ジャスパー
休暇明けの今朝、
時折吹く北からの微風に、
秋の小さな足音が聞こえた。
今日は昨年7月に娘が撮影したジャスパーの景色。
ジャスパーは、カルガリーから北西へ約420Kmに位置し、
ジャスパー国立公園の中心地であり、標高約1,064mの
カナディアン・ロッキー第2の町である。
夏の太陽を待ちかねて一斉に咲き誇るポピー
バンクーバーからも足を伸ばすことが可能で、
長い間アメリカに駐在していた知人が、
子どもの頃からアメリカで過ごし、今はアメリカ人の
奥さんと子どもと共にニュージャージーに住んでいる
次男家族と今週バンクーバーに集合し、しばらくジャスパーで
夏期休暇を過ごすと言っていた。
雄大な氷河・大自然
自然の涼風を感じる氷河と湖
ビハインド・ザ・サン
2001年のウォルター・サレス監督作品
1910年のブラジルを舞台に、
魂の川と呼ばれるが、今は川は干上がっている
乾燥した土地で、サトウキビからの砂糖作りで糊口を
凌いでいる親子4人の一家と、
大家族で裕福な一家の、
先祖代々からの土地争いを発端とする血で血を洗う不毛な争い。
死ぬ事を運命づけられている家族の運命を変えたのは
旅回りのサーカスで自分自身も生き方を模索しているクララ
との出会い。
クララからもらった童話の本の挿絵に魅せられ、
字が読めない“坊や”が自分で作り上げた空想の世界が
作品を象徴している
“ある日人魚が坊やを迎えにきました、
坊やは喜びました、
人魚は坊やを魚に変え、海の底につれていきました、
海の中では誰も死なないし、みんなで暮らせます
海の中ではみんな幸せでした
とても幸せで笑い声がたえません
海の中ではみんな幸せでした
だから笑い声がたえません“
本作でデビューし、後のoiビシクレッタで
生き方に悩む長男役を演じたラヴィ・ラモス・ラセルダの
家族の生き方を変える “坊や”の好演が光っていた
新芽
今年も暑かった今日の終戦の日。
連日熱戦が行われている甲子園でも
戦争で犠牲となった人々に黙祷がささげられた。
毎年の事であるが、
前年の10月頃に植えたパンジーは、年を越し、
春から初夏の頃まで絶えることなく元気に沢山の
花を咲かせてくれ、多くの株は暑い夏にその一生を
終えるが、株によっては、初夏を過ぎると
根元から柔らかい緑色の新芽が伸びて、
もう一度きれいな花を咲かせてくれる。
公園のパンジーを含め花壇のパンジーは季節ごとの
植え替えで、根元から新芽が伸びてくる前に
抜かれてしまう事が多いが、
暑い時期に耐えて成長する新芽に、
パンジーが持つ強い生命力を感じ、
この時期の新芽に元気づけられる。
バンマツリの花も咲いていた。





