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株分けされたモネの睡蓮

庭側に赤レンガの外装が残された、

かつての旅館を改装した町立湯河原美術館。


館内からもガラス窓越しに自然豊かな日本庭園が見られるが、

駐車場横から庭園に入ると、錦鯉と体調1メートル以上の

巨大な鯉が泳ぐ池に、モネの庭から株分けされた

クリーム色の睡蓮が見事に咲いていた。


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この美術館では、2000年から文藝春秋の表紙絵を

担当されている平松礼二の作品が常時、テーマ毎に

20点程度紹介されており、

927日までは「日本画家が見た印象派の風景」として

印象派の画家達が活躍したノルマンディ地方の四季を

3年間にわたって描き続けた

細部にこだわった華麗な作品が展示されている。



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日本庭園の睡蓮は、モネと日本文化の交流への貢献に対して

モネ財団から平松礼二に送られたもの。


この美術館にはかつてこの地にアトリエを構えていた

安井曾太郎や竹内栖鳳の作品も展示されていた。


桜の花びらが一枚一枚丁寧に描かれた平松礼二の

モネの睡蓮と桜の花びらを題材にした作品



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静かな雰囲気で平松礼二の作品が楽しめる

個性的な美術館であった。

湯河原の湯と自然

昨日、今日と、妻と一泊で湯河原の湯に


宿泊した旅館の温泉は、ナトリウム塩、硫酸塩を含む
PH=8の弱アルカリ性無色透明の湯で、
注意すれば、微かに硫黄の匂いを感じる、
やわらい肌触りの良く温まる湯であった。


早めにチェックインし、露天風呂そして

大きな檜風呂を独占。



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露天風呂に入っていると

こんこんと溢れる湯を岩風呂そそぎ入れている

大きな石造りの枡の縁に、土鳩が寄ってきて、

羽根を休め、あたかも温泉のお湯を飲んでいるかの

ように見えた。


部屋からは、道路を隔てて隣接する邸宅の上に
野生のサルが、人間と共存して平和に暮らす姿が。



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今朝、美しい鳥の鳴き声が大きく聞こえ、妻が窓から
覗くと、部屋の外に張り出している小さなテラスに
全長20cm程度のカラフルな斑点がある
黒っぽい野鳥がとまっていた。



今朝は日替わりで男女が入れ替わるもうひとつの

露天風呂に




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山に囲まれ、豊かな自然が残っている湯河原、
箱根とはまた違う、静かな温泉が楽しめた。




















WORKING ON A DREAM

WE SHALL OVERCOME, MAGIC
そしてWORKIG ON A DREAMと
ブルース・スプリングスティーンのアルバムデザインは
セピア、濃淡の褐色を多用し西部開拓時代をも
思わせる「レトロ」な感じに仕上げられている。

最新作のWORKIG ON A DREAMでは、三日月が懸かり、
星が輝き、流星が飛ぶ白み始めた地平線の上の薄暗い青空
がアルバムデザインの全面に活用され、
セピア色の大地と相まって、自然と共に生きる心を象徴してる。

アルバムタイトルのWORKIG ON A DREAMは
フロンティアで、家族のため、愛するものの為に
強く生きる男が歌われている。

「夜は長く、昼は寂しいこの地で
君を思い、夢に向かっていく

与えられた仕事は厳しいけれど、
背筋を伸ばし、夢に向かっていく

時に夢ははるかに遠く感じ、
道はわからないが、
夢に向かっていく、

雨が降り注ぐ中、ハンマー打ち続ける
私の手は、夢に向かって、ごつごつ逞しくなる

この地で時に感じる苦労は
愛が吹き飛ばしてくれる

時には遠くも感じるが、
夢は、いつか、愛がかなえてくれる

朝日が昇り,
新しい一日が始まり
はしごを登る

夢はとても遠くに思えるけれど、
夢に向かって働き続ける
私たちの愛は
いつか夢をかなえさせてくれる」

このアルバムで唯一グリーンの小麦の穂の上に歌詞が記されている
KINGDOM OF DAYS、愛する人と共に生きる喜びを歌った
THIS LIFEなど美しい歌も是非聴いていただきたいが、
今日はWORKIG ON A DREAMを

ブログで紹介できるのはこの版