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フランカー

今日開催された20112012年ラグビートップリーグの

プレーオフ決勝戦でサントリーは47-28でパナソニックに勝利し、

4季振りの優勝を手にした。


前半開始直後、攻めながらトライを奪えないサントリーの姿に

昨年のラグビーワールドカップでの日本の戦い振りが脳裏を

よぎったこの試合、サントリーはジョージ・スミスが3トライ、

ニコラス・ライアン、フーリー・デュプレアが1トライ、そして

パナソニックは、ジャック・フーリーが2トライ、バツベイシオネが1トライと、

日本に帰化したニュージーランド出身のニコラス・ライアン

そしてトンガ出身のバツベイシオネ、南アフリカ代表のフーリー・デュプレア、

ジャック・フーリーそしてオーストラリア代表のジョージ・スミスと

いずれも南半球を代表するような名プレーヤーの個人技が光っていた。


勝機を一瞬で呼び寄せるジョージ・スミス選手と共に、

同じフランカーのポジションでその頑張りが目立っていたサントリーの

佐々木隆道。

2005年に清宮監督の指導の下、主将として早稲田を

大学日本一のチームに造り上げた佐々木が今日の試合では

密集近くで俊敏な動き、そしてラインアウトからモールへの

核として、ジョージ・スミスと息のあったプレーを見せていた。


南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドの名プレーヤーが

その巧みな技を見せてくれるラグビートップリーグ、その卓越した技は

日本の若手選手には勝利へのヒントとなっていることと思う。



アンスリウムの新芽


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蕗の薹


今日の東京地方は、春はまだまだ先と感じる

寒い1日だったが、八百屋の店頭には早春を告げる

蕗の薹が並べられている。


キク科の蕗、長く伸びた葉茎も美味しいが、

薹と呼ばれる花茎の部分はこのまま天ぷらにしても

湯掻いても独特のほろ苦い味は、この季節ならではのもの。



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ジャトロファ


日本ではあまり馴染みがないが、中南米原産で

スペイン人の手で広く世界に広まり、アフリカ、インド、

東南アジア等で広く栽培されているナンヨウアブラギリ(南洋油桐)


学名に因んでジャトロファと呼ばれることの多いこのナンヨウアブラギリ、

種子は有毒であるが不飽和脂肪酸成分に富み、

バイオディーゼル燃料の原料として注目されている。


可食油であり、同じくバイオディーゼル燃料としてタイ政府等が

着目しているパーム油と同じ約44%のオレイン酸成分さらに

二重結合を2つ持つリノレン酸成分を34%と、油脂中に

78%の不飽和脂肪酸を持つジャトロファは、

オイルパームを植栽できない地域でも育つ頑強な植物として

その活用策が検討されている。


ジャトロファオイルをバイオディーゼル燃料として

使用するには水素添加等の処理により油中の二重結合量を

最適化し、有毒なテルペノイドを無害化する等の処理を必要とし、

まだまだコスト面での最適化が必要であるが、

栽培地の気候、土壌の最適化、遺伝子組換えによる収穫量の

増加等の対策で、化石燃料に100%依存することのない

バイオディーゼル燃料への貢献が期待される




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