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serena 甲州 2012

今年も113日から各社一斉に発売された山梨ヌーボー。
収穫量が限られ生産量も限定されている事が原因か、
経営方針が原因か、山梨県を発祥の地とするクロガネヤの成城店で
最近そのボトルをみることが無くなり、残念な思いをしていた「グレイス」の
ブランドで国内では販売され、欧州を中心とした海外にも甲州ワインの評価を
高めることに貢献している中央葡萄酒のワイン。


この中央葡萄酒の2012年新酒が玉川高島屋地下の

ワインコーナーで昨日から販売されることを知り、会社帰りに

寄ってみた。


中央葡萄酒の方が立ち会って販売されていた新酒は

オーナーの長女でありボルドー大学でワイン醸造学を専攻し、フランス、

南アフリカで長期にわたりワイン醸造技術の実地研修を積み重ねてきた

三澤彩奈さんが中心になって開発したグレイスの新ブランンド「serena」の

甲州、マスカットベリーA、デラウエア。


試飲し早速購入した2012年のserena甲州の外観は

ごく淡いレモンイエローに透き通り、甲州種独特の爽やかな酸味と、

フルーティーな柑橘系のフレーバーそしてブドウのかすかな甘さを

口一杯に感じる、山梨県明野三澤農場で丹精込めて作られた

葡萄の恵みを感じる新酒であった。


純国産の甲州種から醸造した「グレイス」ブランドの白ワインは

すばらしく美味しいが、昨日試飲した、明野の地で育った欧州系

黒ブドウから醸造された赤ワインもタンニンの渋みと熟成された

ブドウの味がしっかり調和した、日本料理によく合う日本の赤ワインとして

仕上げられていた。


各社それぞれの葡萄栽培への思い入れを感じる

各社それぞれの山梨ヌーボーが今年も勢揃いした。




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霧の朝

暖かかった立冬の朝。



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昨晩も多摩川土手の上は薄く霧が立ち込めていたが、

今朝は5~6m先が真っ白で、

濃霧とも呼べる朝霧が多摩川河原を覆っていた。





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風がなく、昨日の雨がもたらした大気中の微細な水滴が

適当な温度の低下により飽和に達したことで発生する霧。

現象的にはアスファルトで舗装された市街地より、

地面から沢山の草木が成長している草原や河原の方が

長い時間留まっているように感じる霧。




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今朝の多摩川河原では釧路、函館、箱根、由布院に

負けない朝霧の景観を楽しむことができた。





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ガマズミ, 風船唐綿

先週末に家族で行った八王子郊外の

山郷に囲まれ、落ち着いた懐石料理鶯啼庵では、

苔むし、滝が流れる日本庭園に紅葉が始まり、

庭園の一角に植えられたガマズミの実が秋色の

赤色に美しく色づいていた。



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数日前から玄関に飾ってあったフウセントウワタ(風船唐綿)の

球形の実がはじけ、中から黒い小さな実をつけた綿毛が

飛び出してきた。




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タンポポの綿毛やススキの綿毛と同じように

フウセントウワタの綿毛も極小の種をつけて

秋の空をゆったりと浮遊し子孫を残していく。




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