RIVERのブログ -323ページ目

気嵐(けあらし)、蒸気霧、冬の足音

雲一つ無い快晴の朝、放射冷却で冷やされた多摩川の川面では

けあらしが発生していた。



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蒸気霧と呼ばれるこの“けあらし”、

大気の温度と多摩川の水温の差が大きい快晴の冬の朝、

日の出の頃に短時間だけ見られる。

今朝も真っ白い富士の山。



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今シーズン初めて、朝日に輝く白い霜が河原の野草を覆っていた。





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夜明けと同時に、柿の実の周りに集まってきたムクドリ達。




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多摩川を一望できるオープンスペースでの食事が心地よい

イタリアレストランPEACE。例年通り今年の営業が終了し、

店の躯体が解体され、来年桜の花が咲く頃まで、少し長い冬の休みに入った。


昨日


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今日


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河原の草木が朝霜に輝き、ロゼット葉の植物が生き生きと目立ち、

PEACEの店が冬ごもりにはいると冬がやってくる。


Lola rennt 「ラン・ローラ・ラン」

ローラのアパート



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Every second of every day that can change your life.

(人は全て、人生を変えられる瞬間を与えられている)


自らの軽率な失敗で自らを窮地に追い込み、

その失敗の穴埋めをなりふりかまわず恋人に頼む

ダメ男マニ。


マニを窮地から救うために、残された僅かな時間を、

旧東ベルリンと西ベルリンの境界地域を

Uバーンの高架橋の下、オーバーバウム橋、

そしてベルリンマラソンのコースのような道路を

赤く染めた髪をなびかせて奔走するローラ。


“ボールは丸く、試合は90分間。それだけが事実で、あとは憶測だ。”


三つの異なるエンディングが用意されていて、

疾走するローラが出会う登場人物全ての将来がそのたびに

変わっていくこの作品、

ストーリー展開と連動するアニメーション、

映像と補完しあうテクノ・サウンドトラック、

1998年の製作当時33歳だったトム・ティクヴァ監督の

若々しい感性が随所に見られた。


戦争で徹底的に破壊し尽くされ、古くからの美しく歴史的な建物の多くは

旧東ベルリン地域に残されているのみのベルリン、

ベルリンの壁は既に崩壊しているが、西と比較して経済格差のあった

東ベルリン地域を背景にする事で、作品に存在感が与えられている。


「ブリキの太鼓」で自らの声でガラスを割るオスカル少年が、

自分の将来を自らの意思で選択したのと同様、

ローラのガラスを割る叫び声がローラとマニの運命を変えた。


繰り返し見てもいつもなにか新しい発見がある、

印象深い作品であった。


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アドベント第一主日の午後

教会は今日が待降節第1主日礼拝の日で、アドベントが始まった。
教会の中ではクリスマスツリーが飾られ、入り口には
キリスト誕生の話に登場する人物や動物の人形が置かれ、
会堂では4本準備されたローソクの1本に火が点された。



4本目のローソクに火が点されるとクリスマス。



暖かかった東京地方の今日の午後。
世田谷 水辺の楽校 はらっぱで聳える大きなシンボルツリー
からこぼれる晩秋の日差し。




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河原の遊歩道に沿って沢山植えられているユキヤナギが紅葉していた。




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柿の木はあっという間に葉が落ちて、
根元が沢山の落ち葉に覆われ、残してある甘柿の実が
野鳥の目につくようになってきている



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