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センダン(栴檀)の冬と初夏  

こちらは今年218日に撮影した

雪が舞う朝のセンダンの木。


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春になり、芽吹いたセンダンに、今週は枝から房状に

沢山の淡紫の花が。


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センダンの花、近づいてみると、中央は濃い紫で、

中央から縁にかけて淡紫のグラデーションに染められた

5弁の花びらが綺麗な幾何学模様を描いていた。


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“センダンは双葉より芳し”のことわざで表現される

良い香りのセンダンは、残念ながらこの樹木では無く

“白檀”とのこと。


ここ兵庫島公園、

強い香りを漂わせていたニセアカシアの花も終わり、

いまはこのセンダンが、花の蜜をもとめる蝶や蜂たちの

貴重なパラダイス。

ヒルガオ

20代前半のカトリーヌ・ドヌーブの美しさが

際だっていた映画“昼顔”の原題は

Bell de jour(昼間の美しい人)”だった。


一雨毎にグリーンが目に鮮やかとなっていく

今週から、ここ一月で急に茂り始めた雑草のしげみの上で

太陽に顔を向けたヒルガオが、

そこだけ華やかに、淡いピンクの花を毎朝咲かせている。



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多摩川河原の緑地公園。




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マーク・ロスコ

マーク・ロスコの作品が壁の一部と化し、

紅色、赤茶、オレンジ、墨の世界に入り込み、

作品と自分が一体化できる空間を作者と共有

できるのは、

我が国では唯一、佐倉の郊外にある川村記念美術館の

マーク・ロスコの部屋


矩形に塗り込められた圧倒的な紅系の色彩と、

その周りを幅広く縁取る明るいオレンジの作品は

独特の説得力で見る者に“安らぎ”を与える。


研究所に隣接するこの美術館、

四季の花々が美しい広大な庭園を抜けて、

中央にフラットな長いすが置かれたこの部屋に入り、

暖色系の色彩が体を包むこの部屋ですごす

昼休みのひとときは、

座禅の空間とは違う形で、心と対話する事ができる

“癒し”の時間だった。



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