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「ウィンターズ・ボーン」(Winter’s Bone) 


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“ちょっと人を喜ばせるもの”、“髄、本質、核心”等の

意味も持つ“Bone


米国中西部ミズーリー州の山岳地帯を舞台にした本作

Winter’s Bone 」は、冬の寒さで暗喩される厳しく辛い

日々を、愛する弟・妹とどうにか行き残ることが

できる最後の可能性を手に入れるまでの

17歳の少女が辿った過酷な人生を

グレーの空、冬枯れの荒々しい土地を背景に

映像化した作品である。


貧困をその根源として蔓延するドラッグ、

このドラッグの密造で手配され家を出た父親、

この問題が引き金となり精神を病んでいる母親、

日々の食糧に事欠く生活で、幼い弟、妹の為に

カットしたジャガイモをフライパンで調理しただけの

食事を食べさせる長女リー。


逮捕された父親が保釈金の担保としたのは

リー達が住む家と土地。

保釈金を肩代わりした男から、あと1週間でカネを

返さないと家と土地を取り上げると宣言されたリーは

父としてではなく、家族を守るため、人としての父を探す事に


自分の全てを
賭ける。


リーを演じたジェニファー・ローレンスの不屈の

眼光が心に残る2010年のデブラ・グラニック監督作品


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コデマリ 小手毬


数年前に小さな苗木を植えた小手毬、

数日前まではまだ蕾の状態であったが、

今日は既に満開となっていた。

中国原産の小手毬の学名はSpiraea cantoniensis

Spiraeaはギリシャ語で花輪、花の冠の意味を持つ

ようであり、Cantoniensisは原産地を示す“広東の”の

意味であろうか。


バラ科シモツケ属の小手毬、ユキヤナギもシモツケも

シモツケ属であり共に日照を好むが、半日陰でも

良く育ち、その名の通り、球状に白く咲く花は

穏やかで美しい



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ハルジオン

暖かくなると一日ごとにぐんぐん茎が伸びてくる

代表的な春の野草ハルジオン。

小さな蜂が花を目当てに集まっている。



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北米原産で今頃咲くのがハルジオンで、

もう少し遅く初夏から夏にかけて咲き始めるのが

ヒメジョオン。

ハルジオンとヒメジョオンは良く似ているが

ハルジオンの茎は中が空洞であり、

春の花ハルジオンの方がどことなく繊細さが

勝っているように感じる。



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White Cloverと呼ばれ

食べられる野草のひとつシロツメクサも

太陽の光をたっぷり浴びて咲き誇っている。




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