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環境対応型リン系難燃剤


各種モノマーと共重合させることで樹脂骨格にリン結合を直接導入し、

樹脂の下地密着性、難燃性を向上させるビニルリン化合物の工業的

製造法を片山化学工業が開発したとのプレスリリースが昨日(6/26

日経プレスリース、()科学技術振興機構ホームページ等に掲載されていた。


()産業技術総合研究所の発明した触媒を活用して、片山化学が

商業生産を可能にしたビニルリン化合物は、臭素系難燃剤が環境問題から

使用を制限されるなか、難燃化剤としての体質顔料の問題点である

樹脂の重量増加も軽減可能で、生態系を乱す物質も放出しないという

メリットを持っており、軽量化、環境対応が必須の家電製品他用樹脂の

難燃化剤として着目されている。


開発がスタートして4年、開発担当者の創意工夫で様々な技術課題を

克服し、ユニークは製造法を確立できた。

これからはこの製品の市場拡大が本当の勝負となる。


球根植物のコルチカムであろうか、花壇は無くなってしまったが、

地下に残されていた球根から淡紅色の花が咲いていた。



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夏草 夏の花


夏の日射しのような陽の光が眩しかった今朝、

二子玉川から約6Km下流の丸子橋とガス橋の中間地点で

3月末からの70日間に多摩川を遡上した鮎の数が観測史上

最高となる1,194万尾を数えたと先週報道された多摩川の河原では

早くも夏の草セイバンモロコシの赤い穂が風に揺れていた。


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対暑性が強く頑強なヤブガラシも花を咲かせ始めた。





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花火大会の準備で、残念ながら間もなく花芽を含めて

短く剪定されてしまう緑地公園のキョウチクトウ。

この夏の花キョウチクトウが今朝は太陽の強い光で

輝いていた。




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コムラサキ

球形で美しい紫色の姿に因み、

ギリシャ語で美しい果実を意味するCallicarpa

その学名Callicarpa japonicaに持つムラサキシキブ。

このムラサキシキブと同じクマツズラ科でより沢山の

美しい実をつけるコムラサキが開花期を迎えている。


既に花の時期が終わったウノハナと比べて、

春の芽吹きが遅く、いつまでも冬越しの枝だけの

状態でいたコムラサキが新芽を出したと思ったら

先日から小さな淡紅色の花を咲かせ始めた。


この花が草色の実として結実し、秋にはその名の通り

美しく輝く紫色の実となり、

毎年季節の訪れを感じさせてくれる。




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