夏至 葛の葉そうめん
冬至から182日目の今日は夏至で、
東京地方の今日の日の入りは19時。
冬至の日にはユズ湯に入ったり、カボチャを食べたり
して寒さに備える習慣があるが、さて、東京地方では
日照時間の長い夏至を楽しんだり、暑さに備える習慣は
あまり思い浮かばないのは、夏至が梅雨の最中だからか。
これからの季節、良く冷えた麺類は見ても食べても
楽しめるが、奈良県工業技術センター、
同県中小企業支援センター、三輪そうめん山本が
産学官の連携で葛の葉そうめんを開発した
との記事を読んだ。
秋になると美しい赤紫色の花をつける葛は生育が旺盛で
長いつるから沢山の葉を自由気ままに伸ばし、ややもすると、
邪魔者扱いされているこの葛の葉、
この製品は、奈良県宇陀産の葛の葉を独自技術で細かく砕き、
小麦粉と混ぜ、デンプンをつかって、細いそうめんを作ることに
成功したとのこと。
今朝の緑地公園の葛の葉。
この葛の葉そうめん、淡い草色と独特のツルッとしたのどごし
が特徴のようであるが、その昔、野草を食べる会の秋田合宿で
食べた葛の葉が、このように、色彩と食感向上に有効利用された
姿を、もう一度味わってみたいもの。
ノカンゾウが満開に
父の日 「RED」
6月第3日曜日は父の日。
アメリカを起源とする父の日、アメリカでは祝日であるが、
日本に導入されたのは昭和30年頃の様子。
父の日の今日、カナダから帰国し、パン作りの修行を
している娘から、私の好きな紅紫色のポロシャツをプレゼント
された。
ありがとう。
紅紫に金赤系の色を加えた濁った朱赤の色が印象的な画家
マーク・ロスコを題材にしたブローウエーミュージカルが、
今年のトニー賞・演劇部門で「作品賞」「助演男優賞」
「監督賞」「演出賞」「舞台デザイン賞」「照明デザイン賞」
など6部門を受賞した。
英国のベテラン俳優アルフレッド・モリーナが演じた「RED」では
若い優秀な才能を育てる事と、
自分の作品を愛する マーク・ロスコを描きたかったと事。
自分を育ててくれた父親に感謝し、
好きな焼酎を贈る。
今日の庭の小景。









