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ハゼノキ、ハナミズキ、ピラカンサ

玉川高島屋へ向かう遊歩道では黄色と赤のカエデも

美しいが、秋の紅葉が櫨紅葉と呼ばれるハゼの木も

実が黒褐色となり、ウルシより幅が細い葉が美しく

鮮やかに紅葉している。



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日当たりの良い角地に植えられているハナミズキは

房状の赤い実が葉の落ちた木を飾っていた。




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ハゼの木の実は高カロリーで野鳥に好まれる実のようであるが、

美しいピラカンサの実は野鳥にとってそれほど魅力的ではなく、

他にもっと美味しい実がある時期はあまり寄って来ず、

年を越して他に食べる実が無くなると、突然、沢山の鳥が

押し寄せ、数日で木は緑の葉だけになってしまう。

春に白い小さな花で覆われ、若い枝の成長が早いピラカンサ、

師走から新年にかけて枝を撓ませる沢山の実が

赤やオレンジ色に色づくピラカンサは手入れの楽しい木である。


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ヤーコンとナタマメ

アンデス山脈地方で栽培されてきたキク科の根菜ヤーコン、

熱帯地方原産のナタマメ、共に世田谷育ちの野菜として

ファーマーズマーケットで出品されていた。



ヤーコンは色々な料理に使えるようであるが、

皮をむいて千切りにし、しばらく水にさらして

そのままサラダのように食べたヤーコンは、

その形からは想像できない梨のような食感と、

柔らかな甘さを持ったなかなか美味しい根菜であった。


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実の鞘が30cmほどにもなると言われるナタマメ、

今日見つけたナタマメは20cm程度であり、

硬い鞘の中に長さ3cm程度の淡紅色の豆が4

入っていた。

このナタマメ、鞘を炒め物や漬物にすると美味しいと

書かれていたが、豆自体はクセの無い淡白な味であった。



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先週食べたロマネスクそしてヤーコン、ナタマメと

海外を原産地とし二子玉川近辺で栽培されている

野菜類はいずれも美味しく、

手に入ればまた食べてみたい味であった。

山茶花 さざんか

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街では白いさざんかの花が美しい。

英名でChristmas Camelliaとも呼ばれるように

白や紅色のさざんかの花は12月の街に

彩りをあたえてくれる。



昔から四国、九州から沖縄にかけての山間部に自生し、

白い花を咲かせていた日本原産の伝統の花であり、

江戸時代に観賞用に品種改良されたさざんか。

オランダ商人経由で初めて欧州に紹介されたのは1869年と

され、現在ではオーストラリアや米国でも見られるとのこと。



学名Camelia sasanquaの通りつばきの仲間で、

その実には椿油と同じくオリーブ油の成分と同じ

不飽和脂肪酸のオレイン酸がたっぷり含まれている。



樹高3メートル程に育った我が家のさざんか、

ちょっと目を離すと、大集団で発生する茶毒蛾の幼虫に、

柔らかい葉を次から次に食べられてしまい、

春から秋にかけて木から目が離せないが、

12月第2週の今週は既にたくさんの花弁を庭に散らし、

白い花が咲き続けている。




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冬至まであと12日、通勤時間の朝日の位置が日毎に低くなっている。



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