RIVERのブログ -321ページ目

In a lonely place (孤独な場所)



RIVERのブログ


2007年にアメリカの国立図書館であるアメリカ議会図書館から

「アメリカ国立フィルム登録簿」に登録された

1950年のコロンビア映画In a lonely place(孤独な場所)

「アメリカ国立フィルム登録簿」では発表から最低10年以上

経った「文化的、歴史的、芸術的」に重要なアメリカの

フィルムが年に最大25本登録され、

1950年に発表された作品で現在登録され永久保存されている

映画は、サンセットブールバード(1989年登録)
イブのすべて(1990年登録)DOA(都会の牙:2009年登録)
本作のIn a lonely place(孤独な場所)である。



本作は、フィルム・ノアールの代表作

They live by night(夜の人々)デビューした

ニコラス・レイ監督の比較的初期の作品であり、

冷静沈着とは正反対の、自分の感情を抑えることができず

かっとなると我を忘れて他人に暴力を振るい、その暴力に陶酔し、

正気に戻ると自己嫌悪に陥る“精神的疾患”を持つ脚本家を

ハンフリー・ボガードが演じている。



ニコラス・レイ監督とハンフリー・ボガード

ハンフリー・ボガードは、

心に傷を持つ孤独な男を、

ニコラス・レイの望むように演じていた。




燃えやすいニトロセルロースから1950年代に

酢酸セルロースベースなり、更に最近は

丈夫なポリエステルフィルムが使われている

映画用フィルム、永久保存するにあたって、

In a lonely place」は各地で保存されていた
傷つきやすいフィルムのなかから、

原板の状態の良い箇所を集め
最新のデジタル技術で修復が行われている。


ニコラス・レイ監督の作品「They live by night(夜の人々)

では貧困には勝てなかったが、孤独ではなかった若い男女の

生き様、In a lonely place(孤独な場所)」では

“絶望と言う深い穴から湧く怒り”が人生を狂わす男の苦悩を

描くことで、その時代を色濃く反映した状況下での

人間の行動・思考を通して、時代そのものを写し出している。


こちらのポスターの方が”狂気”を描いているか

RIVERのブログ

互いの複雑な思いを演じるグロリア・グラハムとハンフリー・ボガード


RIVERのブログ



伝統の関東大学ラグビー早明戦

ナンバー8が2年生の清宮、スクラムハーフは1年生の堀越、

そして後にフルバックを務める今泉も1年生だった1987

126日、雪の中で開催された関東大学対抗ラグビー早明戦は

重戦車と呼ばれ絶対的な力を持つ明治のフォワードに対して

低い全員のバインドで必死にゴールラインを守る早稲田の選手が

力の限り闘いあい、両校の選手の背中からもうもうと

水蒸気が立ち上る力と力の激戦であった。


この早明戦で1年生の左ウイングとして悪コンディションのグランドを激走し

トライをあげた吉田が、昨年からへ母校の監督を務めている明治大学。

暖かい2010125日の大学対抗ラグビー最終戦の

早明戦も、フォワードで勝負する明治とゴールラインを

必死に死守する早稲田の伝統的パターンで始まった。


1123日の早慶戦は、慶応伝統の炎のタックルの前に、

敗れた早稲田であったが、明治戦では慶応戦で露呈した問題点を

修復し、孤立することなく全員で楕円球を奪い素早く展開する

早稲田本来の試合運びが印象的だった。


今日の試合はナンバー8有田君の動きを中心に見ていたが、

主将である有田君の突破力、そして慶応戦とは違う戦いを見せた

山中君をはじめ、今日の試合では15人のメンバーの

強い心を感じた。


早稲田大学のラグビー関東大学対抗選手権優勝おめでとう。



今日の夕日と河原の野草



RIVERのブログ




RIVERのブログ


ロマネスコ(カリブロ)

今日の世田谷育ちの野菜はロマネスコ。

アブラナ科のロマネスコ、ファーマーズマーケットの棚では

カリブロと書かれていた。

カリフラワーの1種であるが、カリフラワーとブロッコリーの

両方の特徴を備えていることからカリブロと呼ばれるようである。




RIVERのブログ

新鮮なロマネスコを短時間茹でて食べたその味は

甘みがあり、食感はカリフラワーであるが、

カリフラワーより柔らかくブロッコリーにも似ていて

なかなかの味であった。



RIVERのブログ


9月に植えられた山崎さんの畑のカリフラワーも

出荷目前。



RIVERのブログ


夕焼けに浮かびあがる今日の富士山。



RIVERのブログ