融街の目抜き通りでも、
大きく育った南国の樹木が道路を飾っている国ブラジル。
ブラジルで人気の高いカントリー・デュオ
「ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノ」を育てた父親と
二人(実際は三人)の兄弟の実話に基づいているとの事だが、
全編にわたり流れていたカントリー・デュオの
透明でブラジルの大地に響くポルトガル語の歌声は心地良かった。
ゴイアス州より1,000Km程南(北半球では北)のリオ・デ・ジャネイロでも、
年間を通じて20℃より気温が下がる事の少ない暖かい風土。
極貧の中でも、生きる喜びを忘れないのは、豊かな自然の下。
長い間に育まれた文化が後押ししてくれているからか。
ROCK AND ROLL
今朝、出社前にテレビで初めて見た麺のコマーシャルの
バックで流れていたのは、レッド・ツェッペリンの
ロックン・ロール。
1971年に発売されたレッド・ツェッペリンⅣのA面2曲目に
収められていたこの曲、ジミー・ペイジの強烈なギターサウンドと
1980年に亡くなったジョン・ボーナムのヘビーでトリッキーなドラムが
3分40秒の演奏時間に詰め込まれた、強烈な印象の曲。
この曲は、未だに現役のリトル・リチャードが1957年に発表した
「Keep a Knockin'」のイントロに触発されて完成した曲のよう。
正式なタイトルの無い無題のアルバムレッド・ツェッペリンⅣ
演奏時間8分の「天国への道」はドラマの挿入歌としても
使われていた。
30年の年を経て、テレビコマーシャルに使われる曲は
まだ生きている。
裏ジャケットの再開発される街
タロットカードの隠者
脳のネットワーク
東大の先生が最近発表した研究結果では、
新生児初期から生後6ヶ月までの乳児期初期に
脳のネットワークが形成されているとの事。
脳のネットワークとは、それぞれ役割が分担されている
前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉の間及び
左右両半球の間で相互に情報のやりとりができる
仕組み。
新生児の頃は前頭葉に限られていたネットワークが
生後6ヶ月で既に脳領域の全ての部分で相関性が高まっている。
外見状はまだまだ赤ちゃんの生後6ヶ月乳児だが、
既に脳は、感覚、認知、言語を形成する準備は万端。
顔を見て話しかけ、一緒に笑い、手足を動かし、
上手に脳の発達を助けてあげたいもの。
柔らかいイタドリの新芽。
大きく成長してきたナズナに昨夜の雨の水滴が
ここ数日毎日数センチは伸びている野草






